「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと(1/2 ページ) 登録者数10万ユーザーを擁するTwitterクライアント「SobaCha」の開発者が、User Streams廃止など現在のTwitterの運営について考えを述べた。 8月16日、Twitterのリアルタイム更新機能である「User Streams API」の提供が終わる。 User Streamsを使わないWeb版のTwitter画面やスマホ向けTwitter公式アプリでは、新規ツイートを読み込むのにユーザーが毎回手動で更新しなければならないのに対し、User Streamsに対応するサードパーティークライアントではリアルタイムに自動で新たなツイートなどが表示されていくのがメリットだった。 「バルス祭り」をご存じだろうか。日本テレビ系