「あれだけ総理になりたい人がカネと女でつまずくなんて…」黒ビキニ秘書とコネティング外遊報道に架空パーティ? “疑惑噴出”西村前経産相の八方ふさがり
香川県警察本部の鑑識課の巡査長がこの2年間に出動した複数の事件の現場で、鑑識作業中に被害者など5人の女性のスカートの中を足にかぶせるカバーに隠していたスマートフォンで盗撮していたことが警察の調べで分かりました。巡査長は別の盗撮事件で起訴され、警察は28日、停職の懲戒処分としました。 香川県警鑑識課の巡査長、東川充被告(35)は、先月、高松市内の雑貨店で、客の女性を盗撮しようとしたとして逮捕され、その後、起訴されました。 さらに警察の調べで、巡査長はおととし3月以降に出動した4か所の事件の現場で、鑑識作業中に被害者など5人の女性のスカートの中を、足にかぶせるカバーに隠していたスマートフォンで、盗撮していたことが分かったということです。 警察によりますと、巡査長の自宅のパソコンから、こうした動画が見つかったということで、調べに対し、「性的欲望を満たすためにやった」と話しているということです。
大田朋子さんのお書きになった記事(http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=201211203236)では、スペインでは高い教育を受けていると思われる高級住宅街でも犬のフンが放置されている様子がレポートされています。条例があっても守っている人がいないそうです。 この記事のなかで、大田さんは子どもたちが通う学校では掃除をする時間がなく、自分たちが使ったものを片づけるというマナーが育まれていないのではないかと推測されています。 私は米国ミシガン州のデトロイト郊外に住んでいます。私の子どもたちが通う公立学校でも、日本のような清掃時間はありません。子どもたちの下校後に掃除をする専門の職員がいらっしゃいます。 ただ、子どもたちが全く“掃除”をしないというのとも少し違うようで、先生の指示を受けて片づける、下校前に片づける、何かを床にこぼした場合にはペ
インド北部パンジャブ州パティアラで、男2人から性的暴行を受けた少女(17)が警察官に相談したところ、容疑者との結婚を促され、少女は28日までに自殺した。警察側は少女に対応した警察官2人を免職、1人を停職の処分にした。インドのメディアが報じた。 少女は11月中旬に被害に遭った後、地元警察署に被害届の提出について相談。担当者らは金銭による示談を進めるか、容疑者のうちの一人と結婚するよう圧力をかけ、1カ月以上事件を放置した。 少女は今月26日、警察に侮辱されたことなどを遺書に記し、自宅で自殺。警察は27日、容疑者らを逮捕した。 インドでは首都ニューデリーで今月、バスの中で女性が集団暴行される事件が起きてから、各地でデモが激化。性犯罪への厳罰化を求める声が高まっている。(共同)
男性4人が誤認逮捕されたパソコン遠隔操作事件で、警視庁、大阪府警、神奈川県警、三重県警は14日、捜査の経緯などを検証した報告書を公表した。 警察庁は報告書を踏まえ、自白の信用性を十分に検討しなかったことや、裏付け捜査の不足、遠隔操作の可能性を念頭に置かずに捜査したことが原因だったと総括した。 神奈川県警は報告書で、取調官が大学生の少年(19)に対し、否認したら少年院に入るという不安を助長するような説明をしたり、少年に無罪の証明を求めたりしたと指摘。警察庁は県警の取り調べを「不適切」と批判、同県警は保土ヶ谷署長ら7人を指導した。 4都府県警とも、不自然な供述について「吟味」が不十分だったと認めた。警視庁は、真犯人しか知り得ない「秘密の暴露」と言える自白がなく、「自白の真偽について慎重に検討すべきだった」とした。
By Wallie-The-Frog 「台所にチョコレートケーキがあった。その横にお前がいた。ケーキが無くなった。お前の口の周りにチョコレートが付いている。誰が食ったのか。俺は食ってない。今のお前は、それと同じだ」などのとんでもない暴言を警察が言っており、さらに「解析担当者にはリファラーの知見がなかった」「解析担当者は「グーグルアナリティクス」であるとは理解せず」など、専門家集団であるはずの警察本部生活安全総務課サイバー犯罪対策センター、通称「サイバーセンター」担当者の理解不足・知識不足も明らかになってしまっている検証報告書が、神奈川県警公式サイトにて公開されています。 (PDFファイル)横浜市立小学校に対する威力業務妨害被疑事件における警察捜査の問題点等の検証結果 http://www.police.pref.kanagawa.jp/pic2/b0999_01.pdf ※2012年12月
千葉地検松戸支部は4日、10代の少女にわいせつ行為をしようとして警察手帳を見せてラブホテルに連れ込んだとして、わいせつ目的誘拐容疑で逮捕された警視庁第2機動隊の男性巡査長(26)=松戸市=について、不起訴処分としたと発表した。処分は11月30日付。地検は、被害者側が告訴を取り下げたためとしている。
広島県警尾道署の男性警察官が23日、東広島市内で友人男性と一緒に植物片に火をつけて吸引し、友人が意識もうろうとなって病院に運ばれていたことが28日、わかった。捜査関係者が明らかにした。友人の命に別条はないが、県警は脱法ハーブだったとみて調べている。 県警監察官室によると、同署地域課の20代の巡査。23日は公休で友人宅におり、友人が搬送された際、署の上司に連絡して発覚した。県警は今後、巡査から入手先などを詳しく聞き、植物片の提出を受けて、違法薬物の可能性がないかを調べる。巡査は「大変なことをした。申し訳ない」と話しているという。 谷口祐造・県警監察官室長は「警察官としてあってはならないこと。調査結果をもとに厳正に対処する」と話している。
