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Twitterとdisasterに関するstella_nfのブックマーク (3)

  • その時、誰がモバツイを必要としたか? - 震災発生から1週間の状況

    震災から2カ月。まだまだリアルタイムなので総括したりすることではありませんが、東京はこれから夏に向けて次の試練が起きる可能性もありますので、、今のうちに当日から1週間に起きたことを書いておきたいと思います。 ■地震が起きた時 当時、ちょっとした理由で警察署で被害届などを出しており、地震は警察署の刑事課の部屋で経験しました。 その後、外に出て、街が騒然としている状況を横目に見つつ、モバツイにアクセスが集中して繋がらない状況だったので、路上でVAIOを出して、ドコモのデザリングでサーバにログインし、とりあえずできる対処を行っておりました。 そんなタイミングで、両手いっぱいにスタッフへのお土産を抱えて歩いて会社に帰る、ピクシブの片桐社長と道でバッタリ会ったのはものすごい偶然でした。タクシー前提でお土産を買ったらタクシーがつかまらずに歩いて帰っていたようです。 携帯による電話は当然のように不通。

  • 「つぶやき」1日で1.8倍に、被災地の肉声 瞬時に発信 - 日本経済新聞

    3月11日に発生した東日大震災は、インターネットが格的に普及した先進国が初めて体験する大規模自然災害といえる。特にここ数年普及が加速しているミニブログ「ツイッター」やSNS(交流サイト)、動画配信などのサービスでは、震災に関する膨大な情報が行き交い、既存のマスメディアがカバーしきれない被災者の生の声を伝える役割を果たした。これら新しいメディアの動きを追うことで、個人がネットをどう利用したのか

    「つぶやき」1日で1.8倍に、被災地の肉声 瞬時に発信 - 日本経済新聞
  • 山陰豪雪:「ツイッター」が活躍 雪情報を共有 - 毎日jp(毎日新聞)

    年末年始に山陰地方を襲った大雪の際、短文投稿サイト「ツイッター」が活躍。行政も市民が始めたこの情報ツールを活用していたことが分かった。元日に鳥取、島根両県の利用者が、雪情報を共有するためハッシュタグ(投稿を整理するキーワード)「#sanin_snow」を設定すると、投稿は6日午後2時半までに1万2794件に上った。鳥取県はゆるキャラのトリピー、同県米子市もネギ太を使い、このタグを付けて交通情報などを投稿した。 ツイッターは、140字以内で自由に投稿できる。タグを付けるとタグ検索で投稿一覧を簡単に見ることができる。携帯端末でも使え、雪に埋もれた現場から生の情報も寄せられた。 雪の情報は12月31日から投稿され、当初はさまざまなタグが付き、情報が混乱。有志約10人が交通整理のため「#sanin_snow」の使用を呼び掛け、賛同を得た。「9号線ヤマダ電機付近より武内神社方面、渋滞解消されました」

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