12月28日に開催された「OBIIミーティング」に参加してきました。 「「突き抜けろ!限界論 OBIIミーティング」を開催します」2007.12.23 @OBII 大手町ビジネスイノベーションインスティテュート ◆日時◆ 第一部 12月28日18時スタート(ちよだパークサイドプラザ) 18:00-18:15 挨拶&趣旨説明、ノザキシュウゴ(OBII) 18:15-19:15 第1セッション日本型マネジメント・組織 19:25-20:25 第2セッションブログ 20:35-21:35 第3セッションメディアとプラットフォーム 第二部(ダーツバーBlueArrow) 22:00-29:00 乾杯&交流会 ◆場所◆ 第一部:ちよだパークサイドプラザ 住所:東京都千代田区神田和泉町1(和泉小学校と同じ建物です。プラザの入り口は校門とは別にありますのでご注意ください) 電話:03-3864-893
2010年11月28日(日)17時からOBIIミーティングを開催しました。 町家スタジオでOBIIの方がイベントをされるのは2回目です。 (1回目はこちら→http://blg.krp-machiya.co.jp/article/165479816.html) 今回は林業女子会@京都の代表岩井有加さんをお迎えし、日本の林業についてのイノベーショントークとなりました。 まず林業女子って何?という説明から 男性のイメージの強い林業を「女子が生業の場ととらえる」ってなんか大変そうですね。 今年発足したばかりの会なので、具体的な活動はまだまだこれからだそうですが、日本の林業は危機的な方向に進んでいて、「このままではいけない!」そうです。 次の世代のしかも今まで林業と縁遠かった女性が関わって行く為には、もっと林業の事に女性が関心を持って欲しいと、「どうやったら林業女子会@京都のPRができるか!」とい
10/11(祝)にKRP町屋スタジオで行いましたOBIIイノベーターズトーク。スタジオの貸し出し及び各種手配などをしていただいたスタッフのかたに感謝いたします。とても素敵な場所でした。 さて、この日にお話した内容を紹介していきたいと思います。最初に軽く質疑応答をしたあと、Amazon.co.jpに載っているビデオの解説をしていきました。 http://www.amazon.co.jp/gp/mpd/permalink/m2AO2HT9MQFIHL 話の要約は以下の通り。 「何ドルだと思う?」という問いかけは、講義をインタラクティブにする手法。学生とのやりとりによって授業参加へのモチベーションを上げる。 儲ける方法でパーティを開く、という話になったときに、さりげなくビジネスプランニングの基礎(営業売上と営業費用)を入れている。パーティの経費が50ドルで参加者から1人10ドル取ると5人いればと
2010年10月11日(祝)にOBIIメンバーが町家スタジオでイノベーターズトークを開催。町家スタジオ関係者も会合に参加させて頂きました。 NPO法人町家スタジオの学生会員「はこぶ」が町家スタジオで実施したIT勉強会に、OBIIメンバーの一人が参加して町家スタジオを気に入って下さった事がきっかけで、今回の開催にいたりました。 初めてお会いした団体でしたので、OBII京都支部長の米澤さんに色々と質問させて頂きました。 まずOBIIとは何ですか? 「大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(Otemachi Business Innovation Institute)の略。もともと東京で始まった会合です。大手企業の社員が中心となり発足したのですが、同じ会社の社員としか関わらないと、同じカラーに染まってしまう。他の大手企業、更には中小ベンチャー企業や学生など、様々なカラーを持った人間同士が
3月14日のOBIIビジネススクール、無事終了しました。10数名のかたが集まっていただきました。ICT系は思ったよりもずっと少なく、化学系のお仕事のかたや商社、デザインなど、また大学生のかたにもお越しいただきました。 ICTイノベーションというテーマでは、twitter、ustream.tv、AR、電子ブックリーダーなどを紹介しました。iPhoneでustream.tvの放送をしてみたり、twitter×ustream.tvで今どんなことが起きているのか(http://fumit.blogspot.com/2010/03/ustream.html)などを紹介しました。 その変化を後押ししている技術の進歩として、コンピュータ(半導体)とネットワークがどんどん速く安くなっていくことがひとつの潮流を作っている、という話をしました。(専門用語では、ムーアの法則やギルダーの法則と呼ばれているものです
