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Russiaとjournalismに関するrgfxのブックマーク (2)

  • 「モスクワ放送」の日本人アナウンサーが見たロシア国営メディアの内幕 崩壊へのスイッチが入った | AERA dot. (アエラドット)

    日向寺康雄さん(写真中央。人提供) 「モスクワ放送」を知っているだろうか。 【写真の続き】モスクワで活動した日向寺さん 旧ソ連時代の外国向けラジオ放送で、英語やフランス語、ドイツ語などさまざまな言語でソ連の文化や政府の公式発表なども伝えてきた。日語でも放送され、その後、名称を変えながらも2017年まで日語放送は続いていた。若年層は知らないかもしれないが、年配の世代ならば実際にラジオを聞いていなくても存在を知っている人はいるだろう。そのモスクワ放送で、長年チーフアナウンサーを務めてきた男性がいる。日向寺康雄さん(64)。約30年間はるばるモスクワから日語で放送を届けてきた日向寺さんは、ロシア軍によるウクライナ侵攻に何を思う。 *   *   * モスクワの独立系世論調査機関「レバダセンター」によると、ウクライナ侵攻以降、プーチン大統領の支持率は8割を超え、「特殊軍事作戦」への支持も7

    「モスクワ放送」の日本人アナウンサーが見たロシア国営メディアの内幕 崩壊へのスイッチが入った | AERA dot. (アエラドット)
  • ノーバヤ紙「私たちはロシアに残る」 報道規制強化で苦渋の決断 | 毎日新聞

    ロシア紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長のドミトリー・ムラトフ氏=モスクワで2021年10月8日、前谷宏撮影 ロシアが「虚偽報道」を禁じる改正刑法を成立させたことを受け、独立系新聞ノーバヤ・ガゼータは4日、ウクライナ侵攻に批判的な記事をサイトから削除する方針を明らかにした。同紙は2021年にノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏が編集長を務め、プーチン政権にも批判的な報道を続けてきたが、記者が刑事罰の対象となる報道規制強化を受け、苦渋の決断をした。同紙のコンドラチエフ広報部長が発表した声明は次の通り。【杉尾直哉】 ◇   ◇ 皆さま、私はノーバヤ・ガゼータの広報部長、ニキータ・コンドラチエフです。 現在、私たちの編集局はロシアでも数少ない、独立したジャーナリズムの報道機関の一つです。 (独立系ラジオ局で、露当局に解体された)「モスクワのこだま」は文字通り、現代史から消されようとしていま

    ノーバヤ紙「私たちはロシアに残る」 報道規制強化で苦渋の決断 | 毎日新聞
    rgfx
    rgfx 2022/03/07
    「自由なジャーナリズムへの道というものは、有刺鉄線と(収容所の)バラックの向こうにある」「私たちは情報を集め続けます。しかし、いつ、どのような形でそれを世に出せるのか。私たちには分かりません。」
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