NICI(ニキ)は、1986年ドイツで誕生したぬいぐるみメーカーです。娘たちのために安全でポップなデザインのぬいぐるみをという、夫婦の気持ちから誕生し、今では世界中で親しまれるブランドに成長しました。
2023.08 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2023.10 本ブログはリンクフリーですが、ホームぺージからのリンクは、ブログランキングに弊害が出ますので、ご遠慮願います。 ご親切な方へ: 本ブログは誤字・脱字が多いです。親切心のある方は、コメントにてお知らせ下されば、幸いです。 ブログランキング参加中♪ いつもありがとうございます。 先日、急に昼から休みになったので、宮崎観光の紹介中では ありますが、前から見たかった、ホワイトタイガーの赤ちゃん を見てきました。 ホワイトタイガーの赤ちゃんは、鹿児島市の平川動物園におります。 金曜日でしたが、混んでましたね~ 年間パスポートで入園します。 もうすぐ切れそうなので、4月になったら更新しなくては・・・ ホワイトタイガーの前は、人だかりです。 だいぶ大きくなっ
ホワイトタイガー ライブカメラ 平川動物公園のホワイトタイガーをライブカメラでご覧いただけます。 ホワイトタイガーがライブカメラでお楽しみいただける時間は、9:00~16:00です。 (時間は目安ですのでご了承ください。) ※動物が岩場などにかくれている場合やライブカメラの見える範囲によっては、ライブカメラで動物を見ることができない場合があります。 ご了承ください。 使い方 カメラを操作する場合は、画面右下のライブカメラ操作開始ボタンをクリックしてください。画面内をクリックするとその方向へカメラが移動します。操作できる時間は2分間です。カメラが表示されなくなった場合は右上の更新ボタンライブカメラ更新ボタンを押してください。 ★同時に御覧頂ける人数に制限がございます。 表示されない場合は、大変申し訳ございませんが時間を置いてからアクセスをお願いいたします。 ★カメラのコントロールは他の使用者
2008年10月11日にカナダから埼玉県宮代町の東武動物公園にやってきた双子のホワイトタイガー「メープルちゃん」と「ロッキー君」が年頃となったことから、1月18日メスの「メープル」ちゃんが群馬サファリパークに嫁ぐこととなり、15日、東武動物公園で「ご結婚おめでとう・おわかれ会」が行なわれた。 東武動物公園のホワイトタイガー(ベンガルトラの白変種)「ロッキー君」と「メープルちゃん」は双子の兄妹。 (ロッキー君) 共に2007年11月9日カナダ生まれで、2008年10月11日に東武動物公園にやってきた。 (メープルちゃん) 2頭でじゃれあう姿などで来園者を楽しませてきたが (ロッキー君) 現在4歳で、年頃となったことから、双子ということで今では別々に飼育されている。 (ロッキー君) このため、このほど群馬サファリパークとの間でホワイトタイガーのブリーティングローン(動物園同士の動物の貸し借り)
東武動物公園(宮代町)の人気者、ホワイトタイガーのリュウ(オス)が11日、老衰のため死んだ。ホワイトタイガーとしては国内最高齢の20歳で、人間の年齢に換算すると約100歳という。 リュウは91年3月26日、兵庫県宝塚市にあった当時の宝塚ファミリーランドで誕生。03年3月、同ランドの閉園にともない、東武動物公園に引き取られていた。同園のシンボル的存在となり、昨年3月に20歳となり、国内の最高齢記録を更新。9月には地元の宮代町から特別住民票が交付されていた。 正月明けから食事の量が減り、展示時間を短縮するなどして見守っていたが、11日午前8時ごろ、飼育担当者が訪れたところ死んでいたという。同園の下(しも)康浩・飼育課長は「リュウが来てから客数が飛躍的に増え感謝している。みんなに親しまれてきた。残念だが、大往生だったので『ご苦労様でした』と言ってあげたい」と話した。 ホワイトタイガーは、ベンガル
おはよ~です(*^_^*) だんだん朝の冷え込みが(*_*;キツくなってきました(>。<) しかし!(^^)! こヤツらは元気過ぎて(T_T) やっぱりネコ科た、高い所が好きみたいですが、降りれないみたいで(^-^; いつも、飼育員が降ろしてます(^。^;) Android携帯からの投稿
ホワイトタイガー赤ちゃん誕生 鹿児島・平川動物公園 2011年12月1日 00:33 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 平川動物公園で生まれたホワイトタイガーの赤ちゃん=11月30日午後2時半ごろ、鹿児島市平川町 鹿児島市は30日、同市平川町の平川動物公園でホワイトタイガーの赤ちゃんが4頭誕生したと発表した。うち2頭は11月18日の誕生後、母親のコハクにかまれたとみられる傷で死んだが、残る雄と雌の各1頭は人工飼育に切り替えて順調に育っている。同園は年明け後の2012年2月から一般公開する予定。 コハクと父親のタイガは5月に中国から来園したばかりだった。同園でのトラの繁殖は開園39年目で初めて。 同園によると、これで国内で飼育されているホワイトタイガーは同園の親子4頭を含め、福岡県の大牟田市動物園などの9園25頭。繁殖は昨年10月、群馬サファリパークで誕生して以来で、九州では初めて。
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