尖閣諸島のことをやたらに言う人たちが何故かそれより遥かに広い北方領土には一切触れなくなってしまったのはなぜですか?
Eva @cnntnst 例えば「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」という呟きが拡散されると 「何故今週だけはOKなんだ?」 「サンダル無い人は来るなって?」 「暑いならともかく基本はNGだろ」 といった”文字は分かるが文は読めない”人が必ずいて、国語力が無いと無駄に苦労するよなと感じます… 2018-05-25 12:20:04 Eva @cnntnst 更にやばいケースだと己の内面世界で一人相撲してそうな 「サンダル履くなんて恥ずかしい奴だな、本当に日本人?」 「自分はサンダルOKな会社を見たことがないです、嘘松」 「サンダル嫌いなので呟くのやめてもらえます?」 とかも湧いて来て、早く幸せになって下さい…としか言えないです…😇 2018-05-25 12:20:06
文字を虹色グラデーションにしたり飛び出してるようにしたり、既視感バリバリのダサさじゃねーか。 パクリ批判をしようとして自分がパクリをしてどうする。 しかもそれをありがたがってる馬鹿どもがはてブにまでいる始末。 佐野氏問題の文脈も読めずに猿みたいにはしゃいで本当に情けない。
私は常日頃「世の中は色んな人がいるからこそ面白い」と思っています。 その真意をもっと噛み砕いて説明すると、「“私の考え”というのは世の中に無数にあるたくさんの“考え”の一つでしかなくて」、「“私以外の人の考え”は“私”には到底考えられなくて」、「“私”が一人でどんなに一生懸命考えても分からない答えのヒントを“私以外の人”が何気なく持っていたりする」から、「色んなバリエーションの“私以外”がいる方が面白い」――――ということなのです。 噛み砕きすぎて、より分かりづらい抽象的な話になってしまいましたが……今日の話は、これを象徴するような話だったので冒頭で敢えて説明しました。 今日の話題は「ネタバレ」問題です。 「ネタバレ」の話はブログで話題にすると炎上する案件TOP3に入るほどの劇物なので、なるべく話題にしたくないと思いがちです。私もなるべく避けたいし、多くの人が敢えて話題にすることもないので
タイトルはこちらから取りました。 若者の○○離れ 傾向と対策 - 最終防衛ライン3 以下は、先日、知人A(以降A)が知人B(以降B)とした会話です。 ネットウォッチを止める A「お久しぶり!」 B「久しぶり~。元気だった?」 A「元気、元気。そっちは??」 B「仕事が大変だけどボチボチかな」 A「最近、ネットで見かけないけど、仕事が忙しかったんだ?」 B「それもあるけど、ネットウォッチ止めたんだよね」 A「えー、ライフワークだったのに!?昔はずっとネットウォッチ板に張り付いていたよね」 注:ネットウォッチ板=ネット上の人物について観察結果を報告する、2chの掲示板の一つ B「もう、飽きた」 A「大人になったということかー」 若者のネットウォッチ離れ B「というより、周りの連中がネットウォッチの何たるかを分かっていなくて、昔みたいに楽しめることが減った」 A「は?」 B「若者のネットウォッチ
忌野清志郎がこの世を去って今年で6年になるなんて信じられないが、「忌野清志郎「CMはアルバイト!」と即答」という週刊朝日の記事でちょっとはっとしたくだりがあった。 ただ危険だなと感じるのは「いま清志郎さんがいたらどうしただろう?」を考えるのは自由だけど「きっと怒っていたに違いない」などと勝手に断定してそれを利用するようなムードがあることです。そうではなく、一人ひとりが清志郎さんから受け取ったものを、どう自分の行動に変えていくか、が大事。 忌野清志郎「CMはアルバイト!」と即答 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) いるよね、こういう勝手に断定して、故人の虎の威を借る人。 同じような物言いで気になるのは、ナンシー関についての言説。「今、ナンシー関がいたら、○○を見てどういうだろうか」「ナンシー関がいたら、このもやもや状態に適切な言葉を与えてくれたんじゃないか」みたいなヤツ。 い
