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publishingに関するmrknのブックマーク (9)

  • How it Works - Gates Open Research

    SUBMISSION PUBLICATION &DATA DEPOSITION OPEN PEER REVIEW &USER COMMENTING ARTICLE REVISION Article Submission Submission is via a single-page submission system. The in-house editorial team carries out a comprehensive set of prepublication checks to ensure that all policies and ethical guidelines are adhered to. Publication & Data Deposition Once the authors have finalised the manuscript, the artic

    mrkn
    mrkn 2018/10/10
    Gates Open Research のレビュープロセスが OSS の改善プロセスっぽい
  • プログラミング抜きの書籍制作なんて考えられない

    ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」などを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月紹介するのは鹿野桂一郎氏。オーム社で数々の技術書の編集に携わった後、独立してラムダノートという技術書の出版社を立ち上げた。同氏は、書籍の制作に使っている自動組版ツールを自ら開発するというエンジニアの顔も持つ。今回は、オーム社に入るまでの経緯とプログラミングで仕事の効率化を始めたきっかけを聞いた。

    プログラミング抜きの書籍制作なんて考えられない
    mrkn
    mrkn 2017/05/17
    時代が Knuth に追いついた系の話かと思ったらそういうことではなかった。
  • 理工系ドキュメント専門 GOLDEN-LUCKY

    理工系ドキュメント専門 GOLDEN-LUCKY 技術文書を「ちゃんと書きたい」、技術書を「ちゃんと出版したい」をサポートします。 著者・訳者の方 研究成果や技術情報をWebサイトのドキュメントや書籍としてまとめる予定がありますか? 構成や体裁の相談はもちろん、出版社での企画化、執筆や翻訳の援助まで、 技術文書を形にして発表するまでの工程を幅広くお手伝いします。 出版社の方 あまり売れそうにない持ち込み企画や、著者からの不完全な原稿でお悩みですか? 書名の提案を含む企画の錬成、技術的な内容を損ねない形での原稿の修正、発売後のプロモーションなど、 通常の外部編集では対応できない要望もご相談ください。 制作会社の方 数式を含む原稿や、文の技術的な内容の解釈が求められる作図などでお困りですか? DTPのフローではカバーしにくい作業、 各種フォーマット変換や版管理、自動組版、電子書籍、ドキュメン

  • Publishing Workflows for IPython/Jupyter Notebooks

  • NPG Nature Asia-Pacific : Scientific Reports

    Scientific Reports — 論文出版の新時代 Natureの発行元であるネイチャー・パブリッシング・グループからこのたび創刊されるScientific Reportsは、一次研究論文を扱う、オープンアクセスの電子ジャーナルです。誌は、自然科学(生物学、化学、物理学、地球科学)のあらゆる領域を対象としています。 誌は、自然科学の特定分野の専門家が関心を持つような研究論文を迅速に査読して出版できる環境を備え、掲載論文への障壁なきアクセスを実現することを目的としています。 Scientific Reportsの主な特長: 速い — 迅速な審査と出版 厳しい — 1人以上の学者による査読(ピアレビュー) オープン — 論文はすべての読者に無料で公開され、著者が著作権を保有 目立つ — ブラウジング・検索機能の充実により、論文の認知度が確実に向上 相互リンク — nature.co

    mrkn
    mrkn 2011/02/17
    論文をCC準拠で publish するらしい。
  • 編集者の日々の泡:電子書籍を公取は「非再販商品」に指定。 ――「電子書籍には絶版がない」が幻想に変わる日

    2010年12月22日 電子書籍を公取は「非再販商品」に指定。 ――「電子書籍には絶版がない」が幻想に変わる日 Tweet 今日は関連エントリーの最終回。5回くらい続いたか。私のブログはエントリーが長くなるのが特徴だが、新記録だな。 今日は蛇足というか、「電子書籍はロングテール」というのには、実は現場では疑問が呈されつつあるという話題。電子書籍にも「絶版」があり得るのではないかという話だ。これなにげにけっこう重要な課題だよなあ。 たとえば極端な例で考えてみよう。 仮に年5冊しか売れない電子書籍があったとして、それをずっと電子書店で置いておくとどうなるか。置いておく分にはコスト極小でも、売れればそれに対応して事務作業が発生する。こちらのコストが問題になる。 なんたって年5冊程度の売上では、そのコストはまかないきれない。事務作業の費用どころか、そもそも印税より振込手数料のが高いという笑い話が現

  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 2010-10-23 22:05:16 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する 2010-10-23 22:32:47

    Togetter - 「電子出版について」
    mrkn
    mrkn 2010/10/24
    識者に対して憶測で話しかける大勢の外野という構図が twitter らしいな。
  • 達人出版会の出版契約書(プロトタイプその1) - 達人出版会日記

    昨日はtwitterの私のTLで出版契約についての話題が流れていたので、以前から作成中の出版契約書案をアップしてみました。 https://docs.google.com/Doc?docid=0AXsGOZedrIUwZGZjcHhrNTRfMjBkZHg1OWdjcg&hl=ja 元々は、書協が公開している「著作物利用許諾契約書ヒナ型」を参考にしています。 http://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html http://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/publication02.pdf 書協の契約書は、紙の権利をもらい、電子化については優先権だけもらう(詳細は別途契約)、というスタイルになっています。それをひっくり返しつつ、独占的なところを非独占的に変更したような感じです。 基的な方針としては以下のとおりです。

    達人出版会の出版契約書(プロトタイプその1) - 達人出版会日記
  • 達人出版会:技術系電子出版・電子書籍

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 Pythonではじめるゲーム制作 超入門 知識ゼロからのプログラミング&アルゴリズムと数学 廣瀬 豪 図解 深層学習 数理で理解する基原理 小池 敦 独習 ガロア理論 新 弘 徹底攻略 情報セキュリティマネジメント教科書 令和6年度 瀬戸美月, 齋藤健一 エンジニアが知っておきたい思考の整理術 複雑な情報を【理解する】【伝える】テクニック 開⽶ 瑞浩 エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすた

    達人出版会:技術系電子出版・電子書籍
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