先日行われた第3回ミーティングgooラボvs@niftyラボの感想が、参加者された方によっていくつかのブログにアップされていますのでご紹介します。 gooラボVS@Niftyラボに潜入【OBII】(一人シリコンバレー男) あ、「VS」と言っても、「マジンガーZ対デビルマン」みたいなもんで、特にどちらかのサービスが優れているとかそういった評価をする場ではなく、それぞれのサービスがどうやって作られたか、どうやったらもっと楽しくなるかを話し合いました。 「VS」というタイトルになっていますが、ラボ同士がもっと楽しく、良いサービスを開発していくためのコラボレーション企画となりました。それぞれのラボ担当者も刺激を得たようです。今後も、他のラボを巻き込みつつ色々な展開が出来ればいいなと思ったりします。 OBII大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(銀座で働くインターンblog) 実は風邪で会
第3回のOBIIミーティング「gooラボ vs @niftyラボ」は無事に終了しました。お忙しいところ出席していただいた皆さんありがとうございました。 年度末の金曜日でしたが、約40人の参加があり、懇親会まで議論が続く楽しいミーティングになりました。 今回は、gooラボと@niftyラボのコラボレーション企画ということで、両社の担当者がラボにあるサービスを紹介して、課題についてお題を出していただき、参加者の皆さんにディスカッションしていただくという「問題解決型」で行われました。 @niftyラボからは、時間をテーマにした参加型情報サイト「ソーシャル・タイムライン」 gooラボからは、動画共有系のUGCサイト「携帯動画パノラマ実験」 について説明があり、3人の班に分かれてそれぞれの担当者から出された課題(タイムラインはマネタイズ、携帯動画実験はプロモーション)について議論しました。 ディスカ
OBII京都は11月22ー23日、京都府舞鶴市内で、「OBII創発手帳合宿」を 開催しました。 参加者は、京都、大阪、東京、奈良などから合計7人。 今回の狙いは、2011年用として発売できるような手帳案を考えることでした。 テーマを提案した、文房具メーカー社員の方が手帳市場の現状を説明。 参考資料として、手帳を特集した雑誌や、2010年用の他社の手帳が用意されていました。 現状の同社の販売動向(女性、主婦層が中心)などを話されたあと、 「ビジネスパーソンに受け入れられる商品を立ち上げたい」と 全体的な方向性が示されました。 その後は、ほかの参加者が自分の2009年の手帳を見せながら 使い方や重視するポイントを話しました。 話し合いは午後2時から夕食前まで続き、 最終的に3つの案にまとまりました。 ・・・・案は、テーマを提案された方が、 社内で発表された後に公表されるかもしれません。 どの
11月22〜23日、京都府舞鶴市で理想の手帳を探る「OBII創発手帳合宿」を開催します。 今年の手帳の残りが少なくなり、 書店などの店頭にならぶ来年の手帳に目が行く今日この頃。 しかしその中に、あなたが求める手帳はあるでしょうか? 「どの手帳も一長一短で、妥協することがしばしば」 ・・・そんな方は、ぜひ合宿にご参加ください。 生活スタイルごと、職業ごとなど、 それぞれにあった理想の手帳を一緒に考えましょう。 日程 11月22日〜23日 場所 「旅の宿 よしだ」(最寄駅 JR東舞鶴駅、徒歩10分) http://www.hotel-yoshida.com/ (現地集合、現地解散) 費用 1万2000円+α (現地までの交通費は自己負担をお願いいたします) #参加人数が想定より少ない場合は若干上がる場合があります。ご了承ください。(_o_) スケジュール 11/22(日) 12:45現地集合
今では、ネットで簡単に仕事探しができるようになりましたが 治療家専門の求人サイトがあるのをご存知ですか? 治療家ならではの、嬉しいポイントをグイグイついてくるので 一度、覗いみるといいですよ。 ①求人をする際、施術者を育てるのが目的なのかそれとも人手が足りないからとりあえず雇うのか。 人手が足りないからとりあえず雇いたい。そう思われている経営者の方もいらっしゃると思います。 実際、乱立している以上、生き残るためには人材が必要なのもわかります。 施術に対して貪欲に働いている方は、自分の技術を向上させたい、そのためには来院される人を増やさなければいけない、そのためには自分自身を信用してもらえるようになろうと思っている方が多いのではないでしょうか。 それがいかにお店のことを思っているか=患者さん(お客様)をどれだけ思っているかに繋がっていると思います。 どんな環境なのか、雇われる側にとってみれば
大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(OBII)では、10月11日(土曜日)午後6時から、第5回大手町ビジネススクール(OBS)を開催します。テーマは「成果主義で社員のモチベーションは上がのるか」です。 gooニュース「ボクナリ(β)」で連載中のネット小説「栗栖准教授のMBA進化論」の内容に沿ってディスカッションを行いますので、第9話「成果主義がモチベーションを下げる」をご覧になり参加してください。 ◆概要◆ 多くの会社で取り入れられている成果主義。課長に昇進した久遠は上半期を迎えて初めての評価業務で悩みます。成果主義は社員のやる気をなくすのか、それとも、やりようによってモチベーションが上がるのか。さまざまな考え方をブレストすることで、成果主義の意味を見直してみます。 参加費:無料(名刺を1枚お持ちください、学生の方は学生証のコピーなどでもかまいません) 会場:東京都千代田区大手
