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Evernoteに関するt1mvverrのブックマーク (6)

  • やっとNotionの凄さがわかってきた | jMatsuzaki

    私の愛しいアップルパイへ はじめてNotionを使い始めたときは「Evernoteよりもエディタがリッチ」くらいの感想しかなかったのですが、3ヵ月ほど前から改めて格的に使い始めてようやくNotionのすごさが分かってきました。 身近のNotionを使い込んでいる方の話を聞いたり、メディアで活用事例を見ていくうちに、NotionEvernoteとはまったく違う概念で情報を整理していけることに気がつきました。 それは、Evernoteよりもずっとパワフルな情報整理機能を備えていたのです。 プログラマーならきっと感動すら覚えるではないでしょうか。私自身、Notionのすごさがストンと腹落ちしたときには、ツツーと頬をつたう涙のような暖かさで体中が満たされました。 鍵は「データベース」です。Notionは単なるノートアプリケーションというより、直感的な操作に対応したデータベース管理システムなので

    やっとNotionの凄さがわかってきた | jMatsuzaki
    t1mvverr
    t1mvverr 2021/03/19
    これのOSS版みたいなの無いのだろうか。SaaSはいずれプラン改悪するし。
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    t1mvverr
    t1mvverr 2017/09/04
    「捏造」じゃなくて「間違い」の方がしっくりくる気がする
  • Paperwork – PHP製のEvernoteクローン

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Evernoteは便利なのですが、クラウド系でありつつもクライアントアプリやサーバが重たいような気がします。ノートを保存しておくという観点で考えるともっと軽快にストレスなく動作して欲しいと思うでしょう。 そこで機能的には絞り込まれるものの、自前でノートアプリケーションを立ててしまうのはどうでしょう。今回はその一つ、Paperworkを紹介します。 Paperworkの使い方 PaperworkはEvernoteMicrosoft OneNoteそしてGoogle Keepの代替として開発されているようです。機能的には家には劣るものの、自前のサーバで保存したデータを自由に再利用できるのが便利です。個人はもちろん、部署やグループで使うのも良さそうです。 PaperworkはPHP

    Paperwork – PHP製のEvernoteクローン
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    t1mvverr 2016/07/11
    Evernoteから移行したい人なら、ありだと思う。
  • 紙の本の読書ノートを、Evernoteに蓄積する

    1.紙の読書ノートをEvernoteにとる 次の記事を読みました。 で、思いついた読書ノートの方法。それはメディアマーカーで作成されたのノートに、気になる該当する部分を写真で撮影してしまうことです。 (ここ数日やってみている印刷読書ノートをEvernoteにとる方法 | 今日よりいい明日がきっとあるはずより) 読書ノートをEvernoteにとることは、最近の私の関心事です。 Evernote×読書Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介) Kindleについては、ハイライトをテキストで取り込むことが、読書ノートの起点になっています。 Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書アウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp) 紙のは、当然ながら、こんなこ

    紙の本の読書ノートを、Evernoteに蓄積する
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    t1mvverr 2016/05/14
    客観的にいい所、主観的にいい所でジャンル分けるのは他でも使えそう
  • Evernote、WorkFlowy、Ulysses、OmniOutliner

    1.はじめに 「文章を書く」ということについて、いろいろ考えていたら、私にとって大切なのは、「ひとつの文章を書く」ことというよりもむしろ、「文章群を書き続ける」ということだ、ということに気付きました。 「文章群を書き続ける」という積極的な社会参加のあり方 「文章群を書き続ける」というあり方が、「考える」を促す 「文章群を書き続ける」によって考えることの具体例 ● 「文章群を書き続ける」の具体的なあり方は、ひとつではありません。たとえば、研究者が雑誌や論文集に論文を投稿することも、物書きがを出版したり新聞や雑誌に連載を持ったりメールマガジンを発行することも、「文章群を書き続ける」の一種です。 私にとって、「文章群を書き続ける」の中心は、自分のブログ「単純作業に心を込めて」です。これまでに約4年間続けてきている自分のブログに記事を書き続けることで、私は、「文章群を書き続ける」というあり方を継

    Evernote、WorkFlowy、Ulysses、OmniOutliner
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    t1mvverr 2016/05/08
    Linuxと思想が逆
  • 自分個人のための知的生産システムを改善し続ける。「ハイブリッド」シリーズ(倉下忠憲)から受け取った「ハイブリッド・システム」というコンセプト。

    b.負けず劣らず重要なコンセプト=「システム」 このように、「ハイブリッド」は重要なコンセプトなのですが、「ハイブリッド」に負けず劣らず重要なコンセプトが、もうひとつあります。それは、「システム」です。 つまり、単一のツールに注目するのではなく、複数のツールから1つの「システム」を構築していく、という考え方になります。 (略) それぞれのツールは自分の得意なことをこなして、弱点の部分は他のツールが補う。そしてそれらの組み合わせ全体で「手帳」の機能を実現する仕組みを作ることです。 『クラウド時代のハイブリッド手帳術』p.19 それぞれの場面で、異質な複数のツールを使い分けるだけでは、それほど高い効果は得られません。そうではなくて、複数のツールを組み合わせて、全体として1つの「システム」を構築する、という考え方が大切です。 「手帳」にせよ、「発想」にせよ、「読書」にせよ、異質な複数のツールから

    t1mvverr
    t1mvverr 2016/05/06
    アナログな紙とペン + デジタルなEvernoteとworkflowy = ハイブリット = 1つのシステム
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