じゅうあみ🔴💀🔴12巻12/26発売 @a110ami 「捏造」が正しくは「でつぞう」なの知らなくて本で見かけたときに「ルビが誤字ってる……」と思いながら一応ググってみた事ある 「誤字とか言ってすみませんでした」の気持ちと「でつぞう、言いづらすぎる だから滅びた」の気持ちが発生した 2024-05-25 11:17:16
じゅうあみ🔴💀🔴12巻12/26発売 @a110ami 「捏造」が正しくは「でつぞう」なの知らなくて本で見かけたときに「ルビが誤字ってる……」と思いながら一応ググってみた事ある 「誤字とか言ってすみませんでした」の気持ちと「でつぞう、言いづらすぎる だから滅びた」の気持ちが発生した 2024-05-25 11:17:16
Published 2023/08/12 16:22 (JST) Updated 2023/08/12 16:29 (JST) 漢字にもっとふりがなを振って―。子どもや外国人が漢字を読みやすくするために、ウェブサイトや出版物、案内板の漢字にふりがなを振るよう出版社や自治体などに働きかける活動を、オンライン証券大手マネックスグループの松本大代表執行役会長が始めた。活動を担う「ルビ財団」を5月下旬に立ち上げ、2年間をめどに1億円の私財を投じて集中的に活動する。 財団は、ふりがなを意味する「ルビ」から名付けた。ウェブサイト上でボタンをクリックすれば、文脈に応じて漢字に自動でルビを付けたり消したりできるソフトを開発し、年内に自治体などへの無償配布を始めることも計画している。
usagimaru ⌘ @usagimaruma 日本人が想像するよりかなり広い範囲で日本語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日本語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日本語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日本語を優先言語にしておかないと、日本語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日本語を優先している民族なんて日本人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日本語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52
日経 校閲 @nikkei_kotoba 日本経済新聞の校閲を担当する総合編集センター校閲グループの公式アカウントです。フォロワーのみなさんと日本語の面白さ、美しさ、奥深さを共有することを目指し、ことばにまつわる校閲記者のつぶやき、アンケート、季語と俳句、故事ことわざなどを日々お送りしています。気に入ったものがあればRTお願いします。 nikkei.com 日経 校閲 @nikkei_kotoba 私、僕、我が輩、朕(ちん)、小職、それがし、など日本語には自分を指し示す言葉が多くあります。先日読んだSF小説では、人型の警備ロボットが自らのことを「弊機」と言っていました。人間以外の存在が言葉を操るようになれば、一人称の種類も増えていくのかもしれないですね。(絢) #弊機 2022-09-21 19:00:01
Yoshimura, Ken 🌻🍂🚵 @UnderClock 『習近平は「シージンピン」と中国の要人の発音を中国国内での発音に統一すべきだ - 鈍想愚感』要人だげじゃなくて国名とか地名もそうだが、同じことを思っている人がいるんだな。^_^ blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425/e… 2015-09-28 08:22:15 リンク gooブログ 習近平は「シージンピン」と中国の要人の発音を中国国内での発音に統一すべきだ - 鈍想愚感 日経ビジネス7月22日号の特集で「リノミクスで正面突破」との記事で、中国の習近平政権発足100日の経済政策を取り上げていたが、その中で国家主席の習近平氏の文字の上に「シージンピン」、首相の李克強氏にも「リークァチャン」とそれぞれとふり仮名をふっていたのが目についた。中国の要人の...
みなさん、ご存知でしょうか?明治時代に作られた和製漢語は現代中国語にたくさん吸収されています。電話とか、主義とか、経済とか数えきれないほど多いです。これらの漢語は普通の中国人にとって、もう身体の一部になったといっても過言ではありません。なので、ほとんどの中国人はこういう漢語が日本語からの外来語であることを知りません。 近年、中国の日本語学習者の数が世界トップになるとともに、日本語から逆輸入した漢語がまた増えてきました。 (2012年の調査より) 「達人」とか、「腹黒」とか、「残念」とか、たとえ日本語を習ってない人でも普通に使っています。現代中国語では「外見」や「容姿」という意味としてあまり使われてない「顔」もその中の一つです。 例:彼の顔が好き。 我喜欢他的颜。 最近、「顔値」という面白い単語が現れました。日本語が分かる中国人である私は、もちろんその意味は分かりますが、日本人の方はいかがで
2009/04/05 當山日出夫 たまたま、偶然、11時30ごろ、テレビをみていた。 単に文字の問題として、各テレビ局の判断は、かなりゆれていた。 ・飛翔体(ルビなし) ・飛翔体(「翔」にルビ) ・飛翔体(「ひしょう」とルビ) ・飛しょう体(「翔」を仮名に) ・単に「ミサイル」(※これが一番わかりやすいが。) どの局がと憶えていないが、30分ほどの間に、めまぐるしく表記が変化した。おそらく、テレビ局の校閲関係からアドバイスが入ったのだろう。 おそらく、政府の発表において、「飛翔体」の語が使われていて、テレビ局は、最初、そのまま使った。しかし、「翔」は、現行の常用漢字にない。「新常用漢字(仮称)」にもない。ただし、人名用漢字にはある。 政府発表が、公文書とするならば、公文書を常用漢字で書くかどうかよりも、政治的判断を優先させたということだろうか。人工衛星とも、ミサイルとも、確認できない段階で
確認しておきたいが、〈一般の社会生活において,現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安〉を示したのは日本国政府だ。寡聞にして国民の中から澎湃として「漢字の混乱が極まっているので標準を示してくれ」との声が沸き上がった、などという話は聞いたことがない。つまり言い出したのは日本国政府の側のはずだ。 制限でも目安でもどちらでもいい。そんなのは、きついか緩いかの差にすぎない。要するにこれは、国民一般が生活の中で使う字種・音訓・字体の範囲をさだめたものと理解している。同時に「公文書作成の要領」(1952年)により、日本国政府は公文書を常用漢字表にもとづき作成すると、自分で決めたはずだ。 時あたかも「「新常用漢字表(仮称)」に関する試案」のパブリックコメント募集が開始されているが、ここでも〈コミュニケーションの手段としての漢字使用〉が高々と謳い上げられている。そのうえで191字を増やしたいとのご意向だ。
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