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linkfreeに関するstella_nfのブックマーク (36)

  • ディープリンク禁止サイトのブックマークについて、はてなに問い合わせしてみた - ockeghem's blog

    日経新聞電子版のリンクポリシーが話題になっていたところで、ソーシャルブックマークなどサイト側の対応はどうなのだろうかと気になりました。そこで、はてなブックーのユーザとして、以下のように、はてなに問い合わせしてみました。 日経済新聞の電子版のリンクポリシーによると、『フロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由』だが、個別記事へのリンクは禁止となっています。しかし、はてなブックマークでは以下から参照できるように、個別記事へのブックマークがなされていて、これは個別記事へのリンクに該当すると考えられます。 http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://www.nikkei.com/ これは、以下のどれに該当するのでしょうか。 (1)日経済新聞社との契約にもとづき、特別に個別記事へのリンクを許可されている (2)Webにおけるリンク

    ディープリンク禁止サイトのブックマークについて、はてなに問い合わせしてみた - ockeghem's blog
  • 日本の経済紙「日経」が10年前のリンク防止策を最新のWebサイトに導入

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    日本の経済紙「日経」が10年前のリンク防止策を最新のWebサイトに導入
  • Japan’s Nikkei Newspaper Restricts Links to Its Web Site - NYTimes.com

    TOKYO — Japan’s largest business newspaper, the Nikkei, joined the trend of other news sites last week by requiring readers to pay to view its Web site. But, in a twist, it also imposed a policy severely restricting links to its articles — or even its home page. Links to Nikkei’s home page require a detailed written application. Among other things, applicants must spell out their reasons for linki

    Japan’s Nikkei Newspaper Restricts Links to Its Web Site - NYTimes.com
  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
  • 企業のリンクポリシーが無茶な要求をする理由 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2010年4月7日20時5分頃 「日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 (slashdot.jp)」。 またまた出ました。無断リンク禁止。このような主張は、古い企業にありがちなものですね。 リンクを張る場合は連絡してください。リンクはトップページへお願いします。個別記事へのリンクはお断りします。個別記事にリンクさせないのはナンセンスだ、リンクするたびに連絡しなければならないなんて手間がかかりすぎる。どうしてこんな無茶な要求をするのか全く理解できない。……そう思われる方が多いと思います。 しかし、実はこの要求には理由があります。仕事柄、大企業のWeb担当の方や法務の方と議論させていただく機会もあるのですが、「なぜこんなポリシーを作ったのか」という問いに対する答えは、おおむね以下のようなものでした。 リンク元のサイトとの関係性を誤解されたくない

  • COOKPADレシピは「直リンOK」 ネットの“誤解”でリンクポリシー表記を修正

    レシピ投稿サイト「COOKPAD」が、個別レシピページへの直接リンクを禁止しているのでは――ネットで広まったこんな見方は「誤解」だとして、運営会社のクックパッドは10月20日、同社サイトに掲載しているリンクポリシーの表記を一部修正した。「ブログなど個人サイトでの直リンはOKだが、商用サイトでのリンクは、形態によってはお断りすることがある」という。 誤解の発端は、レシピ横断検索サイト「recipe growler」運営者が公開した、クックパッドから送られて来たというメール。それによると「弊社は特定のレシピへのリンクを禁止させていただいております」とあった。 COOKPADのリンクポリシーにも「リンクを貼りたい場合は、クックパッドトップページをご指定の上、ご自由にご利用ください」とあったため、「COOKPADへのリンクはトップページのみOKで、個別レシピページへの直リンは禁止されている」という

    COOKPADレシピは「直リンOK」 ネットの“誤解”でリンクポリシー表記を修正
    stella_nf
    stella_nf 2009/10/20
    これで一件落着かな
  • クックパッドの意図は無断リンク禁止ではない - 最終防衛ライン3

