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可視化に関するt1mvverrのブックマーク (4)

  • エンジニア・プログラマーのタイプを考えてみる - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    昔書こうとしてイマイチしっくり来ず放置していた話。 プロジェクトが上手く行っているか、上手く行っていないか。 その人の行動が正しいか、正しくないか。 などというのは、一意に決まらないものです。 プロジェクトには非常に多くの評価軸があるため、人や案件によって「正しさ」が全く違ってきます。 エンジニアのタイプ 社会派タイプ 事業家タイプ 解決思考タイプ 職業人タイプ ものづくりタイプ 技術好きタイプ 科学者タイプ 「素晴らしい技術が発表されました」に対する反応 主な生息域 どのようにタイプが決定されるか 話が合う相手 締め こういう点はフリーランスのほうが感じているのかもしれません。 30代正社員となれば、経験社数はせいぜい1〜3社と言ったところでしょうが、フリーランスになると取引する会社は二桁に及んだりします。 二桁も会社を経験したら法則性が見えてくるのかと思うのですが、価値観は会社や人によ

    エンジニア・プログラマーのタイプを考えてみる - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
  • AWS のデータセンターに侵入する(妄想で) - Qiita

    AWS の中身はどうなっているの? AWS インスタンスを立ち上げたとき、なんとなく Virtual Machine 上で 仮想OSが立ち上がっているんだろうなーというのは分かるけど、実際の物理層はどうなっているんでしょうか。データセンターはどこにあって、何台くらいのサーバが動いていて、どのラックのどの VM 上にインスタンスができるんでしょう。 そんなこと知らなくてもサーバ立てることはできるし、障害にも強いらしいし、知らなくてもいいことなんだけど。でも、わたし気になります! ナイショです AWS はデータセンターの場所は非公開、どこにあるか教えてくれません。物理層の内部仕様も非公開で re:invent でチョイ出しする程度です。 ここはささやかな抵抗として、物理構成を想像で補完し、妄想によるデータセンターへの侵入を試みます。 こんな構成で構築しました 手始めにサーバ 1台、ボリューム

    AWS のデータセンターに侵入する(妄想で) - Qiita
  • 統計学が最強の学問であり、学問とはその程度であるということ

    シバタアキラです。先日書いたブログが500はてブ超えたのを励みに、引き続き熱く語っていきたいと思っております。 きょうは、弊社白ヤギコーポレーションで毎週開催している勉強会の記念すべき第十回目を行いました。回を重ねるごとに私の思いはどんどん確信に変わっていきます。「統計学が最強の学問であり、学問とはその程度である」ということです。そして私が白ヤギコーポレーションを設立した時の決断は、やっぱり正しかった。 日お話いただいたのは弊社のインターン、増山に加え、株式会社ウフルの下野さんでした。テーマは「なぜ40個のサンプルで調査をするのか」 こんな内容でした: 統計学に鋭い洞察をお持ちの下野さん。素晴らしい切り口で、数式をひとつも使わずに統計のチカラを語っていただきました。例えば、2つの事象に相関があることを90%の確度で確認するには37のサンプル(実証実験)が必要であるということです。相関があ

    統計学が最強の学問であり、学問とはその程度であるということ
  • 自分たちの勤務時間を可視化して学んだ、3つの生産性ハック | POSTD

    ここ数年、私はRescueTimeを使ってきました。このアプリは、ユーザが何のアプリを使っているのかをモニタリングして、コンピュータの使用時間をどれぐらい「生産的」に使えているのかを評価してくれるものです。 RescueTimeが提供してくれるグラフやレポートは素晴らしいものなのですが、それらを定期的にチェックする習慣はどうにも身につきませんでした。しかし、最近になって、ZapierがRescueTimeと連携できることに気づきました。これはつまり、RescueTimeのデータをReflectのデータ可視化プラットフォームを使って可視化することが簡単にできる、ということです。 私たちの生産性のデータをReflectに接続することで、同僚のBradと私は、自分たちでも今まで気づいていなかった全てのパターンを可視化することができました。以下に示すのは、ReflectとZapierとRescue

    自分たちの勤務時間を可視化して学んだ、3つの生産性ハック | POSTD
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