お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウが、ミシン歴約1年ながらも、シャツやスカート、パンツを作るなど本格っぷりを見せている。話を聞こうと伺った自宅には、職業用ミシン、ロックミシン、トルソー、アイロンが完備されており、さながら服飾学生の部屋のようだった。「きっかけは40歳をすぎてからの趣味探しだった」というコカドの、本気だけど商売にはしないピュアで楽しいミシンの話。
こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」
プロダクトデザインとパッケージがコラボすると何ができるんだろうか?という疑問から始まり、ミスドの箱を使ってお役立ちなツールボックスを作ったり、Amazonの箱からドム箱、マガジンフック、キャットタワーまで作ったりしてしまうのがマゴクラ magocraft。作り方や図面も公開されているので、おうちに足りないツールをすぐに作ることが可能です。 ドーナツの箱でつくるミスドツールボックス【マゴクラ】ダンボールインテリア生活 http://mago.pepper.jp/ccil87.htm ドーナツの変わりに小物が入れられるミスドツールボックスは以下のような感じ。 ミスドツールボックスは3段構造でたっぷり小物がしまえる仕様。 収納時は普通の箱です。 正面から見た様子。 ミスドツールボックスの具体的な作り方は以下のムービーから見ることができます。 ミスタードーナツの箱を再利用して作るミスドツールボック
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