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matzとinterviewに関するmrknのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】Rubyは大きくなれたのは、私に隙があるからかな - まつもと氏(後編) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    誌は、「生涯エンジニア」というテーマの下、OSSで活躍する著名なエンジニアの方々に自身の経験を振り返りながら、若手エンジニアへのアドバイスをお願いしている。今回も引き続き、Rubyの父として知られる、まつもとゆきひろ氏にご登場いただく。 前回は、どういう理由からRubyの開発を始め、どのようにしてコミュニティを形成するに至ったかについて話を聞いた。今回は、エンジニアがステップアップしていくために必要なものを教えてもらう。 エンジニアがステップアップしていくために ――前回は、まつもとさんご自身がどのような道を歩んできたのかについてうかがいました。続いては、若手が成長するための方法についてお尋ねしたいと思います。「エンジニアの幸せ」を実現するにあたっては、技術を磨いていくことも重要だと思います。若いエンジニアがこれからステップアップしていくためにどんなことが必要だとお考えでしょうか? まつ

  • 藤本真樹氏×まつもとゆきひろ氏“Ruby”特別対談|【Tech総研】

    インターネット業界におけるオープンソース・ソフトウェアの活用が進んでいる。グリーCTOの藤真樹氏と、Ruby開発者まつもとゆきひろ氏に、ソーシャルネットワーク業界におけるRubyを含むオープンソースの活用について語ってもらった。 オープンソース・ソフトウェアの活用が当たり前になってきたインターネット業界。中でも、最近はRubyや、そのアプリケーション・フレームワークであるRuby on Railsもスタンダードになりつつある。世界でのユーザー数が1億を突破したグリーも、サーバー管理フレームワークを中心にRubyを活用している。そのグリーCTOの藤真樹氏と、Ruby開発者まつもとゆきひろ氏に、ソーシャルネットワーク業界におけるRubyを含むオープンソースの活用を語り合ってもらった。 ──まずはグリーにおけるRubyの使用状況や取り組みからお話を。 実は結構使っています。当社はサーバーが何

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

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