こちらの記事を読みました。 私がラノベをバカにしている唯一の理由 私がラノベをバカにしている理由は簡単です、読んでいないから。それだけです。 読んでないくせにバカにするとか馬鹿じゃね?と思われるでしょうが、世の中のラノベをバカにしている多くの人はラノベを読んだことがなく、それでもバカにしています。 読んだことがないけれど、ラノベってハーレムで突然呪文を詠唱して、俺TUEEEEでラッキースケベを繰り返すだけでしょ、って思ってバカにするのです。読んでないけど多くのラノベがそうだと思っています。 率直に言いまして、「ラノベを馬鹿にするのは読んでないから」という点自体は、凄く的確だと私は思いました。なんかブコメとかtwitterとか見てると、色んな人に怒られてらっしゃいますけど。 ラノベ好きな方、記憶にありませんか。なんだか一部の作品のほんの一部分だけをあげつらわれて、ちょっと突っ込んでみるとなん
カジノにしろ嫌儲にしろ。ちょっとは調べてよ。 「言葉」に対する批判ですよね。 「言葉に対して生成された自分のイメージ」に対する批判ですよね。 「その言葉に対してそのイメージを生み出す自分の過去のコンテクスト」に対する批判ですよね。 「その言葉に対してそのイメージを生み出す自分の過去のコンテクストだけを重視して、事実に対してはこれっぽっちも確認しようとしないで、その結果生み出された勝手な藁人形」に対する批判ですよね。 それってもう、自分語りですよね。 自分の中に閉じていて一歩も外に出てないですよね。 他人必要ないですよね。 むしろ話を聞いてる他人をおもいっきりバカにしてますよね。 違いますか?僕が言ってることは何か間違ってますか?「嫌儲け」であろうがなかろうが、どうでもいいです。間違いがあるならご指摘ください。俺が一番まともなことを言える自信があるからこのブログやってるんですから。 言ってる
日本人は議論が苦手だと言われている。が、これは「自分の意見をはっきり言わない」ぐらいに理解されている場合が多いようだ。議論の種類や方法について語られることは滅多になく、無遠慮な恫喝で他人を黙らせるのが「議論の上手い人」と見なされてしまう。
本を買う時にAmazonのレビューはものすごく参考になる。 ただ気を付けなくてはならないのは、作者の好き嫌いで評価をしている人が多い点。 その作家さんが好きだと、本の中身と関係なく、 1~2行しかレビューがなく、5つ星だらけとか、 逆にアンチが多くて、本の中身と関係なく、 こいつが気に食わないから1つ星だらけとか、 いずれにしても本の中身の評価になっていないのですごく迷惑だ。 私は書評を書く際、絶賛しているものもあれば、酷評しているものもある。 しかしいずれもそれは本の中身での話。 その作家が好きだとか嫌いだとか、 あやしげなビジネスしているとかしてないとか、基本的には関係ない。 例えば最近低評価をつけたのは、 「テトラポッドに札束を」和佐大輔著と「心」姜尚中著。 このAmazonレビューを見ると、 ファンが中身に関係なく絶賛し、アンチが中身に関係なく低評価するという、 本の内容と関係ない
先日、TwitterでこうしたポストがRTされてきたので、それについての話を少し。 「週刊少年ジャンプ」の編集方針は「友情、努力、勝利」から「運、血筋、才能」へ変化している(『反動世代』施光恒インタビューより)、ってそうなのか。ジャンプ読まないからよく分かんないけど。— ばく (@kapibaku) August 17, 2013 このインタビューというのが別に漫画評論の話ということはなさそうだし、引用しながら「ジャンプ読んでないからよくわからない」と書いていますから、この発言主に思うことは特にありません。 問題は、これが800人以上の人にRTされるほど反響があり、肯定と批判のいずれかにせよ、「根本的な疑問」までは出ていないように思えたことでした。 ジャンプ漫画のキーワードと「負の神格化」 まずジャンプの編集方針という意味なら、元編集長の西村繁男さんは「最低どれかの要素を入れること」を伝え
参考リンク(1):乙武さん入店拒否問題で考える「セレブ意識の客、セレブ意識の店」(モフモフ社長の矛盾メモ) ネット上で良くも悪くも「盛り上がっているこの話」。僕が読んだもののなかで、かなり冷静に書かれていると感じたものをとりあえず紹介しました。 僕はどちらが正しいのか、というのにはあまり興味がなくて、「飲食店は障害をもつ人にどう対応していけばいいのか?」という本題そっちのけで、ネット有名人たちが「お前のほうが偉そうだ!」とかマウンティング合戦を繰り広げているのを生温かく観察していたのです。 でも、僕も下世話な人間なので、一枚くらいは噛んでみようかと思って。 参考リンク(2):ココロのバリアフリーで誰もが生きやすい世の中に | SYNODOS -シノドス これ、素晴らしいエントリなんですよ。罵倒合戦ほど読まれていないけれども。 事故で脊髄を損傷し、車椅子生活を送っている池田君江さんが、自らの
