タグ

テストに関するt1mvverrのブックマーク (6)

  • TestcontainersをNode.js(TypeScript)で試す - CLOVER🍀

    これは、なにをしたくて書いたもの? JUnitを使ったテストでコンテナの利用をサポートする、Testcontainersというライブラリがあります。 Testcontainers こう書くとJava向けのライブラリのようなのですが、他の言語でも扱えるようなので試してみることにしました。 今回は、Node.jsで扱います。 Testcontainers 最初に書きましたが、TestcontainersはJUnitでのテストをサポートするJavaのライブラリです。 Testcontainers is a Java library that supports JUnit tests, providing lightweight, throwaway instances of common databases, Selenium web browsers, or anything else tha

    TestcontainersをNode.js(TypeScript)で試す - CLOVER🍀
  • ルーチンワークはPythonにやらせよう Seleniumで勤怠処理を自動化する - Qiita

    勤怠処理の自動化は、以下の仕組みによって実現しています。 在宅勤務と出社では勤怠処理が異なるため、基的にフルリモート前提で在宅勤務の場合に処理を行うよう設定しています。 cronによってシェルスクリプトを起動 シェルスクリプトで在宅勤務の判定を行う 在宅勤務の場合、Pythonのプログラムを起動 Seleniumで勤怠入力 実装 Pythonのプログラムは、仮想環境を作成して実行しています。 仮想環境の作成及びSeleniumの導入 Pythonの仮想環境はvenvを使用して作成します。 仮想環境を作成するためには、以下のコマンドを実行します。 <Dir>には任意のディレクトリ名を指定します。 $ python3 -m venv <Dir> $ source <Dir>/bin/activate 仮想環境構築後、seleniumをインストールします。 仮想環境が有効な場合はプロンプトの表

    ルーチンワークはPythonにやらせよう Seleniumで勤怠処理を自動化する - Qiita
    t1mvverr
    t1mvverr 2022/09/18
    ブラウザ操作の自動化はだいたい使い物にならなくなりがち(DOMのパスが開く度に変わるwebアプリが多いので)。RESTAPIのリクエストを自動化するほうがまだマシな気がする。
  • (自分の) JavaScript のユニットテストの書き方

    (社内用ドキュメントの公開版) テストのポリシー 前提として、ユニットテストを導入するコストを、限界まで低くすることを目指す。テストが根付いていない言語環境や文化では、放っておくとテストが書かれないまま実装が進行し、結果としてテスト不可能な巨大な雪だるまが完成する。こうなるとメンテコストが高いE2Eを大量に書かないといけなくなり、テストの実行時間が膨れ上がっていく。 そうなる前に、ユニットテストを書きやすい環境を維持し、ユニットテストとして問題を切り分けられるような環境を維持する。とにかく書きやすさを重視し、一つのユニットテストを書くオーバーヘッドを限界まで下げる。 最初の一つを早い段階で書く 自分の経験的には、ユニットとテストの最初の一つを書いたらあとは自然とその周辺で増えていく。サンプルがあったら人はコピペする。逆にいうと最初の一つを書かない限り一切書かれない。まず一つ用意するのが大事

    (自分の) JavaScript のユニットテストの書き方
  • Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、鈴木です。 「テストが無い」状態を脱却しました。 「いつの時代かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、モノタロウは創業から 20 年ほど EC をやっています。昨日書いたコードも、15 年前に書いたコードも、元気にビジネスを支えています。 記事ではモノタロウの EC を支える API の話をします。「テストが無い」状態がスタートラインでした。そこから、CI を導入して、ローカル開発環境の整備して、テストコードを書いて、リリースマネジメントを導入しました。 目新しいことは書きません。長寿の大規模システムであっても、愚直に数年取り組むことで、「前進できる!」「変えられる!」という実例を書きます。 ※記事の初出は、 Software Design2021年9月号「Pythonモダン化計画(第2回)」になります。第1回の記事は「Software Design連載 2021年8月号

    Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog
  • 「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前

    遊びつくされたゲームからバグを見つけ出す着眼点 エディさんは「バグは何かの条件が重なったときに起こる場合が多い。バグを見つけるときの基的な考え方だ」と言う。特に来は重なることがない条件が重なったときには、ゲーム開発者が想定していない挙動が起こる可能性がある。この考え方に基づいて、シドタイマー持ち込みバグと別のイベントを組み合わせ、低歩数クリアの記録更新ができないか試したという。 バグを見つけ出す方法について、エディさんは次のように話す。「プレー中に発見することは意外と少ない。ゲームで遊んだ後に外出して歩いているときなど、ゲームをプレーしていないときに突然思いつく」。シドタイマーも雪の降る日、喫茶店からの帰り道でひらめいた。「頭の中でFF6のプレーを想像していると『このタイミングでこうしたら、こういう現象が起こるのではないか』とひらめく」(エディさん)。 ひらめいた仮説を基に実機で思いつ

    「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前
    t1mvverr
    t1mvverr 2019/08/13
    作ったWeb画面をマウスぽちぽちして画面を行き来しテストしてると「前に入力した値が裏で残りエラーが出っぱなし」「APIサーバの応答が遅くエラーで画面真っ白」とかを発見する。これも開発者の想定外なのだろう。
  • うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG

    うちのチームのプログラマーはテストが好きかどうかは分からないけど「これよく見つけたなー」と思うようなバグを見つけてくるからテストがうまいと思う。で、なんでうまいのか考えているのだけど「毎日1時間、システムレベルのテストをしている」のが、うまくなる要因の一つなんじゃないか。— miwa (@miwa719) 2019年6月24日 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。いろんなチームに所属し、多くの開発者と一緒に仕事してきましたが、現在所属しているチーム(うちのチーム)のプログラマーはテストがうまいです。プログラマー時代の自分と比較してもそう思いますし、『ソフトウェアテスト』という側面から製品開発を考えられるようになった今の自分から見てもそう思います。いいバグを見つけたなぁ…(素晴らしい)と思うことが多々あります。 うちのチームのプログラマーはなぜテスト

    うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG
    t1mvverr
    t1mvverr 2019/06/25
    むしろこの作業を組み込むと、できるプログラマーになって行きそう。と思ったけど別要因があるのか。1週間試しにやってみたい。
  • 1