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securityとgoogle_calendarに関するnilabのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ASCII.jp曰く「情報共有の加速はGoogle製ツールで」

    ■ ASCII.jp曰く「情報共有の加速はGoogle製ツールで」 先週から今週にかけて、Googleマイマップで秘密情報の掲載が相次いで発覚し、削除しても宙ぶらりんになって消せなくなるシステム障害が騒動となるなか、それとちょうどぴったり同時進行する形で、ASCII.jp「ビジネス」のサイトに「オフィスでGoogleアプリ活用」という特集が掲載されていた。 この特集記事の趣旨は、オフィスの業務でGoogleの無料で無保証のBETAサービスを使うことの推奨であるが、この中に、そのまま真に受けて真似する人が出ると危険な記述がある。 情報共有の加速はGoogle製ツールで, オフィスでGoogleアプリ活用第5回, ASCII.jp ビジネス, 2008年11月11日 さらにGoogleマップは「マイマップ」という機能を備え、自分自身の目印やコメントを追加することができる。またマイマップ内で、他

    nilab
    nilab 2008/11/27
    高木浩光@自宅の日記 - ASCII.jp曰く「情報共有の加速はGoogle製ツールで」:「「ascii.jp」で検索してヒットした公開カレンダー」「状態を表しているのか、それとも、クリックすると行われる動作を表しているのかが不明だ」
  • GoogleカレンダーのHTMLソースに氏名とメールアドレス | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2008年11月26日 12時16分 そもそもなんのために使ってるんだろう? 部門より Googleカレンダーをお使いの方、匿名のつもりでカレンダーを公開していませんか? メインのカレンダーでは、カレンダーIDがgoogleアカウントのメールアドレスとなるため、URL中にそのメールアドレスが入ります。サブのカレンダーを作るとランダムなカレンダーID({英数字26文字}@group.calendar.google.com)となり、URL中にはメールアドレスが含まれないため、これを匿名のつもりで公開している方も少なくないのではないでしょうか。 ところが、カレンダーのHTMLソースを見ると、ばっちり、登録した氏名とメールアドレスが埋め込まれているのです。バレると恥ずかしいカレンダーを公開している人は注意しましょう。 蛇足かもしれませんが、一応補足させていただき

    nilab
    nilab 2008/11/27
    スラッシュドット・ジャパン | GoogleカレンダーのHTMLソースに氏名とメールアドレス
  • 高木浩光@自宅の日記 - Googleカレンダーでやってはいけないこと

    Googleカレンダーでやってはいけないこと Googleカレンダーで公開前提ではないカレンダー(非公開を前提としたカレンダー)を作っている場合、以下の操作をしないよう注意する必要がある。 「設定」画面でカレンダーを選んだときに出てくる画面の「カレンダーの情報」タブのところの一番下に、「非公開URL:」という項目がある。そこには、「これはこのカレンダーの非公開 URL です。このカレンダーのすべての予定を他のユーザーに見せたい場合を除き、このアドレスを他のユーザーと共有しないでください。」という説明書きがあるが、何のことやらよくわからない。ここで、「XML」「ICAL」「HTML」と書かれた部分の「HTML」のところをクリックすると次の画面が出る。 ここで、表示されているURLのリンクをクリックしてはいけない。 マップとカレンダーでちぐはぐな設計 これがいったい何なのかは、「ヘルプ」に

    nilab
    nilab 2008/11/24
    高木浩光@自宅の日記 - Googleカレンダーでやってはいけないこと : URLがPathtraqで公開されてしまう
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