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JAXAに関するstella_nfのブックマーク (162)

  • JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、超小型探査機「オモテナシ」の月着陸を断念したと発表した。16日の打ち上げ後に通信が不安定になり、回復を試みたが状態が戻らなかった。旧ソ連、米国、中国に次ぐ4カ国目の月面着陸を目指したミッションは失敗に終わった。オモテナシは、米国主導の有人月面探査「アルテミス計画」の第1弾として米国が16日に打ち上げたロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」に

    JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞
  • 衛星「ひとみ」運用を断念 太陽電池パネルが分解か:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、通信が途絶えていたX線天文衛星「ひとみ」の運用を断念したと発表した。電源の太陽電池パネルが根元から分解した可能性が高く、回復は見込めないと判断した。X線を観測してブラックホールなどの詳しい様子を調べる計画だったが、研究も停滞することになる。 衛星は2月17日に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられ、3月26日午後4時40分ごろから地上と通信ができなくなった。機体が複数に分解、回転していることが観測で判明していた。 JAXAが原因を調べたところ、衛星の姿勢制御のプログラムが不十分で機体が回転。衛星は自動的に噴射で立て直そうとしたが、事前に送った信号に設定ミスがあり、逆に回転が加速した。このため、太陽電池パネルや長く伸びた観測用の台の根元に遠心力がかかり壊れたとみられるという。 JAXAは当初、通信が途絶えた後も3月28日までは衛星からの電波を

    衛星「ひとみ」運用を断念 太陽電池パネルが分解か:朝日新聞デジタル
  • H2Aロケット 平成35年度に運用終了へ NHKニュース

    の主力ロケット「H2A」について、三菱重工業は、平成35年度に運用を終了し、打ち上げ能力の向上とコストの削減を目指して開発を進めている後継機の「H3」に移行する方針を明らかにしました。 しかし、打ち上げコストがおよそ100億円と世界のロケットと比べて2割から3割ほど高いとみられ、三菱重工業とJAXA=宇宙航空研究開発機構は、打ち上げ能力を高めるとともにコストをおよそ50億円に抑えたH3ロケットの開発を進めています。 H3は平成32年度の初飛行を目指していて、三菱重工業は計画どおり開発が進んで試験飛行などができれば、平成35年度にH2Aの運用を終了し、H3に移行する方針を明らかにしました。また、これに先立って、国際宇宙ステーションに物資を届ける宇宙輸送船「こうのとり」を打ち上げているH2Bロケットも、平成31年度に運用を終える方針です。 三菱重工業は今後、打ち上げを発注する衛星の運用側の

    stella_nf
    stella_nf 2016/02/03
    “後継機の「H3」に移行する方針”
  • あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午前、金星に接近した探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入するため、あかつきのエンジン噴射を試みた。JAXAによると、予定通り20分間の噴射が確認され、軌道投入に成功したとみられる。あかつきは2010年に金星周回軌道投入に失敗しており、今回が2回目の挑戦。日の探査機が地球以外の惑星の周回軌道に入るのは初めて。 あかつきは金星の大気循環などを観測し、地球の隣の惑星ながら大きく環境が異なった原因に迫ろうと、10年5月に打ち上げられた。同年12月7日、主エンジンの故障で軌道投入に失敗し、太陽を周回していた。

    あかつき:金星周回軌道へ噴射成功 5年ぶり再挑戦 | 毎日新聞
  • H2Aロケット打ち上げ成功 GPM衛星、予定の軌道に:朝日新聞デジタル

    H2Aロケット23号機が28日午前3時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後に搭載していた全球降水観測(GPM)衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。H2Aの成功は17回連続で、成功率は約96%となった。 H2Aはカウントダウンが「0」になると爆音を響かせ、発射場近くの海岸や砂浜をまばゆい光で照らしながら夜空を駆け上がった。約1分半で補助ロケットを分離。その後相次いで第1段、第2段ロケットを切り離しながら加速し、太平洋の約400キロ上空で、GPM衛星を分離した。 GPM衛星は、複数の衛星で地球規模の降水量などを観測する計画を担うメーンの衛星。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、米航空宇宙局(NASA)が共同開発した。得られたデータは、台風や豪雨など気象災害の予報精度の向上に生かされるという。 H2Aロケットは今回、香川大、信州大、帝京大、鹿児島大、多摩美

