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YouTubeとGoogleとmusicに関するstella_nfのブックマーク (2)

  • 著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから

    著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website
  • グーグルがインディーズレーベルをYouTubeから閉め出すみたい

    ああ、やっぱり当なのね...。グーグルがぼくらのYouTubeを台無しにしてしまうかも。 グーグルの幹部がフィナンシャル・タイムズに語ったところによると、間もなくリリース予定の有料サーヴィス「YouTube Music Pass」で、契約を締結していないインディーズレーベルの動画をYouTubeから閉め出す方針が明らかになりました。YouTubeの魅力を壊しかねない、グーグルによる的はずれな決断といえるかもしれません。 2005年2月にYouTubeが誕生してから約10年ですが、無料のヴィデオサーヴィスはインターネットのあり方を根底から変えました。かわいいちゃんの動画から、抗議ヴィデオ、映画の予告編、そしてミュージックヴィデオまで。世界中のありとあらゆる動画がYouTubeに集まってきます。コンテンツ制作者にとっては、新しい作品をいつでも簡単に共有できる夢のような場所です。 特にミュー

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