タグ

censorshipとSNSに関するstella_nfのブックマーク (7)

  • 中国、検閲回避で人気の交流アプリ「クラブハウス」の利用禁止

    中国首都北京で、スマートフォンを使用する女性(2017年11月11日撮影、資料写真)。(c)FRED DUFOUR / AFP 【2月8日 AFP】中国で人気になっていた、米国発の招待制の音声チャット交流アプリ「クラブハウス(Clubhouse)」が8日夜、当局によって利用を禁止されたとみられる。「万里のファイアウオール(Great Firewall)」と呼ばれる検閲システムを回避し、タブーとされる話題についても議論を交わすことができる、中国では珍しいアプリだった。 クラブハウスでは、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)における大規模な強制収容や香港の民主化デモ、台湾の独立といったテーマも採り上げられ、ユーザーらはオンライン上の「部屋」での会話に耳を傾けたり、参加したりすることができていた。しかしそれもつかの間、やはり検閲対象になったもの

    中国、検閲回避で人気の交流アプリ「クラブハウス」の利用禁止
    stella_nf
    stella_nf 2021/02/09
    いつかはやると思ったが、早かったな
  • 大統領発言を引き金に韓国から亡命する人々が急増中 政府の検閲を恐れ、カカオトークから次々ドイツのテレグラムへ移籍 | JBpress (ジェイビープレス)

    数日前から「●●様がテレグラムに加入しました」というメッセージが頻繁に私の携帯電話に届くようになった。「テレグラム」とは、ドイツ生まれのモバイルメッセンジャーの名称である。生まれはドイツだが、開発したのはロシア人だという。 モバイルメッセンジャー市場で93%の圧倒的王者だが・・・ 韓国では、これまで「カカオトーク」がモバイルメッセンジャー市場で93%のシェアを占める不動の1位。カカオ社はそのパワーを利用して検索サイト第2位のダウムを吸収合併し、ダウムカカオとして10月1日に発足したばかりだ。 筆者も韓国友人、知人、仕事関係者問わず「カチン(カカオ友達)」として登録されており、公私ともにフル活用である。だが、そんなカチンたちが1人抜け、2人抜けとテレグラムに移動してしまっているのだ。 なぜ、こうなったのか。理由は大統領の発言にあったようだ。 先月16日、朴槿惠(パク・クネ)大統領は国務会議

    大統領発言を引き金に韓国から亡命する人々が急増中 政府の検閲を恐れ、カカオトークから次々ドイツのテレグラムへ移籍 | JBpress (ジェイビープレス)
    stella_nf
    stella_nf 2014/10/10
    カカオトークやLINEなど韓国製メッセージングアプリからドイツ製のTelegramに変更するユーザー急増、って話が「亡命」という見出しのせいでものすごい騒動が起きてるかと思った
  • 香港デモで催涙弾→写真拡散→中国でインスタグラムがアクセス不能に

    こないだ深センも香港と変わんないねって書いたばかりだけど、香港はやっぱり違う、全然違う! 香港の民主化デモで警官隊が催涙ガスをじゃんじゃん投げ込み、その写真で溢れかえるSNS中国政府が次々閉鎖しています。中国政府の検閲濫用を監視する「Blocked In China」によると、この動きは中国全土に広まっている模様です。 中国土ではもともとツイッターもフェイスブックもブロックされています。グーグルもここ数年はブロックされたりされなかったりを繰り返しており、今年6月にも天安門事件25周年前の警戒でGmailや検索が異様に遅くなったばかり。 でも今回はフェイスブック傘下のインスタグラム(ずっと中国政府の検閲の手を逃れてきた数少ないSNS)にまでも検閲の手が及んだようです。 ロイターによると、海外からはまだ見れるので完全ブロックではありませんが、中国国内からはサイトに一切アクセスないのだとか。