  • 【科学】「はやぶさ2」6年間の長旅へ 12月出発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■生命の起源に迫る 地下物質を初採取 小惑星の物質を初めて地球に持ち帰り、世界的に注目された探査機「はやぶさ」の後継機で、12月の打ち上げを目指す「はやぶさ2」。小惑星内部の物質を初めて採取する計画で、生命の起源の謎に迫る野心的な探査に期待が高まっている。(草下健夫) はやぶさ2は2010年に帰還した初代はやぶさと基構造が同じ探査機。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が組み立てと機能試験を進めており、8月に完成する。種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケットで12月に打ち上げられる見込みだ。 18年6月に小惑星「1999JU3」に到着し、約1年半にわたり探査。採取した物質を入れたカプセルが20年12月、地球に帰還する。小惑星までの直線距離は最長で約3億キロだが、地球の重力を利用して加速するため遠回りするので、往復で数十億キロに及ぶ6年間の長旅となる。 ■人工クレーター 探査のハイライ

    【科学】「はやぶさ2」6年間の長旅へ 12月出発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル

    【橋田正城】鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が、東京など全国から生徒を募集している。公立としては全国初の全寮制男子校で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と提携し、航空宇宙教育のモデル校を目指す。受験指導を徹底しながら「宇宙学」も学べる学校だ。来年2月に東京都内で説明会が開かれる。 楠隼中高は、大隅半島にある県立高山(こうやま)高校の敷地内に開校する。高山高は16年3月末で閉校。同校の校舎を改築し、個室・空調完備の寮を新設する。総工費は48億円。初年度は中高各60人を募集。寮費は1カ月4万円台を見込んでいる。 学校の約20キロ南西にはJAXAの内之浦宇宙空間観測所がある。2003年には小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられ、今年9月には新型固体燃料ロケット「イプシロン」も発射された。

    「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル
  • JAXA不正アクセスの調査結果、保管していた職員のID・パスワード情報流出も 

  • JAXAのサーバーに不正アクセス、国際宇宙ステーション関連情報が含まれる 

  • 情報漏えい1年8か月?JAXAのウイルス感染 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は19日、ロケット開発を担当していた職員のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、1年8か月にわたり情報が漏えいし続けていた可能性があるとの調査結果を発表した。 パソコン内に重大な機密は含まれていなかったという。JAXAは再発防止に向け、職員教育セキュリティー強化を徹底する。 感染は2012年11月に判明した。JAXAによると、11年3月、ロケット開発に携わっていた男性職員が、電子メールに添付されたファイルを開いた際、第三者が勝手にパソコンを操れる遠隔操作(バックドア)型など7種のウイルスに感染した。同様のメールを、職員18人が受信していたが、感染したのは1人だけだったという。 感染したパソコンには、今夏に初打ち上げを予定しているイプシロンロケットや、H2A、H2Bロケットの情報が含まれていた。

  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • 「IKAROS」世界記録に認定 - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「IKAROS」とその分離カメラ(子衛星)「DCAM」がこの度、ギネス世界記録TMに認定されました。認定された記録は次の2件です。 最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機 「IKAROS」 (First interplanetary solar sail spacecraft) 最小の惑星間子衛星 「DCAM1とDCAM2」 (Smallest interplanetary subsatellite) 「ソーラーセイル」は、宇宙空間で帆を広げて太陽の光の圧力を受けることで、燃料を使わずに航行する夢の宇宙帆船です。このアイデア自体は約100年前からあり、世界中で研究開発が行われているにもかかわらず、これまで実現されていませんでした。 「IKAROS」という名に困難な技術に挑戦する決意を込めて、世界初のソーラーセイルの実証を目指してきた私たちにとって、このギネス世界記録TMの認定は誇りであり、

