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ARに関するstella_nfのブックマーク (4)

  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
  • 米ギズが選ぶ、ポケモンGO以外のベストARアプリ6選

    米ギズが選ぶ、ポケモンGO以外のベストARアプリ6選2016.07.28 09:015,144 たもり とうとう国内でリリースするや否やサーバーが一時ダウンするなどその勢いは衰えることを知らないポケモンGO。その功績といえば、ARを一気にメインストリームへと押し上げたことでしょう。 ポケモンGOを通じてARアプリの楽しさに目覚めた人もいるのでは? 米GizmodoのNield記者が、ポケモンGO以外の楽しいARアプリを6つ紹介しています。 Ingress まずはご存じIngressポケモンGOを制作したNianticが手掛けており、類似点も多いアプリです。位置情報を使ったARゲームで、現実世界がフィールドとなり、建造物などに割り当てられたポータルを所有していく、というもの。何百万ものプレイヤーがハマり、チームの陣地拡大のためについつい歩きすぎるなんてことも。 [Android / iOS

    米ギズが選ぶ、ポケモンGO以外のベストARアプリ6選
    stella_nf
    stella_nf 2016/07/28
  • 「Pokemon GO」のおかげでARメガネがいよいよ普及する?

    7月6日に米国などで公開されたスマートフォン用ゲーム「Pokemon GO」が世界的に注目を集めています。日ではまだ公開されていませんが、週後半には午後の主婦向けテレビ番組でも紹介されるようになり、公開後には社会現象を巻き起こすでしょう。日ではまだ使えないのに、情報だけでお腹いっぱいな気分です。 急に人気が出るものの常で、問題点もいろいろ指摘されています。その1つは歩きスマホ。画面上の地図に夢中でポケモンを探しながら歩くのは、普通の歩きスマホよりさらに危険が高まりそうです。 そこで多くのユーザーが考えるのが、「スマホじゃなくて、AR(拡張現実)メガネで遊べるようにしてほしい!」ということではないでしょうか。 実際、(会社の)ポケモンがYouTubeで公開しているデモ動画では、まるでARメガネ越しのごとく、リアル世界でポケモンが走り回っています。

    「Pokemon GO」のおかげでARメガネがいよいよ普及する?
  • 「AR空間は誰のもの?」――「ARを規制する法律はない」と牧野弁護士

    牧野総合法律事務所弁護士法人 所長の牧野二郎弁護士。ITと法律の関係に詳しい“IT弁護士”としてその名を知られる 「法律がじゃまをするとみなさん言うが、ARを規制する法律はない」 拡張現実(AR)に関する議論を行う団体・AR Commonsが3月10日に開催したシンポジウムで、牧野二郎弁護士が法律や権利とARの関係について自身の考えを語った。セカイカメラをはじめとするモバイルARサービスは、コンテンツが緯度経度などの位置情報を持ち、モバイル端末のカメラ映像に情報を重ね、あたかもその場所に存在するかのように表示する。仮想的とはいえ、私有地などに許可なく情報を浮かべる行為に問題はないのか――市場にサービスが登場してきたことで、こうした問題に対する議論の必要性が高まっている(関連記事)。シンポジウムで牧野氏は、関係者が自主的にルールを提示し、周囲に説明することの重要性を説いた。 「現実に依存して

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