    香港デモで催涙弾→写真拡散→中国でインスタグラムがアクセス不能に
  • サーバー管理者に閲覧禁止措置要請へ/警視庁、子供の閲覧防止求め (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    サーバー管理者に閲覧禁止措置要請へ/警視庁、子供の閲覧防止求め (1/4ページ) 2009.4.27 01:27 わいせつ画像や未成年との交際を求める書き込みなど、18歳未満の子供に有害な情報がインターネットにあふれていることを受け、警視庁が「ミクシィ」など多数の会員を抱えるサイトやサーバーの管理者に対し、子供が有害情報を閲覧できない措置を取るよう協力要請を検討していることが26日、分かった。インターネット上の有害な情報から子供を守るための「青少年インターネット環境整備法」の施行に伴うもので、週内にも業者など数カ所に要請文を手渡す方針だ。

  • 携帯「健全」サイト出会い系化 「彼氏募集」書き込み続々 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未成年にも人気の携帯交流サイト「ミクシィ」や「モバゲータウン」に、警視庁が異例の削除要請に踏み切った。 削除要請を受けた6社のうち4社のサイトは、携帯サイト業界などで作る審査機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」から「健全サイト」として認定され、フィルタリング(閲覧制限)対象から除外されている。認定サイトが児童買春の温床になりかねないと判断された形で、今後、審査のあり方も問われそうだ。 今年1月、ミクシィの書き込みをチェックしていた警視庁少年育成課の担当者は、驚いた。「出会い」というキーワードでサイト内を検索すると、約600件ものコミュニティ(サイト内のグループ)が見つかったのだ。「出会いが欲しい」「出会いという奇跡」「一期一会の出会い」など、いずれも異性との出会いを目的とするもの。コミュニティ内には、「16~24歳の間の交際相手を希望します」「中学生。彼氏募集中です」とい

  • 出会い狩りの先にある世界 - 雑種路線でいこう

    mixiから出会い云々ってコミュが一斉に消えたとき、やり過ぎじゃないかと心配した。警視庁から削除要請があった段階で、コミュ運営者だけでなく利用者に経緯と利用規約の趣旨を説明し、充分に検討した上で対応を決めるべきだったのではないか。利用者に対して充分な説明責任を果たさず率先してコミュを削除し「出会いを求める書き込み=出会い系まがい」という出会い系サイト規制法の範疇を超える論理を、事業者として業界に率先して追認したことは残念だ。 もとの出会い系サイト規制法は出会いを業として仲介するサービスに対する法律で、一昨年末に閣法で改正案が提出されたときはSNSやプロフに規制が波及しないよう施行規則の細部に渡って業界・各省が議論し、パブリックコメントに付された経緯がある。それが法律の施行されるなり出会い系サイト以外でのトラブルが改めて提起され、2月ごろからマスコミを通じたキャンペーンや事業者への削除要請が

    出会い狩りの先にある世界 - 雑種路線でいこう
  • ミクシィやモバゲー、人気交流サイトに異例の削除要請…警視庁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未成年に人気の携帯サイト「モバゲータウン」「ミクシィ」などの運営会社6社に対し、警視庁が、出会い系サイト同様の書き込みがあるとして削除要請をしていたことが2日分かった。 ミクシィは先月までに約330のコミュニティ(サイト内のグループ)を一斉に削除し、他社も対応を検討している。同庁によると、殺人予告や薬物取引などにかかわる表現が要請により削除されたケースはこれまでもあるが、交流サイトでの削除が確認されたのは初めてという。 削除要請を受けたのは、モバゲータウンを運営する「ディー・エヌ・エー」と、ミクシィ、グリー、大集合ネオを運営する「オープンドア」など。 警視庁によると、削除要請が行われたのは今年2月から3月にかけて。昨年12月の出会い系サイト規制法改正で、無届けサイトに対し警察が指導できるようになったため、要請に踏み切った。 「高校生ですが、相手をしてくれる人いませんか」「中学生です。彼氏募

  • 1