9月12日、雨の降る京都で、 第14回OBIIミーティングIN京都(OBII京都としては第4回)を開催しました。 この日のお題は 「地方の中小大学を活性化するinnovativeな方法について」です。 参加者は、講師を含め、 大学職員からITエンジニアまで幅広い職種の方々、総勢24人。 まずは講演者の京都精華大の職員、 福岡正藏さんのお話から。 人口データと合わせ、現在の大学が置かれる状況を簡潔にお話いただきました。 少子化の進む中、一部の大規模大学に受験者が集中。 受験者の減少とそれに伴う収入減で、 地方の中小大学は苦しい立場に。 背景には、「文部科学省の方針転換で、大学間の競争を促すようになったことも影響している」(福岡さん)とのことです。 話の中では、今後の大学像についても触れられました。 ・大学間の連携の進む欧州 ・「learning out」を求める米国 ・米国に倣い。大学で何を
大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(OBII)は、9月12日(土)午後5時半より、第14回OBIIミーティングin京都「あなたのinnovationが作る未来 大学が生き残る10の方法」を開催します。 「母校がなくなる――」ここ数年、地方を中心に、事実上閉校となる大学が急増しています。特に厳しいのは、地方が拠点の単科大学(学部が1種類)や女子大。その大学の現状や、現在抱える課題を聞き、今後大学が生き残るためのinnovativeな方策を考えます。教育の質、社会に提供すべき価値から、学生募集や広報手法まで様々な方向から切り込みましょう!! 内容についてはたぶん本業?の方々がどこかでまとめてくれると思うので省略。 今回の会場は多目的カフェ「かぜのね」。古いアパートを改装したナチュラルで落ち着いたカフェです。 京都のOBIIミーティングはいつも雰囲気のいい洒落たお店で開催されるので嬉
今日は、OBIIのイベントでした。 「あなたのinnovationが作る大学の未来 大学が生き残る10の方法」 少子化が進む中で、国は大学を競争させてきたけれど、このまま行くと大きいところの寡占が進んで、小さいところはみんな潰れてしまう。 中小の大学はいかにして生き残るか。 中小大学実践コミュニティの方が話題提供。 今日も参加されていたメンバーには、異業種から転職されてきた方も多く、まだまだ大学内には危機感がないようなのですが・・・ メモ 大学をめぐる4つの現状 少子化 大衆化 グローバル化 知識社会化 文科省は30年後の日本に危機感をいただいている。 小さな(特に文系)大学は、「後期中等教育」=あいさつができる・読み書きができるなど を教えているのが現状。 今後は、中小の大学は専門性・独自性を高め、単位交換制度をより進めていくべき 社会人をいかに受け入れていくか 大学時代は楽しかった・
第11回OBIIミーティングin京都「はてなブックマークPR大作戦」は無事終了しました。OBIIとしては関西初のミーティングでしたが、東京や九州からもご参加頂きました。午後4時から懇親会が終わった午後11時前まで、ブックマークやはてなについて熱のこもった議論が行われました。 まず、はてな近藤社長からリニューアルしたはてなブックマークについて、「デザインの刷新。 全文検索機能の強化。テキストマイニングによるカテゴライズ」といったリニューアルのポイントや「お気に入り」「お気に入られ」などについて、質疑を交えながらお話を頂きました。リニューアルの概要は下記記事を参考。 「もうITだけじゃない」 はてなブックマークが25日にリニューアル(ITmedia) はてなブックマーク新バージョン公開。検索やソーシャル機能強化(BBWatch) OBII恒例のグループワーク。はてなのスタッフの方にも各グループ
大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(OBII)は、4月5日(日曜日) 午後4時から、第12回OBIIミーティングin京都「六館堂へおいでやす大作戦」を 開催します。 京都で2回目のOBIIミーティング。 今回は映画監督の柳明菜さん(http://www.fruitblog.net/akina919/) がオーナーを務める「六館堂」の活性化がテーマです。六館堂はカフェや雑貨店、 ミニシアターなどを兼ね備える施設で、昨年9月にオープンしました。 日本随一の観光地、清水寺にほど近い六館堂について、誘客策をみんなで考えます。 ◆概要◆ 六館堂は、映像や音、香りなどの五感とプラスαの「六感」の再生を実践する、とい うスペース。今回のお題は、その中にあるレストランスペースの盛り上げ策。ベジタ リアンで白砂糖は使わない−など、六館堂の独自性を生かした形での新メニューや イベントプランなど、イ
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