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reduxに関するt1mvverrのブックマーク (2)

  • reactをプロジェクトで使ってみた感想 - Qiita

    書こうと思った気持ち react+reduxを使る機会があったので、その辺で感じた事を書き連ねます。この記事では主にreact使ってみての感想なので、reduxと絡めた話はまた別記事で。 react使おうかなー、どうしよっかなー、という人の参考になれば幸いです。 reactの深い技術についての話は他のみなさんが書いてくれていると思うので、ここが良かったとか、ここではまった、みたいな実体験話がメインです。 ベストプラクティスとは思っていませんが、とりあえずそういうやり方もあるんだなぁ、くらいな気持ちで読んでもらえれば。 使おうと思った理由 BackboneとjQueryでメンテされているUIを変えるチャンスが来たのが発端。現状だとviewにロジック書いてたりmodelにview寄りの処理が書いてあったりとだいぶ宇宙の法則が乱れていて辛かったので、UI変えるなら下回りの技術も変えよう、と思った

    reactをプロジェクトで使ってみた感想 - Qiita
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/08/25
    再利用よりも、まとめれる共通処理をHighOrderComponentに書き、痩せたコンポーネントをラップする方が、良いってどこかで聞いた。
  • さよならボイラープレート。s2sによる高速reduxアプリケーション構築 - Qiita

    まだアクションクリエイターを自分で書いているの? reduxとflowtypeを使ってフロントエンドアプリケーションを構築していると、ボイラープレートが多く、面倒だと感じることがありませんか? しかし、もはや、このAST時代の前には過去の悩みでしかありません。 型を書く。それが全てです。 型を書いて、定数を書いて、アクションクリエイターを書いて、一つ変更したら全て変更して、もしくはなんらかのハックを行って型付けして、なんてものは過去のことです。 これからは、アクションクリエイターの作成に5秒以上時間をかけたら怠惰でありましょう。そして、これはs2sの1プラグインでしかありません。 プラグインを組み合わせると以下のようなこともできます。 s2s (Source to Source) これを実現している仕組みをSource to Source(s2s)といいます。 ソースコードからソースコード

    さよならボイラープレート。s2sによる高速reduxアプリケーション構築 - Qiita
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