Progress report 3 These descriptions by Daddy, AKA Allen S. Rout These "exer-saucers" are fantastic, and don't allow your progeny to wander their wheeled way down the stairs. (bump? BUMP. BUMP!) We're really blessed. Stephen is an amazingly happy baby. He's strong enough now to visit with us just sitting there on the floor. Here, with Unca Steve. We're subjecting him to the usual round of "my gosh
最近非常に不快な体験をしたので、その愚痴のつぶやきなどを。 キッカケはある北海道在住のフリーライターなる中年の女性から、DjangoベースのTwitterクローンを社内向けシステムとして解説する本の技術的バックアップを突然メイルで依頼されたことだ。最初はそのメイルのあまりに唐突非礼な文面に怯んだが、まあ逆に実直そうだからと思って返答したことが、その後の嫌な経験の始まりだった。そういえば、そのメイルを受け取るまでは直接会ったことも電話で話したこともオンラインで会話したこともないのに、アイディア出しをするのに、Google Waveを使おうとか、意味のわからないカラミをしてきたのも嫌な兆候だった。 最初は技術面だけのサポートかと思ったら、本の企画にも絡んで欲しいという。共著という筋もあるということだったので、じゃあ、本の企画もやるのなら共著でお願いしたいと申し出たところ、配分は実作業の後で決め
5月2日放送のデキビジで、2chの元管理人の西村博之さんと対談しました デキビジは既存のテレビの予定調和的な対談に対するアンチテーゼとして位置付けているので、あの対談に違和感を覚えた人も多いでしょう。 私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました。 とはいえ、西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います。つまり、ネットで完全な匿名はないということを改めて、確認できました。 私はあくまで議論のたたき台として「ネットの匿名性を規制すべきでは?」という自説を述べたつもりですが、西村さんの「現状でも2chはmixiや greeより
ツイッター上のつぶやきでは圧倒的に現政権を応援する声が多い。マスコミの流す世論調査との乖離が大きいのは、ツイッターやネット利用者が冷静に事実を判断できるメディアリテラシーが高いという事を表しているのだろうか。 約2時間前 webから
■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな
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ノーベル賞を日本人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日本人のうちには入るまい。下村氏も
ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで本連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック
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