ああ、今日もまた、まともなことを書く時間も気力もアリマセン。なのでつまらない話ですが「顔見分け能力」について。 そもそも、私、人の顔を見分ける能力がございませぬ。同じ場所で同じシチュエーションで同じような服装しててくれないと見分けられない。 そんな私が留学して困ったのは「白人がみんな同じ顔に見える」ということ。特にビジネススクールにわんさかいるアイビーリーグ系おぼっちゃま・おじょうさま系がヤバい。基本的にこの手の人たちは美男美女なのだが、これが全員同じに見えるのであるよ。 当時、ダンナ(その時点ではボーイフレンド)には白人男性のルームメートがいた。ダンナのうちによく遊びに行くようになると、ルームメートとも知り合いになる。で、それ以降、学校でもルームメート君を見かけるたびに 「Hi」 なんて挨拶してたのだが、時々なんだか妙に怪訝な顔をされる。が、そのうちいつもにこやかに「Hi」と挨拶仕返して