警視庁の男の巡査長が千葉県松戸市で17歳の少女に警察手帳のようなものを見せて声をかけホテルに連れ込んだとして、わいせつ目的の誘拐の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、警視庁第二機動隊の巡査長で、松戸市小金原に住む大原和訓容疑者(26)です。 松戸警察署の調べによりますと、大原巡査長は今月6日午後5時ごろ、松戸市で帰宅途中の17歳の少女に警察手帳のようなものを見せたうえで、「ちょっと来てくれるか。未成年の売春について話を聞きたい」などと声をかけ、近くのホテルに連れ込んだとしてわいせつ目的の誘拐の疑いが持たれています。 警察によりますと、巡査長は少女とホテルのロビーに入ったあと、外に出てしばらくして別れたということです。 少女の家族から届け出を受けた警察が付近の防犯カメラの映像を手がかりに捜査を進めていました。 調べに対して大原巡査長は、「自分の警察手帳を使い、わいせつ目的で声をかけた」と
1 :FinalFinanceφ ★:2012/04/05(木) 19:10:36.75 0 家族の再三にわたる要請にもかかわらず、警察は捜査に乗り出しませんでした。 今年3月、三重県松阪市の山林で、神戸市の一瀬敦さんが遺体で見つかりました。 家族によりますと、一瀬さんが去年11月に行方不明になって以降、兵庫県の垂水警察署などに少なくとも6回、捜査を求めたものの、相手にされなかったということです。 一瀬さんの兄:「僕が電話をかけすぎて、『お兄さん大丈夫ですか』『頭のほう、大丈夫ですか』と言われたくらい」 一瀬さんは車にはねられた後、山林に遺棄されたとみられ、捜査が始まったのは遺体発見の後でした。 兵庫県警は、事実関係の調査に乗り出しました。 http://www.home-tv.co.jp/news/index.php?news_id=220405038 2 :オレオレ!オレだよ、名無しだ
■編集元:ニュース速報板より「愛知県警 「スカートの中を見れる角度じゃなかったのでセーフ」」 1 ノイズo(大阪府) :2009/09/29(火) 13:52:21.52 ID:bB624gzn ?PLT(12000) ポイント特典 愛知県警職員が盗撮の疑い 駅で女子高生を撮影 駅のホームで女子高生の後ろ姿を盗撮したとして、名古屋・中川署の会計課に勤務する職員の男(41)が28日、愛知県警に県迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されていたことが、同県警への取材で分かった。県警は事実を発表していない。 県警によると、職員は28日午前7時40分ごろ、名古屋市東区の名鉄大曽根駅ホームで、電車待ちをしていた女子高生(18)の後ろ姿を、自分のビデオカメラで撮影し、女子高生に不安などを与えた県条例違反の疑いが持たれている。職員は容疑を認めている。 職員の後ろに並んでいた別の女性が目撃。駅員2人の応
【テヘラン鵜塚健】インターネット上で反政府的な書き込みをしたとして、イランのサイバー警察が10月末、ブロガーの男性を逮捕し、収容先の拘置所は1週間後に男性が病死したと家族に伝えた。しかし、男性は死の直前、警察の取り調べで拷問を受けたことを拘置所の管理当局に手紙で訴えていたことが後日判明。国際人権団体や米国務省などがイラン政府を強く非難し、イランの検察当局が捜査に乗り出す異例の事態になっている。 死亡したのは、貧困層の多いテヘラン南部在住のサタル・ベヘシュティさん(35)で、ブログで政府の腐敗や言論弾圧を批判していた。改革派ウェブサイト「キャレメ」などによると、べへシュティさんは、ネット監視が専門のサイバー警察に10月30日に逮捕された。前日には「警察に『黙らないと何が起こるかわからないぞ。母親に(息子の死で)喪服を着ることになると伝えておけ』と脅された」と書いていた。 べへシュティさん
これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った 「警察・検察をハメてやりたかった、その動機が100%です」---真犯人は犯行声明でそう語った。ネット犯罪の進化に、警察はまるで対応できていない。そして、悲劇の冤罪事件が起きた。 他人事ではありません 世間を騒がせている「ネットなりすまし殺人予告事件」で、大阪府警に誤認逮捕された北村真咲さん(43歳)の弁護人は、北村さんの怒りをこう代弁する。 「北村さんは、今回の事件に関して逮捕前から一貫して捜査に協力し、かつ否認していました。にもかかわらず、北村さんは逮捕・勾留されてしまい、著しい肉体的、精神的、経済的打撃を受けました。捜査に協力していたのに安易に身体拘束に踏み切った捜査機関(大阪府警)に対し、強い憤りを覚えます。 また、逮捕された後も、捜査機関は北村さん
JR静岡駅で女性のスカートの中を盗撮したとして、県警鉄道警察隊は2日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の現行犯で、清水署生活安全課の津谷剛司警部補を逮捕した。容疑を認め「申し訳ない」と供述しているという。津谷容疑者は同課で痴漢などの防犯を担当する係長で、勤務時間中の犯行だったという。 逮捕容疑は、同日午後4時5分ごろ、静岡市葵区黒金町の静岡駅のエスカレーターで、16歳の女性のスカートの中を携帯電話のカメラで撮影した疑い。 県警監察課によると、パトロール中の鉄道警察隊員が、静岡駅の下り線のエスカレーターで、携帯電話を片手に持って女性の後ろにいる不審な男を発見。携帯電話を女性のスカートに差し入れたため、職務質問したところ犯行を認め、携帯電話で撮影した動画の映像が残っていたため、盗撮の現行犯で取り押さえた。 県警の佐野裕子警務部長は「警察職員がこのような事案を起こしたのは誠に遺憾。被害者や県民に、深く
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