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tatsu-zineに関するmrknのブックマーク (8)

  • Winnyの技術

    P2P型ファイル共有ソフトWinny。その仕様と実装について、P2Pの基や開発手法までを含めて紹介した、作者自身による解説書。 関連サイト書の詳細ページが用意されています。 『Winnyの技術』内容紹介書は読者対象として、Winnyの動作や仕組みに関心のある方と、P2P技術に興味があるソフトウェア技術者を想定しています。 1~3章では、Winnyの技術背景となっているP2P型システムについての基礎知識を説明し、ファイル共有ソフトの歴史を紹介したうえで、Winnyの基的な動作と設計コンセプトをわかりやすく解説しました。Winnyの動作や仕組みに関心のある方はこちらをご覧ください。 4~5章ではP2P技術に興味がある開発者向けに、さらに詳細な実装を解説し、実際にP2Pソフトウェアを開発してみてわかった注意事項やヒント、今後P2Pソフトウェアを開発される方へのメモをまとめました。 Win

    Winnyの技術
  • 「欲しい出版社を自分で作った」~高橋征義氏・達人出版会 代表取締役/日本Rubyの会 代表理事

    勤務していた会社を辞め、たった一人で「達人出版会」という電子書籍専門の出版社を作ったソフトウエア技術者がいる。 高橋征義氏は達人出版会の代表取締役を務めるとともに、プログラミング言語Rubyの利用者や開発者の支援組織「日Rubyの会」の代表理事という顔も持つ。 出版社を作ろうと思ったきっかけは「技術者がきちんとビジネスやマネタイズを意識するための勉強会」を準備するために、とある飲み会に参加したことだった。 「どんなビジネスをすればいいか」と他の技術者と話し合っているうちに、「良質な技術コンテンツを電子書籍として提供するサービスが日にも欲しい」という話になった。 既存の出版の枠組みの中で出版社が電子書籍に注力しようとしても簡単ではない。こう考え、高橋氏は自分でやってみることにした。 当初はソフトウエア開発会社に勤めながら、電子出版サービスを検討した。しかし、同氏は昼の仕事に加えて、Rub

    「欲しい出版社を自分で作った」~高橋征義氏・達人出版会 代表取締役/日本Rubyの会 代表理事
    mrkn
    mrkn 2013/06/18
    "著名な計算機科学者アラン・ケイ氏の「未来を予言する一番簡単な方法は、自分で未来を創造することだ」という名言を高橋氏は自ら実践している。"
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
    mrkn
    mrkn 2013/04/06
    "エクストリームプログラミングの理念である「新たな社会構造」の実現のために自分がやれることをやるための個人事業を2013年4月からはじめました。"
  • アプリケーションをつくる英語

    目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。 サポートサイト著者によるサポートページが公開されています。 翻訳者 西野竜太郎 Webサイト 内容紹介最近スマートフォン用やWeb 用のマーケットが登場したことで、アプリケーションを海外に展開しやすくなりました。パソコンに加えてスマートフォンやタブレットといった新しい機器や、有線および無線の高速ネットワークが世界的に普及しつつあることを考えると、アプリケーションに対する需要は今後さらに拡大するものと思われます。海外は日の開発者にとって魅力のある市場です。しかし海外展開には外国語での開発が必要となります。特に英語は世界共通語と位置付けられている面があるため、まず対応を考えるべき言語

    アプリケーションをつくる英語
    mrkn
    mrkn 2012/06/20
    よさそうな本!
  • 「執筆のためのエレベータピッチ」のテンプレート

    技術書・実用書などの原稿を書きたい人が編集者さん等に提案するための要点を、エレベータピッチ風にまとめてみました。 元ネタは『アジャイルサムライ』のインセプションデッキです。 https://github.com/agile-samurai-ja/support/blob/master/blank-inception-deck/blank-inception-deck1-ja.pdf

    「執筆のためのエレベータピッチ」のテンプレート
  • 『徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編』発売!! - I am Cruby!

    g1gcGCLoverのみなさん、お待たせしました。 GCのスピンオフとなる新著、『徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編』が発売中です! 達人出版会様の以下のページからご購入下さい。 なんと600円です!!! もうすぐにでもポチっちゃってください!!!!! 徹底解剖「G1GC」 アルゴリズム編 - 達人出版会 どういう内容なの?まえがきをみるとよくわかります。 今回はOpenJDK7(いわゆるJava7)に新しく実装された「G1GC(Garbage First Garbage Collection)」というGCの謎を解明していきます。 G1GCの大きな謎として「GC停止時間を予測できる」というのがあります。書 ではその謎の回答を何十ページもかけて解説しています。 G1GCについて書かれた資料として、Detlefsらの英語の論文(Detlefs04)があ ります。 ところが、これは謎

    mrkn
    mrkn 2011/06/28
    2000円でも買いました。と言える僕はマニアックなんだろうな。
  • 達人出版会の出版契約書(プロトタイプその1) - 達人出版会日記

    昨日はtwitterの私のTLで出版契約についての話題が流れていたので、以前から作成中の出版契約書案をアップしてみました。 https://docs.google.com/Doc?docid=0AXsGOZedrIUwZGZjcHhrNTRfMjBkZHg1OWdjcg&hl=ja 元々は、書協が公開している「著作物利用許諾契約書ヒナ型」を参考にしています。 http://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html http://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/publication02.pdf 書協の契約書は、紙の権利をもらい、電子化については優先権だけもらう(詳細は別途契約)、というスタイルになっています。それをひっくり返しつつ、独占的なところを非独占的に変更したような感じです。 基的な方針としては以下のとおりです。

    達人出版会の出版契約書(プロトタイプその1) - 達人出版会日記
  • 達人出版会:技術系電子出版・電子書籍

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 Pythonではじめるゲーム制作 超入門 知識ゼロからのプログラミング&アルゴリズムと数学 廣瀬 豪 図解 深層学習 数理で理解する基原理 小池 敦 独習 ガロア理論 新 弘 徹底攻略 情報セキュリティマネジメント教科書 令和6年度 瀬戸美月, 齋藤健一 エンジニアが知っておきたい思考の整理術 複雑な情報を【理解する】【伝える】テクニック 開⽶ 瑞浩 エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすた

    達人出版会:技術系電子出版・電子書籍
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