  • 朝日新聞デジタル:世界初の宇宙ヨット JAXA「イカロス」、ギネス認定 - 科学

    副衛星が撮影した宇宙帆船「イカロス」=2010年6月14日、宇宙航空研究開発機構提供  【田中誠士】太陽光を帆に受けて進む宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙帆船「イカロス」が、世界初の宇宙ヨットとしてギネス世界記録に認定された。イカロスを撮影するための小型カメラを備えた副衛星2機も「世界最小の副衛星」に認められた。認定は11月26日付。  イカロスは2010年5月、H2Aロケットで金星探査機「あかつき」と同時に打ち上げられた。髪の毛の太さの10分の1ほどの薄さの「ソーラーセイル」という帆(1辺14メートル)を広げ、太陽光の圧力を受けて進む。帆の一部には薄膜太陽電池があり、イオンエンジンを動かすハイブリッド推進も実現している。  副衛星は直径6センチ、高さ6.7センチほどの円筒形。イカロスから宇宙空間に放出され、撮影した画像や映像をイカロスに送信し、役割を終えた。イカロスのデモンストレー

  • 三菱重工もウイルス感染 宇宙関連の情報流出か - MSN産経ニュース

    三菱重工業は30日、名古屋航空宇宙システム製作所(名古屋市)の宇宙関連業務に使っているパソコン4台が新種のウイルスに感染したと発表した。情報が流出した可能性もあるとみて、社外の専門業者と共同で調査に乗り出した。 名古屋製作所はロケットや衛星用機器などを開発、生産している。ウイルス検索ソフトにより、11月27日に感染が発覚したという。 三菱重工は昨年8月にも防衛や原発関連の製品を扱う国内11拠点のパソコンやサーバー計83台がウイルスに感染する被害に遭っており、セキュリティー対策を強化したばかりだった。 この日は宇宙航空研究開発機構(JAXA)も、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)でのウイルス感染で、開発中の新型固体燃料ロケット「イプシロン」などの情報が外部漏洩した可能性があると発表している。

  • 朝日新聞デジタル:JAXA、ロケット設計情報流出か PCがウイルス感染 - 社会

    【田中誠士】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、技術職員が業務で使用していたパソコン1台がウイルスに感染したと発表した。パソコンには、初号機の打ち上げを来年に控えた国産新型ロケット「イプシロン」の仕様や運用にかかわる技術情報が保存されており、外部に送信された疑いがあるという。  JAXAによると、パソコンは筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に勤務する「イプシロン」の技術担当の男性が使用していた。ウイルス対策ソフトで21日に感染がわかった。ネットワークから切り離して調査したところ、ウイルスによってパソコン内の情報がまとめられ、外部と通信したことが28日までに確認されたという。  パソコンにはイプシロンのほか、2006年に引退した固体燃料ロケット「M(ミュー)5」、基幹ロケット「H2A」「H2B」の仕様や運用に関わる情報、会議の議事録などが入っていた。 続きを読むこの記事の続きをお

  • H2Bロケット打ち上げ民営化、三菱重工へ移管 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、H2Bロケットの打ち上げ事業を民営化し、三菱重工業に移管したと発表した。来年度に予定されている次回の打ち上げから三菱重工が担う。 今年7月に3回目の打ち上げに成功し、技術を確立したと判断できることから、移管した。宇宙機構は今後、来年度からの運用を目指す新型ロケット「イプシロン」などの開発に力を入れる。 H2Bは、H2Aロケットの打ち上げ能力を高めたもので、国際宇宙ステーションへ無人補給機を送るために開発された。 既に民間移転しているH2Aと同様、三菱重工が衛星の軌道投入までを担当する。民間企業に委ねることで、コスト低減や品質の向上を図り、国際競争力を高めることが狙いという。

