まじで疲れた もともと心が広いタイプじゃないのに親切なふりをしていたので疲れた 会社の消耗品とか誰も補充しない。ゴミ箱パンパンでも誰も変えやしない。汚してもそのまんま。 ほっとくとまじで誰もやらない。足りないまま、きったねえまま。 何か集まって作業するときも、誰も必要な道具持ってこないから私が用意する みんな使い終わったらそのまま放置。小学生かよ ペンとか充電器貸したらそのままパクられる 1週間後とかに机にぺっって置いてある。一言ねえのかよ。 ミス多い 時間守らない そのくせ少しでも誰かのフォローを頼むとそれは自分の仕事じゃないとかブーブー言う いや、普段どれだけ自分が助けられてると思ってるんだよ 私アシスタントじゃないんですけど。ただの親切であんたを手伝ってるんですけど! こうやって偉そうに言ってる自分だって、誰かのフォローがあって仕事ができているだろうと思ってる。 だから日頃、人に対し
一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基本形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ
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