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物理に関するt1mvverrのブックマーク (3)

  • 宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー

    物理学が未だに説明できていない問題現在、物理学にはまったく異なる2つの理論が存在し、どちらも大きな成功を収めています。 その2つの理論とは、量子力学と一般相対性理論です。 量子力学は、自然界を支配する4つの基的な力のうち、3つの力(電磁気力、弱い力、強い力)を微小な世界で記述することに成功しました。 ただ、重力についてはまだうまく説明することができていません。 一方、一般相対性理論は、これまで考案された中でもっとも強力で完全な重力の記述方法です。 しかし、一般相対性理論にも不完全な部分があり、この世界で2つのポイントについてだけ理論が破綻しています。 それが「ブラックホールの中心」と「宇宙の始まり」です。 ここについては、一般相対性理論でも計算が破綻してしまい、信頼できる結果を得ることができません。 そのため、これらの領域は「特異点」と呼ばれていて、現状の物理理論が及ばない時空のスポット

    宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー
    t1mvverr
    t1mvverr 2021/10/15
    ビッグバンはmain()ではなくて、bigbang()というただの1処理に過ぎないって事か。
  • 小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE

    一辺が5mmのサイコロを円筒の中にざざーっと入れ、一定の力で左右に回し続けると3時間~1日程度でほぼ全てのサイコロがキレイに整列し、隙間なくみっちりと詰まった状態になることが研究で明らかになっています。この技術は、粒子状の物質を整列させる必要のある産業分野や、宇宙の無重力空間での加工技術への応用が期待されています。 Physics - Focus: Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken https://physics.aps.org/articles/v10/130 細かい粒子を整列させるという行為は、砂と小石を混ぜてセメントを作る建設業や、材料を均一に混ぜ合わせて医薬品を作るといった医薬品分野などさまざまなケースで広く行われています。重力のある環境では、粒子状の材料を入れた容器に振動を与えたり、外部からコツコツと叩いたりすることで、内部

    小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE
    t1mvverr
    t1mvverr 2019/12/04
    これが自然コンピュータを使ったソートアルゴリズムか。違うか。
  • モンテカルロ法による円周率の計算

    モンテカルロ法による円周率の計算 モンテカルロ法とは確率には直接関係ない問題を確率も用いて解くという方法です。 正方形の中に適当に点を打つとき、その点が正方形の一辺を直径とする円の円内にある確率は 円内にあった点の数÷打った全数 となります。また、でたらめに点を打つので次のようなことも言えます。 正方形の一辺を直径とする円の面積÷正方形の面積 正方形の一辺の長さをLとすると上の式は次のようになります。 ((L÷2)×(L÷2)×π)÷(L×L) =(L×L×π÷4)÷(L×L) =π÷4 となります。 理論的には点を打つ数を増やせば増やすほど円周率に近づくはずですが、 コンピューターが乱数を余り正確に発生することができないので実際はそんなに良い値はでません。 もちろん同じ数の点を打っても円周率の値は変わります。 右の図は,一辺が2の正方形の中に1000個の点をランダムに(でたらめに)コンピ

    t1mvverr
    t1mvverr 2016/05/13
    確率と乱数で円周率求めれるのかよ・・・
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