    経緯 recipe growler という料理レシピ検索サイトあてにクックパッドからメールが来たという。内容は、recipe growler から COOKPAD が消えます/楽 に掲載されているが、クックパッドが言うには「弊社では特定のレシピへのリンクを禁止させていただいております。」と。それを受けて recipe growler ではクックパッドを検索対象からはずしたようです。 で、それを受けてCOOKPADさんの個別レシピへのリンクは禁止です : ロケスタ社長日記 などのブログや twitter上で「クックパッドが無断リンク禁止だとほざいてる」的な流れがありました。 クックパッドは写真への直リンクに対して警告したのではないか クックパッドのリンクに対するポリシーは、クックパッド「俺のレシピを勝手にのぞくな!無断リンク禁止!!」 - conflict error にまとめられています。

    クックパッドの意図は無断リンク禁止ではない - 最終防衛ライン3
    stella_nf
    stella_nf 2009/10/20
    「COOKPADの意図は無断リンク禁止」にしか読めない文面ではある。recipe growlerの行儀が悪い(画像直接リンクなあたり)なのは事実だが、それならそうとちゃんと書かないと。
  • bayashi.jp

    This domain may be for sale!

  • つれづれと思うこと: オンラインブックマークの種類には

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404

  • つれづれと思うこと: 「オンラインブックマーク禁止」と言う前に

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 最近の流行りですね。 「オンラインブックマークはご遠慮下さい」と言うバナーを張ってあるサイトをよく見かけます。 同人サイトのオンライン・ソーシャルブックマークの危険性 上記サイトさんで「オンラインブックマークは危険だから!」と主張し、その「危険性」を広く訴えようとしているのが原因のようです。 「どのように危険」なのかは上のサイトさんを見れば良いと思います。 それに対する反論は(多分こんな記事を見る人は既にご存知と思う) 「電脳腐女子解体新書」さんの 「というわけで『オンラインブックマーク禁止』について」と言う記事に詳しく書いてあります。 先に書いた「オンラインブックマークの危険性」よりもこ

  • リンクについての雑多な記事

    このサイトではいくつかリンクの自由についての記事を書いてきましたが、 このページではそういった記事に書ききれなかった小ネタを書いていきます。 尚、当サイトでは「直リンク」という言葉を、「トップページ以外へのリンク」という意味で使っています。 他のサイトではこの言葉が他の意味で使われている場合がありますので、ご注意下さい。 数を恃むことについて 2006年7月22日 お前のポリシーは俺のもの 2006年9月3日 比喩ありき?結論ありき? 2006年9月17日 「無断リンク禁止」の意味 2006年11月4日 価値観論争の前に 2006年11月4日(同年11月5日、26日一部修正) サイトが家でも別によい 2007年1月2日 リンク禁止問題の実状 2007年2月1日 注意書きを守っていても 2007年7月22日 トラブル発生の経緯のまとめ 2007年7月22日 数を恃むことについて これまでに何

    stella_nf
    stella_nf 2007/02/04
    <q>トラブルになっているリンクのほとんどは友好的なリンク</q>
  • 海外でも「無断リンク問題」が裁判に。しかもWikiが対象。 - YAMDAS現更新履歴

    WikiAngela - Defending the right to link from a wiki 「無断リンク問題」を巡って株式会社はてなを訴える○○○○が出たとか出ないとかいう話があったが、海外でもこれが裁判になっているみたい。 でもさ、いまさらだけど「無断リンク」って言葉の響きが良くないよ。「自由にリンクをはる権利」と書けばいいのに。 それはともかく、Zyprexa ってオランザピンのことか。Eli Lilly 社から漏洩した Zyprexa についての内部文書に zyprexa.pbwiki からリンクしたところ、訴訟沙汰になっているとのこと。 いずれにしても「自由にリンクをはる権利」が重大な危機に瀕していることには違いないく、またこうしたとき電子フロンティア財団(EFF)のような団体があることをうらやましく思ったりする。

    海外でも「無断リンク問題」が裁判に。しかもWikiが対象。 - YAMDAS現更新履歴
  • リンク制限は腐女子のジェンダー補償? - 呉

    何か先月28日の記事のおとなりにこんな日記があったのだが まず、前提として以下の3点を仮定する。 無断リンク禁止派は、「ホームページは家あるいは我が子」と思っている 無断リンク禁止派は女性が主で、男性はあまりいない 男性は、無断リンク禁止を否定することが多い(上の対義だから3点目にする必要はないかも) これが仮定の域を越えて事実なのかどうかはまだよくわからない。が、とりあえずこれが正しいとすると、「ホームページは家」派の女性は、自分に課せられた「家庭・子供を守る」というジェンダーロール(性的役割)をホームページに適用あるいは転化しているのではないか、と学校に行きがけに思いついた。 ホームページ=家を守るためにリンクコントロールという流れはさておき、*1何かが根的に違う気がする 確かtinycafeの人は同人界の慣習に従って無断リンク禁止を主張していると推測されていたと思う(確認する気は起

