2013年3月14日より、指定した位置の標高値を取得するウェブAPIを試験公開しています。 ユーザ独自の地図表示サイトやプログラムから本APIにアクセスし、標高値を取得して表示することができます。 ご利用の際には、使用上の注意をご確認ください。
過去の更新情報 2024/02/19 提供データを一部修正しました(基本項目) 2023年4月28日に刊行した基本項目の一部ファイルに、行政区画ポリゴンデータの一部が欠落しているものがあったため、修正しました。修正したデータは644540、644550(2次メッシュ番号)です。 2023年4月28日から2024年2月19日の期間に、上記メッシュの基本項目をダウンロードされた方は、大変お手数をおかけいたしますが、再度ダウンロードを行っていただきますようお願いいたします。 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。 2024/01/31 提供データを整備・更新しました(数値標高モデル) 数値標高モデル(5mメッシュDEM)は、国及び地方公共団体が計測した航空レーザ測量の成果と、写真測量の成果を統合し、作成機関の使用承認を得て基本測量として提供しています。 今回整備・更新し
国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図
印刷 送電線(細い方の線)が発電所から延びていることがわかる昔の2万5千分の1地図=国土地理院のホームページから送電線が消えた電子国土基本図=国土地理院のホームページから 国土地理院は地図から削除した送電線や記念碑などの表記を復活させることを決めた。電力各社に提供を断られた送電線の位置情報は新年度に再依頼、拒まれても独自に載せる。利用者からの批判を受け、見直すことにしたという。 表記を戻すのは、2011年からインターネットで公開している2万5千分の1の電子国土基本図。07年から建造物や道路などの情報は管理団体などから受けて作った。送電線のデータは電力会社に「テロの恐れ」などを理由に断られ、掲載しなかった。 しかし、送電線は「登山の際の目印として活用されている」との声が寄せられたほか、「誰でも見られる送電線の情報を電力会社が出さないのはおかしい」との批判も出た。このため地理院は改めて電
2011年5月に撮影した空中写真及び現地調査を踏まえて作成した災害復興計画基図が、以下の地域の一部で動的に切り替えて比較・閲覧できます。 宮城県名取市閖上付近 宮城県名取市広浦付近 宮城県名取市雷神山古墳付近 宮城県名取市仙台空港付近 閲覧サイトはこちら
東日本大震災被災地域における復興作業の効率的な実施や、復興計画の策定を促進 することを目的とした大縮尺数値地形図「災害復興計画基図」を作成し、1月13日から関係する自治体への提供を開始しました。 災害復興計画基図は、空中写真から道路や建物、地形等の地図情報を読み取り、現地調査で確認をした上で作成した詳細な地図です。災害復興計画基図では通常の道路、家屋のほか、仮設住宅やがれき集積地等も縮尺1/2,500(福島県沿岸部の一部は縮尺1/5,000)で表示されており、まちづくり計画だけではなく、幅広い復興計画に活用されることが期待されています。また、2m間隔の等高線も描かれているので、津波・高潮対策、移転先適地選定等、災害対策地図としても有用です。 災害復興計画基図の作成範囲は、青森県八戸市から福島県いわき市にかけての沿岸部、4県39市町村の津波被災区域・都市計画区域(約5,320km2)です。1
オープンソースソフトウェアを基幹とした電子国土WebシステムVer3のソースを公開します。 なお、国土地理院では、現在オープンソフトウェアの利点をより良く発揮できるように、電子国土WebシステムVer3のバージョンアップに取り組んでおります。 新バージョン(Ver4)では、電子国土Webシステムとしての機能は基本的にVer3のコンセプトを継承するため、今回公開するソースを活用してシステム開発等を行っていただいても、新バージョンへ移行する際に大きなご不便をおかけすることはないと考えております。 ただし、新バージョンでは、背景地図の仕様を変更するため、背景地図を直接利用しているソフトウェア等においては、注意が必要です。Ver4における背景地図の仕様はこちらをご覧ください。 Ver4の運用は平成24年度半ばを想定しており、現在のVer3については平成24年度末に運用を終了する予定です(V
被害状況を把握するため、9月6日、7日、10日、13日、14日に空中写真を撮影しました。 撮影した空中写真は空中写真閲覧サービスから閲覧いただけます。 空中写真閲覧サービス 被災箇所を抽出した空中写真は地理院地図から閲覧いただけます。 地理院地図
2024年 電子国土基本図(地名情報)「住居表示住所」の提供データを更新しました(1月1日) 2023年 【予告】地名情報で取り扱う漢字の仕様を変更します。(11月10日) 電子国土基本図(地名情報)「住居表示住所」の文字コードをShift_JISからUTF-8に変更しました(3月31日) 電子国土基本図(地名情報)「住居表示住所」とは、「住居表示に関する法律」による住居表示が行われている地区の住居番号(○○市○○○丁目○番○号という住所のうち、「○号」に該当する番号)を決める際に用いる「基礎番号」を国土地理院がデータ化した基本測量成果です。 ここで「基礎番号」について説明します。下の図は、街区方式の住居表示の原則を模式的に表したものです。住居表示が実施されると多くの場合、街区縁上に一点、「フロンテージの起点」を定めます。そこから街区縁上に一定距離ごとにフロンテージと呼ばれる区間を定め、そ
刊行している地図・空中写真を利用(複製・使用)する場合の手続、インターネットによる申請(ワンストップサービス)も利用できます。
戻る 更新日 2011/01/08 ver1.2.7 使い方と仕様 重要:1.2.7へのバージョンアップ後、アプリが起動しなくなった場合はこちら 地図の閲覧とその仕様について 国土地理院モード iPhoneアプリでは「やまちず」だけが実現している目玉機能です。 国土地理院の地図は2倍の縮尺に合わせて画像が切り替わります、つまり地図のある地点を閲覧する為に拡大率に応じて複数の画像を切り替えています。(全13階層) 一度、閲覧した地図画像はキャッシュとして「やまちず」に一時保存されますが、この際、同じ地点の別の拡大率の画像は保存されません。 キャッシュとして一時保存された地図は電波の届かない山中でも閲覧可能ですので、登山の際には予め自分のルートを一通り閲覧しておく必要があります。 ※登山ルート中の全ての地図を一括してダウンロードする「一括ダウンロード」機能もあります。 iPhoneの拡大機能は
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