KAMUI曰く、"みずほ信託銀行は,大阪支店の顧客情報が含まれる内部資料の一部が流出していた事を発表した。(参考:お客様情報の流出について(PDF) ) 「お客様リスト」1枚 (47人分の顧客情報が記載)の流出が「投書によって」確認されており,最大で 1102人分のリストが流出している可能性があるという。記載されているのは,名前・住所・電話番号・生年月日・預金残高などかなり重要度の高い情報だが,現時点で情報の不正利用は確認されていないとの事。 それにしてもニュースリリースを眺めて見たら,3月・5月・ 7月と顧客情報の紛失が続いており,御社は「信用を託す」に値するのかと聞きたくなります :p"