    リンク制限は腐女子のジェンダー補償? - 呉
  • 高木浩光@自宅の日記 - 無思慮なサイト運営者が本来言わんとすることを利用規約の形式で書いてみた

    ■ 「無断リンクは禁止とします」について栃木県警に聞いた 今年もネットワーク・セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢(今日の昼まで開催)に行ってきた。毎年、各都道府県警察の情報技術犯罪の捜査に携わる警察官の方々の参加がある貴重な交流の場だ。例年通り、夜の車座会議には警察関係の会場が設けられ、今年もそこに潜入したが、今年はいつになく警察以外の参加者との議論が活発になった。 ところでそれとは何ら関係ないが、栃木県警察のWebサイトには「サイトポリシー」として次のように書かれている。 リンクについて 当サイトへリンクされる場合は、リンク元のサイトの運営主体、リンクの目的及びリンク元のページの URLを事前にご連絡ください。無断リンクは禁止とします。 また、当サイトからリンクしているサイトの内容に関して、栃木県警察はいかなる責任も負いません。 リンク先サイトの内容に関するお問い合わせはそれぞ

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC

    ■ 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC 公共広告機構ACがハンドルネームで運営のサイトからのリンクを固くお断り, スラッシュドットジャパン, 2006年09月17日 現時点で公共広告機構の「サイトについて」には以下のように書かれている。 1.リンクについて サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします。 当機構の活動等を誹謗中傷、信用を毀損するおそれがあるサイトからのリンク 公序良俗に反する内容を含んだサイトからのリンク 違法なコンテンツを掲載したり、違法な活動に関与した、または関与した可能性のあるサイトからのリンク フレームやその他の方法で、サイト・コンテンツであることが不明となるリンク サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、 あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク また、サイトをリン

  • 電通、「ハンドルネーム等により運営されているサイト」からのリンクを固くお断り | スラド

    Anonymous Coward曰く、"広告業界最大手の株式会社電通のWebサイトにある「このサイトのご利用にあたって」を見ると、著作権よりも先に「リンクについて」が規定されており、「当社サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします」とされている。 挙げられている特に固くお断りとする例としては、公序良俗に反する内容を含んだサイトなどのほか、「サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト」を挙げており、差別的無断リンク禁止条項を含むのが特徴となっている。"

  • 言及リンクのない TrackBack 問題と無断リンク禁止問題とのつながり, 忘れてたもの, 米 MS,Windows の危険なセキュリティ・ホールをふさぐパッチを来週公開, セキュリティ情報リリース スケジュール, パーム、Windo.. - 実験的「実験的日記」(2006-01-05)

    _ 言及リンクのない TrackBack 問題と無断リンク禁止問題とのつながり たださんのこの記事からどこかを経由して「言及リンクのない TrackBack の何がいけないのか」にまたたどり着いて、未だにこの件に関しては TrackBack が増えてるのだなと思いながら最近(と言うほど最近ではないけど)の TrackBack を読んでいたら、この問題が意外なところで無断リンク禁止問題とつながることに気づかされた。 こちらの記事がそれを気づかせてくれたのだけど、こうある。 OYAJIサンの楽しむYahoo!ブログの作り方♪を練習としてTBをさせてもらったが、私はOYAJIサンのリンクをはっていない!!! あれじゃぁ、私の記事を読んでOYAJIサンのサイトに行きたくなった人がいても、「OYAJIさんのサイトってどこやねん?!」って話しですよね?!じゃぁリンクをした方がいいよね!という話しになる

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【前編】無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ

  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20051103/1131026925

    stella_nf
    stella_nf 2005/11/04
    2ちゃんねるからの無断リンクって、必ずしも否定的なものばかりじゃないけどね