タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

新しい公共と書評に関するookitasaburouのブックマーク (1)

  • 「正しい政策」がないならどうすべきか→コンセンサスの重なりを泥臭く探す

    運転免許の年齢制限をするべきだ。 18歳未満という制限があるように、ある年齢以上にも制限を設ける。強制返納、保険料の加算、速度制限つき車などのオプションを準備し、「高齢者の運転」がない社会をつくる―――そんな話をとする。 飲酒運転の厳罰化のように、制度化されるまでに大勢の犠牲者が出るのだろうねとか、いやいや「多数」はまさにその高齢者なのだから、無理じゃないかしらね、といった話に落ち着く。しかし、我が家にとっての「正しい政策」は、別の家庭にとって「正しい」とは限らない。 『「正しい政策」がないならどうすべきか』は、そんなわたしにとってドンピシャの読書になった。原題は"Ethics and Public Policy"(倫理と公共政策)なのだが、まさにタイトルどおり、「正しい政策」がない場合どうすべきか(どうしてきたか)が書いてある。 急いで補足しておかねばならないのだが、書で取り上げるテ

    「正しい政策」がないならどうすべきか→コンセンサスの重なりを泥臭く探す
  • 1