深夜。 私は沖縄の山中を歩きます。 暗い。 周りにあるモノが木か?人か? もはや見分けがつきません。 仕方が無いので灯りを付ける。 そしてさらに進む。奥へ。奥へ。 進む・・・・・進む・・・・ (・・もう十分歩いただろう) 適当な場所で荷物をおろし、 そこで灯りを消す。 すると・・・あたりは真っ暗闇。 もう何も見えません。 暗闇にネガティブなイメージを持つ人は 多いと思います。 私も幼いころは暗闇が怖くてですね・・・ トイレに行けなかった記憶があります。 でも・・・今は・・・・・ (なかなか悪くない・・)そう思うのです。 そう・・・・暗闇も悪くない。 真っ暗で何も見えないのが心地よい。 そうそう・・・・ 私は何かに取り組みだすと、 周りが見えなくなってしまいます。 それは多分・・人よりも頭が劣る分、 必死にやらなければならないからです。 必死過ぎて見えなくなるのです。 誰よりも必死にやる。
前回の記事。 www.keikubi.com 車に轢かれかけた時、 私は脳の障害を治す方法を思いついたのです。 チーン☆ 私が車に轢かれそうになり、 死にかけた瞬間・・・・・ その前後の「瞬間だけ」 視界がパァッと広がり、 頭の中がスッキリするような感覚になったのです。 「脳がちゃんと動き出した?」 ・・・・・・そんな風に思ったのです。 いつもは視界も曖昧で、 頭の中に霧がかかったような状態なのに・・・。 「危機的状況に陥った時だけ」は、 周囲のモノがハッキリと見えるのです。 ・・・・思い出してみると、 警察官をクビになる時もそうでした。 教官に呼び出されて「バカはやめろ!」と 強烈に責められた続けた時、 「ヤバイ・・」 そう感じて頭がスッキリして、 グルグルと回り始めたのです。 これは・・・つまり・・・・ 「死ぬほどの負荷や刺激」を与え続ければ、 ずっと脳はそのまま動き続けるんじゃないか
出勤するとき、イヤでイヤでしょうがない気持ちが顔に出る人が沢山います。 私も会社に行くのが本当に嫌な時期がありました。 その理由と対策を考えていきたいと思います。 では早速いってみましょう! サラリーマンが苦しそうな顔をして通勤する理由初めに、サラリーマンがなぜつらそうで苦しそうな顔で通勤するのか、考えていきましょう。 楽しそうな顔で出勤する人は200人に1人私は出勤時に車を使っています。 地方でも東京に出張に行くときでも、サラリーマンが苦しそうな顔をしているのをよく見かけます。 どんな顔をしているかといえば、 ☑ 苦しそう ☑ みけんにシワ ☑ 無表情 ☑ 目が小さい ☑ 目がよどんで腐っている印象 ☑ つまらなそうな顔をしている ☑ への字口 ☑ 顔色が悪い というような顔をしています。 車ですれ違う人、歩きながらすれ違う人、全てに当てはまっています。 試しに数えてみると、楽しそうな顔
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