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privacyとinfoliteracyに関するstella_nfのブックマーク (8)

  • 高木浩光@自宅の日記 - あのSuica事案が国立大入試問題になっていた

    ■ あのSuica事案が国立大入試問題になっていた 6月のこと、日著作権教育研究会から連絡があり、私の著作物が今年の東京学芸大学の入試問題に使用されたとのことで、転載の許諾を求めるものであった。一昨日それが以下で公開された。 東京学芸大学過去問題2019年, サイバーカレッジ, 日著作権教育研究会 出題されたのは、A類社会選修、A類環境教育選修、B類社会専攻の‎「現代社会」の問題において。5年前の朝日新聞に掲載されたコラムが以下のように使用されている。 コラムの途中までしか使用されず、肝心の主張部分は掲載されなかったが、Suica事案の何が問題なのかを説明した部分がバッチリ使われている。他にもあの「赤」(教学社)にも収録されるようなので、これからの受験生にも読まれることになるであろうか。 このコラムの全文は既に2015年3月8日の日記の図1に転載していた*1。カットされた残りの文章は

  • 中高生の問題行動ネット書き込み増加 NHKニュース

    千葉県は中高生によるインターネット上の書き込みを監視し、指導につなげる取り組みを進めていますが、個人情報や他人の中傷、それに飲酒や喫煙などの問題行動を書き込むケースが大幅に増えていることが分かりました。 背景にはスマートフォンの普及があるとみて、家庭などで利用のルール作りを進めてほしいと呼びかけています。 千葉県は中高生のブログなどネット上の書き込みを監視し、問題のある内容を見つけた場合は学校などを通じて指導につなげる取り組みを去年4月から行っています。 ことし4月から先月までに問題のある書き込みをした生徒は2024人で、去年の同じ時期に比べ、2倍以上に増えていることが分かりました。 内容に応じて危険性を3段階に分けていて、緊急に対応が必要な「レベル3」はリストカットなどの自傷行為や性的被害などについて書き込んだ人たちで7人でした。 また「レベル2」は他人の個人情報の公開や、個人を特定して

  • 【10代のネット利用】SNSに個人情報を載せるメリットを考えよ、現役大学生が中学生にリテラシー講座 

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

    TechCrunch | Startup and Technology News
    stella_nf
    stella_nf 2010/11/10
    タイトルの割にTwitter独自な部分がない
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 狐の王国 mixiで犯罪告白してしまう心理とウェブサービスのあり方

    #1 mixiで犯罪告白してしまう心理とウェブサービスのあり方 今週のヤングサンデーは平野綾のインタビューなんかもあって、こちらはこちらで非常におもしろかったのだけども、連載してる「クロサギ」という漫画のセリフがちょっと興味深かった。 会員制クラブについて語っているシーンなんだけども。 ただの金持ちや得体の知れない人間は参加できない「はず」。 誰かの紹介で入ってきているのだからだいじょうぶな「はず」── そう思うからこそ会員たちは安心して交流を深めることができ、実際にビジネスにつながる事も多い。 だが、裏を返せばそれが落とし穴。 入口の検査が厳正であればあるほど、人は中にいる人間を信用する。 (ヤングサンデー2008年01号42ページ。「クロサギ」第197話より) これ見たとき、「mixiのことかー!」と叫びそうになった。 まあmixiは既存会員からメール送られるだけ、という緩やかな会員制

  • blog 管理者の正体を暴く方法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 医師の書いている日記が増えた。 4-5 年前までは当に少数。blog なんてサービスもまだ無い頃は、 ネット上で何かを書いている同業者なんて、ちょっとしたリンク集に載せられる程度しかいなかった。 Weblog がブームになって、同業者の日記が増え、m3.com みたいな医師専用の blog サービスが 登場したり、mixi みたいな半閉鎖的なコミュニティが登場したり。 ネット上で何かを発信する同業者は増えた。ためになる話も多いし、勉強になる blog とか、 結構過激な意見を毎日発信する blog とか、見ていて面白い。 どこも結構人が集まってる。カウンターの数字なんか見ると、 うちなんかよりよっぽどにぎわっていて、 結構くやしい。 にぎわ

  • ネットで愚痴をこぼすのはほどほどに - 北の大地から送る物欲日記

    「ekken♂: ネットは「大きな木の穴」であって欲しいと思う人がいる」を読んで。 「あって欲しい」じゃなくて「に違いない」と感じてるんではないかな。 ブログを運営者の中には、かなりの割合で、ブログに対して「王様の耳はロバの耳ーっ!」と叫ぶ大きな木の穴であることを求めている人がいるのかもしれない。 ブログだけじゃなくて、ウェブ日記やホームページなどの時代でも、そういう人はたくさんいたような。だんだんと一般の人までネットに参加するようになって、いままでだと誰かについての愚痴を書いても人に見られる訳ないし、ってのが、ネットを見る人が多くなり、検索エンジンもブログ検索なんてブログに特化したものが出てきたりして、いままでは人の目には止まらなかったはずの愚痴が人や知り合いの目に止まるなんてことが増えてきました。 知り合いに知られてしまうリスクがどんどん高まっている今後、ネット上に書いたことを元

    ネットで愚痴をこぼすのはほどほどに - 北の大地から送る物欲日記
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