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rubyとXtalに関するmrknのブックマーク (1)

  • 2007-06-29

    Xtalの仮想マシンの内部実装では、インスタンス変数へのアクセスは名前(文字列)ではなく、番号(整数)でアクセスする実装です。 Vec: class{ _x; // 0番目 _y; // 1番目 _z; // 2番目 _w; // 3番目 initialize: method(){ _x = 0; // 0番目のインスタンス変数に0を代入 _w = 0; // 3番目のインスタンス変数に0を代入 } }RubyPythonなどはインスタンス変数を名前でアクセスします。 名前でアクセスする実装は、動的にインスタンス変数を追加できるという利点があります。 一方番号でアクセスする実装は アクセスが早い メモリ使用量が少なくてすむ (HashMapじゃなくて、Arrayで保持できる) インスタンス変数名をミスタイプした場合、コンパイルエラーでわかる という利点があります。 実際にインスタンス変数

    2007-06-29
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