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winampに関するstella_nfのブックマーク (6)

  • mixi、「mixi station」向けのWinampプラグインをテスト公開

    ミクシィは、SNS「mixi」で提供する楽曲情報共有サービス「mixiミュージック」向けに、専用ソフトウェア「mixi station」のWinamp用プラグインをテスト公開した。 mixiミュージックは、iTunesやWindows Media Playerなどのプレーヤーで再生した楽曲情報を、mixi station経由でmixiの「マイミュージック」ページ内にアップロードするサービス。アップロードされた楽曲情報へのコメント投稿やランキング表示も行なえる。 今回公開したプラグインは、mixi stationをWinampに対応させるもので、Winampで再生された楽曲情報をマイミュージックにアップロードできる。対応するファイル形式はMP3とOgg Vorbisで、このほかの形式のファイルをWinampで再生しても楽曲情報はアップロードできない。

  • iPodに対応した「Winamp 5.2」リリース

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winampに2件の重大な脆弱性

    セキュリティ機関FrSIRTは2月16日、音楽再生ソフト「Winamp」で2件の重大な脆弱性が発見されたと報告した。 これらの脆弱性はバージョン5.13以前のWinampに影響し、最も危険度の高い「Critical」に分類されている。 1つ目の脆弱性は、過度に長いメディアファイル名を含む、特殊な加工をしたプレイリストを処理する際にバッファオーバーフローが起きてしまうというもの。 2つ目は、過度に長いファイル名のプレイリスト(.m3u)の処理の際にバッファオーバーフローが発生してしまうというもの。攻撃者はこれを悪用して、特殊な細工をしたWebページを介してリモートから任意のコマンドを実行し、システムを乗っ取ることができるという。 FrSIRTによると、これらの脆弱性を修正するパッチはリリースされていない。

    Winampに2件の重大な脆弱性
  • メディアプレイヤー「Winamp」、脆弱性を狙ったエクスプロイトコードが出現

    セキュリティ監視企業Secuniaは米国時間30日、「Winamp」の「極めて重大な」脆弱性を悪用するエクスプロイトコードが登場したことをセキュリティ勧告で明らかにした。この脆弱性が攻撃者に悪用されると、ユーザーのシステムが遠隔操作されるという。 この脆弱性は、最新版のWinamp 5.12で見つかったもの。Secuniaによると、同メディアプレイヤーの過去のバージョンも影響を受ける可能性があるという。 Secuniaでは、この脆弱性を最高レベルの脅威として分類しているが、Winampの利用者数が年々減少していることから、この問題が与える影響はかつてほど大きくないとも指摘している。 Secuniaの最高技術責任者(CTO)、Thomas Kristensenは、「Winampは、かつて世界で最も人気の高いMP3プレイヤーだった。今もその人気はかなり高いが、一部のユーザーは改良が進んだWin

    メディアプレイヤー「Winamp」、脆弱性を狙ったエクスプロイトコードが出現
  • AOL、検索とWinampでポッドキャスト機能強化

    米America Online(AOL)は9月14日、一連のポッドキャスティング機能強化を発表した。この秋からAOL Searchにポッドキャスト検索エンジンを組み込むほか、ポッドキャストディレクトリを組み込んだメディア再生ソフトWinampの新版をリリースした。 AOL SearchではTVEyesのポッドキャスト検索エンジンを組み込む予定。新しい検索機能の「Spoken Word Indexing」も統合し、ユーザーがオーディオ検索を実行してサンプルを入手できるようにする。 メディア再生ソフトの新版は「Winamp 5.1 Surround Edition」のダウンロード提供を開始。ポッドキャストディレクトリの「SHOUTcast Wire」が新しく加わり、世界各国のポッドキャストを発見、ダウンロード、登録ができるようになった。 AOL.comのポッドキャスティングページでは現在、人気

    AOL、検索とWinampでポッドキャスト機能強化
  • 窓の杜 - 【NEWS】Nullsoft、任意のコードが実行される脆弱性を修正した「Winamp」v5.094を公開

    マルチメディアプレイヤー“Winamp”シリーズを開発するNullsoft, Inc.は19日(現地時間)、脆弱性対策を施した「Winamp」v5.094を公開した。同脆弱性は、ID3v2タグへ異常に長いタイトルやアーティスト名を登録するなど、細工が施されたMP3ファイルを再生するとバッファ・オーバーフローが発生し、任意のコードが実行される可能性があるという問題で、v5.094へのアップデートで回避可能。 v5.094では脆弱性対策のほか、シャッフル機能が強化されており、32,768曲以上登録されたプレイリストもシャッフル再生できるようになった。また、260文字以上のURLを入力可能にしたり、長いMP3ファイルの演奏時間を正しく表示できるように改良が施された。そのほか、OSの“データ実行防止”機能有効時に一部プラグインが異常終了する不具合や、「iTunes」で作成された楽曲ファイルを編集す

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