  • 今年の謙信役は上杉家当主のJAXA名誉教授 - 上越タウンジャーナル

    2012-07-07 今年の謙信役は上杉家当主のJAXA名誉教授 ニュース =2012年7月7日更新= 2012年8月25、26日に新潟県上越市の春日山城跡などで行われる謙信公祭の上杉謙信役が上杉家17代当主の上杉邦憲さん(69)に決まった。主催の同祭協賛会がこのほど発表した。 2012年の謙信公祭のポスター(クリックで全体表示) 上杉邦憲さん 上杉さんは工学博士で宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授。山形県米沢市の上杉博物館名誉館長としても活躍している。JAXAでは2007年に小惑星探査機「はやぶさ」の計画責任者として、惑星イトカワへの降下と着陸、科学観測の研究で文科大臣表彰を受けている。 謙信公祭では8月26日に行われる出陣行列で謙信役を務める。 昨年までの直近5回の謙信公祭のうちミュージシャンのGACKTさんが4回謙信役を務めている。過去には市長などが務めてきた。 同祭協賛会は出

    今年の謙信役は上杉家当主のJAXA名誉教授 - 上越タウンジャーナル
    stella_nf
    stella_nf 2012/07/10
    去年はGACKT
  • 朝日新聞デジタル:H2Aロケット打ち上げ 日韓の衛星載せて - 科学

    関連トピックス台風  初めて海外から受注した韓国の衛星を載せたH2Aロケット21号機が、18日午前1時39分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。相乗りした衛星のうち、韓国の「アリラン3号」から順次分離して、軌道に乗せる。  海外衛星打ち上げビジネスへの参入は、日のロケット開発の長年の目標だ。打ち上げを請け負う三菱重工は、今回の受注を実績にしたいと期待する。  「アリラン3号」は、高性能の撮影機器で地上の詳細な画像を撮れる多目的衛星。続いて分離する予定の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の観測衛星「しずく」は、地球上の水の動きを調べ、豪雨や台風予報の精度向上に役立てる。  この2機に続き、船の識別実験をするJAXAの小型衛星、高電圧発電を試みる九州工業大(北九州市)の小型衛星「鳳龍弐(ほうりゅうに)号」も順に切り離す予定だ。 関連記事九大、初の衛星打ち上げへ 自然災害時の地球観

  • JAXAのウイルス感染は標的型メールの疑い、NASA関連の情報も漏えい

    JAXA職員の端末がコンピュータウイルスに感染したのは、知人名で送り付けられた不審なメールが原因である可能性が高いという。外部に漏えいした情報にはNASA関連ものが含まれていた。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員の端末がコンピュータウイルスに感染し、情報が外部に漏えいした問題で、JAXAは1月13日夜に記者会見を開き、調査状況などについて説明した。 JAXAによると、コンピュータウイルスの感染原因は、2011年7月6日に職員の知人の名前で送り付けられたメールである可能性が高いという。このメールには飲み会への参加を誘う件名が付けられ、日語で文が記載されていた。PDFファイルも添付されていたという。同様のメールが他の職員数人にも送信されていたが開封はしておらず、当該職員は送信者名が知人だったことから添付ファイルを開いてしまった可能性があるという。メールの文章が途切れているなど不自然な

    JAXAのウイルス感染は標的型メールの疑い、NASA関連の情報も漏えい
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、当該端末内の情報及び当該職員がアクセス可能なシステムに関する情報が外部に漏洩していたことが年1月6日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 1. 漏洩した可能性のある情報について 宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員の端末がウイルスに感染したことにより、以下の情報が漏洩した可能性があります。 端末に保存されていたメールアドレス HTVの仕様や運用に関連する情報 当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 2. 現在判明している状況について 昨年8月11日に当該端末で異常を検出し直ちにネットワークから切り離し調査したところ、8月17日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。ウイルスを駆除しましたが異常