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stockとAppleに関するstella_nfのブックマーク (5)

  • Apple時価総額、一時初の3兆ドル 東証1部の半分に迫る - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志、ニューヨーク=宮岳則】3日の米国株式市場で米アップルの時価総額が一時、3兆ドル(約340兆円)を突破した。大台超えは世界の上場企業で初となる。1社で東証1部全体の時価総額の半分に迫る勢いだ。電気自動車(EV)分野への参入観測で成長期待が高まったほか、強い財務基盤が幅広い投資家をひき付ける。マーケット全体をみると一部の大型ハイテク銘柄にマネーが集中しており、相場の波乱

    Apple時価総額、一時初の3兆ドル 東証1部の半分に迫る - 日本経済新聞
  • アップル、7-9月期の「iPhone」売上高が20%減--「iPhone 12」の遅れが影響

    Appleの第4四半期(7-9月期)の「iPhone」売上高が前年同期比で20%減少した。新型コロナウイルスの感染拡大により世界中で人命が失われ、経済活動が中断、製造が減速する中、「iPhone 12」の発売を待って消費者の買い控えが生じていたようだ。 第4四半期には「iPad Air」(599ドル、日では税別6万2800円)と「Apple Watch SE」(279ドル、同2万9800円)が発売されたが、10月16日に発売されたばかりの最新型iPhoneはまだ発売されていなかった。同社によると、同四半期のiPhoneの売上高は264億ドルで、前年同期比で約20%減少した。iPhone 12の発売は、例年よりも遅かった。前年同期には、当時の最新製品である「iPhone 11」発売後の1週間以上が含まれていた。 「Mac」の売上高は90億3200万ドルで、前年同期の69億9100万ドルから

    アップル、7-9月期の「iPhone」売上高が20%減--「iPhone 12」の遅れが影響
  • アップル、「iPhone」は新型コロナで不振も増収達成--サービスなどが好調

    Appleは米国時間4月30日、2020年度第2四半期決算(3月28日締め)を発表し、大手IT企業の中ではいち早く、新型コロナウイルスの感染拡大が企業にどのような影響を与えるかを投資家に示した。 Appleはそうした影響を受けながらも、同四半期の増収を何とか達成した。ただしガイダンスを示さなかったことから、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による事業への影響をまだ完全には把握できていないとみられる。 Appleの事業のうち、ハードウェア事業が特に大きな影響を受けた。「Mac」や「iPad」の売上高は減少し、主力商品の「iPhone」の売上高は前年同期比7%減の289億ドルとなった。 最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏は、「COVID-19による前例のない世界的影響にもかかわらず、同四半期の成長を報告することを誇りに思う」と述べた。「Apple TV+」を含むサービス部門

    アップル、「iPhone」は新型コロナで不振も増収達成--サービスなどが好調
  • iPhone売り上げ、15%減 アップルが減収減益:朝日新聞デジタル

    米アップルが29日に発表した2018年10~12月期の四半期決算で、主力のiPhone(アイフォーン)の売り上げが前年同期と比べて15%減少したことが明らかになった。全体の売上高は同4・5%減の843億1千万ドル(約9兆2150億円)、純利益は同0・5%減の199億6500万ドル(約2兆1820億円)で減収減益。売上高が前年同期よりも減るのは9四半期ぶりだ。 iPhoneの売り上げは519億8200万ドルとなり、1年前の17年10~12月期の611億400万ドルよりも15%減少する結果となった。地域別で、世界全体の売り上げの2割近くを占める中華圏(香港などを含む)が同27%減の131億6900万ドルに急減し、米中通商摩擦や中国経済の減速が直撃した形だ。 同社は今月2日、当初は890億~930億ドルと見込んでいた10~12月期の売上高予想を、前年同期比5%減の840億ドルになる見込みだと下方

    iPhone売り上げ、15%減 アップルが減収減益:朝日新聞デジタル
  • 米アップル、通期15年ぶり減収減益 iPhone不振:朝日新聞デジタル

    米アップルは25日、2016年7~9月期決算を発表した。主力製品のiPhone(アイフォーン)の販売不振で、3四半期連続の減収減益となった。16年9月期の通期で見ると、01年以来15年ぶりの減収減益だった。 7~9月期の売上高は前年同期比約9%減の468億5200万ドル(約4兆8730億円)、純利益は同約19%減の90億1400万ドル(約9370億円)だった。 iPhoneの世界販売台数は前年同期と比べて約5%減り、4551万3千台だった。中国市場の低迷が続き、売り上げが前年同期と比べて約3割落ち込んだことが響いた。一方、iPhone7などで支払いができる「アップルペイ」が25日から始まった日市場は1割伸びた。 電話会見したティム・クック最高経営責任者は「次の四半期では、中国市場が成長基調に戻れると思う」と期待を寄せた。(ラグナビーチ=宮地ゆう)

    米アップル、通期15年ぶり減収減益 iPhone不振:朝日新聞デジタル
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