ファン記事は読まれない。アンチ記事こそ作品の最大の味方である。 普通に褒める記事にするかあえて貶す記事にするかでこれだけ反応が違う。 みんな、建前では炎上マーケティングはクソだって批判するけど、 現実問題として人間はプラスの話題よりマイナスの話題のほうに興味を惹かれるんだよね。 だから炎上マーケティングはなくならないし、これからも正規のマーケティングをどんどん駆逐していくだろう https://anond.hatelabo.jp/20130211093218 マーケティング会社は、目に見える反応を重要視しがち実際の効果なんて2の次なことが多い。たとえば、はてなブックマークが数多く付くほうが良いと思い込んでしまうわけです。いつの間にか手段と目的が逆転して、はてなブックマークを取れるという目的になってしまうわけです。 このように書くとわかりにくいですが、要は宣伝したいのに、注目されたいにすり替
アイカツ!の丁寧さと面白さがわかる5273のエピソード - 藤四郎のひつまぶし http://d.hatena.ne.jp/alphabate/20130202/1359796768 ブクマもほとんどついてないし、コメントもなし。 なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし http://d.hatena.ne.jp/alphabate/20130210/1360486588 ブクマもコメントも大賑わい。 この両記事、(表面的に)褒めているのか貶しているのかを除けば構造は一緒。 たぶんこれ書いてる人、アイカツもラブライブも好きなんだろうけど、 普通に褒める記事にするかあえて貶す記事にするかでこれだけ反応が違う。 みんな、建前では炎上マーケティングはクソだって批判するけど、 現実問題として人間はプラスの話題よりマイナスの話題のほうに興味を
「ブログに書かずに、部下に直接言えよ」 - いつか電池がきれるまで マスコミも、ネットで影響力を行使しようとする人たちも、なんだか「うまいこと相手の揚げ足をとる」ことばっかり考えていて、「まず書いてあること、行われていることを素直に読む」ことができなくなっているのではないかと思うのです。 「内容を読む」よりも、「偉そうな人が、揚げ足をとられて茶化されたり、叩かれたりしているのを見る」ほうが楽しいのかもしれないけれど、それってあまりにも悲しくない? この部下ひとりだけの問題だと思っているのなら、直接言うか、それこそ「チラシの裏」に書いておしまいですよ。 「部下にガツンと言ってやった!」って。 あまりに低次元な「揚げ足取り」って、萎えるんだよなあ。 本当にわからないでやっているのならともかく、この人たちは賢くて「書いている人が言いたいこと」は理解できているはずなのに、わざと「ずらす」ことによっ
ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日本に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日本的」なんでないか、っつう言う気もする 2012-05-09 10:07:52 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。 2012-05-09 10:20:18
IKKOさんにはじまって(?)、DEDE MOUSEやエイプリルズ、小川一水に汀こるもの、はてはガチャピンさんやあとなんか広瀬なんたらいう人まで参入してきて何かと賑やかなtwitter。つぶやきアーティストであるところの君たちも、バイタリティ溢れる有名人さんたちから日々素晴らしいインスピレーションを得ているんじゃないかな? なんだかんだ言っても、やはりリアルでマグネフィセントな実績を残してる人たちの言葉の重みは違うよね! だから、私たちみたいな凡人が彼らをオピニオン・リーダー視するのは自然なことだと思う。 でも、もちろん津d……広瀬さんたちだって常に正しいことを言ってるわけじゃない。人間は間違いを犯す生き物だ。それはいい。しかし、だ。有名人の皆さんの言葉というのは重みが違う! 被観測範囲が違う! ひいては社会的影響力が違う! よね? まさにベンはケンよりもツヨシってやつさ。 我々には彼ら個
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