今回はWin/MacマシンからXOOMのスクリーンキャプチャを撮ってみます。 まずWin/Macともに必要となるのがAndroid SDKのインストールですが、その方法については様々なところで書かれているので、ここでは割愛します。 次はXOOM用のドライバのインストールです。 Windowsの場合はUSB and PC Charging Drivers - Motorola Mobility, Inc. USA:からダウンロードし、インストールします。 一方のMacは、私の環境の場合ではドライバのインストールは不要でした。 これでWin/Mac側の準備はOKですが、実際にUSB接続を行う前にXOOM側でデバッグモードをONにしておく必要があります。 ↓のようにアプリ->設定->アプリケーション->開発->USBデバッグにチェックを入れます。 そして準備が完了したら、Win/MacとXOOM