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しっくりくると仮想通貨に関するt1mvverrのブックマーク (4)

  • モナコインへの攻撃について(Block withholding attack)

    モナコインが攻撃にあい、大規模なブロックチェーンの再編成(巻き戻し)と、取引所が金銭的な被害にあったことが明らかになりました。 攻撃の手口と、この攻撃から考えられる示唆についてまとめます。 この攻撃は、Block Withholdig Attackといわれます。日語訳がないのですが、「ブロック隠し持ち攻撃」とでもいいましょう。 攻撃の手口 攻撃の手口についてまずは解説します。 マイナーはブロックが見つかると、通常すぐにネットワークにブロードキャストします。しかしながら、ハッシュパワーが勝っているなどの有利な条件があれば、見つけたブロックを敢えてブロードキャストせずに、裏で次のブロックを掘り続けるということもできます。 それが下の図です。 矢印の時点が攻撃のタイミングです。表では別のブロックチェーンが伸びているのですが(青色)、攻撃者はある時点から、自分だけでブロックを隠し掘りをしはじめま

    モナコインへの攻撃について(Block withholding attack)
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/05/19
    非中央集権じゃなくてマイナー集権が実態なのだろうか?
  • 長文日記

    長文日記
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/01/18
    ”既存の銀行は、外貨を準備するのと同じ感覚で仮想通貨を採掘し、交換所の機能をもつべきだ。”
  • ICOトークンの5分類について。違和感とその理由。

    アンダーソン・毛利・友常法律事務所よりICOに関するニュースレターがでていた※1。 https://www.amt-law.com/pdf/bulletins2_pdf/170915.pdf その中で、トークンの分類を下記の5つとしている。 ①「仮想通貨型」トークン ② 「会員権型」トークン ③ 「プリペイドカード型」トークン ④ 「ファンド持分型」トークン ⑤ 「アプリケーション・プラットフォーム型」トークン ICOのトークンの分類の考察をしたのは、私のブログ記事が日で多分初めてで、そのあといろいろな分類がでているが、やはりピンとこない。上記の5分類も、(法律視点からはこうなのかもしれないが)非常に違和感があるというか、直感的に理解ができない。 その理由はなんだろうと考えあぐねていたのだが、今日その理由がわかった。 中央集権で、特定のサービスの提供主体があるようなものをトークンに含めて

    t1mvverr
    t1mvverr 2017/10/09
    プリペイドや会員権のトークンを作りたがるのは、低コストでシステムを作れそうだからじゃね
  • P2P暗号通貨の3類型(通貨型、利用券型、配当権型)とその特徴

    暗号通貨といっても、通貨として機能するタイプのもののほかに、他に2つのタイプのものがあると考えています。 暗号通貨の分類ということで、下記に私案を示します。 通貨としての利用用途が主になっているものを指します。価値の媒体としての利用用途しかないものがこれになります。 ビットコインが代表で、ライトコインやドージコイン、国産のモナーコインなどがよく知られています。 また特定の地域に絞った、オーロラコインや、特定の業界(ゲーム)に絞ったゲームクレジット、特定の志向のユーザー(大麻)に絞ったPOTコインほか、無数のコインが存在します。 最近では、秘匿性や代替性に優れた点を差別化としてうたうコインが注目をあつめています。Dashや、Monero、Zcashと言われるものが代表です。 また通貨を主軸としながら、スマートコントラクトやトークン作成などの独自の機能拡張を加えた2.0といわれるコインも存在し

    t1mvverr
    t1mvverr 2017/10/05
    "イーサリアムやFactomは、コインの価値が上がると利用料も上がるという矛盾がある"は確かにと思った
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