49: U-名無しさん@実況はサッカーch 2013/10/10(木) 19:05:03.89 ID:dKOhtt460 03年J2優勝監督 反町康治 →北京五輪監督 04年J2優勝監督 関塚 隆 →ロンドン五輪監督 09年J2優勝監督 手倉森誠 →リオ五輪監督 つまり東京五輪監督はここ数年前~数年後のJ2優勝監督であると 続きを読む
49: U-名無しさん@実況はサッカーch 2013/10/10(木) 19:05:03.89 ID:dKOhtt460 03年J2優勝監督 反町康治 →北京五輪監督 04年J2優勝監督 関塚 隆 →ロンドン五輪監督 09年J2優勝監督 手倉森誠 →リオ五輪監督 つまり東京五輪監督はここ数年前~数年後のJ2優勝監督であると 続きを読む
2012年08月14日10:13 カテゴリ日本代表アンダー日本代表 ロンドン五輪代表で、将来A代表に入りそうな選手をまとめてみた 219:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 11:22:05.96 ID:arbh8jCg0 ロンドン世代(+OA)A代表メンバー ・既にスタメン中心選手 香川、マヤ ・既に控えの戦力 清武、酒井宏、権田 ・控えのお試し枠 宮市、原口 ・入ってくるべき選手 永井、山口、徳永 ・候補に入ってくる可能性がある選手 大津、酒井高、鈴木 ・今は全く無理だが将来に期待? 扇原 フィジカル付けてボールを持てるようになれば違う 杉本 巧いだけでFWらしいガムシャラ感がない、プレーが綺麗すぎる、得点量産しろ さもなくば消えるだろう 宇佐美 運動量とオフザボールがない選手は永遠に使えない ・その他 東、斎藤、村松、米本、大迫、柿谷、夢生、小野、水沼、山田直 だ
sonarediterさんによる五輪サッカーまとめ動画が今回もやっぱり凄すぎると話題に カテゴリ動画ネタ五輪代表・なでしこ http://footballnet.2chblog.jp/archives/14100484.htmlsonarediterさんによる五輪サッカーまとめ動画が今回もやっぱり凄すぎると話題に 77 U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 2012/08/13(月) 01:16:35.32 ID:7XUrXr4T0 http://www.youtube.com/watch?v=_yz5sjXlTfQ あの人の新作来てた ワールドサッカーウイニングイレブン2013 コナミデジタルエンタテインメント 2012-10-04 売り上げランキング : 4 Amazonで詳しく見る by G-Tools 104 U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 2012/
■ 胸を張って帰国するだけの結果と内容 U−23韓国代表との3位決定戦に敗れ、44年ぶりの銅メダルを逃したU−23日本代表。この韓国戦を最後にロンドン五輪での戦いを目指し、2010年の立ち上げから約2年に渡り活動してきた関塚ジャパンも解散。関塚隆監督が韓国戦後の会見で「この五輪の日程で6試合を戦ったことは必ず生きる」と話し、各選手からも「次はA代表で」という声が出ている通り、今回のロンドン五輪での6試合を通じて得た手応え、自信、課題といったもの全てを財産として、A代表、そして次のワールドカップ(W杯)での戦いにつなげてもらいたい。 メキシコとの準決勝、韓国との3位決定戦に敗れ、2連敗という形でエンディングを迎えた関塚ジャパンだけに、再び本大会前のような批判や辛らつなコメントも散見されるが、大会前の期待値からしても十分に評価できるだけの五輪であり、メダルなしではあるが胸を張って帰国するだけ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2012年08月12日01:22 カテゴリアンダー日本代表 五輪決勝、メキシコがブラジル下し初優勝!終盤の猛攻を耐えて掴んだ金メダル 1:ゴッドファッカーφ ★:2012/08/12(日) 00:58:31.16 ID:???0 ロンドン五輪・サッカー男子決勝 メキシコが王国・ブラジルを2−1で下し、初の優勝を果たし、金メダルを獲得した。「銀」のブラジルは今大会も悲願の「金」を逃した。 メキシコは開始早々、ブラジルの不用意なバックパスを足元におさめたペラルタが、そのままゴール左へ流し込んでいきなり先取点を挙げた。 ブラジルは序盤、攻守にいまひとつの出来でフィニッシュに持ち込めない。前半32分、ブラジルはA・サンドロに代えてフッキを投入。攻撃にリズムが出始めたが、前半はゴールを奪えず、メキシコが1点をリードして終えた。 後半はブラジルが波状攻撃でメキシコゴールを脅かしたが、粘り強いディフェン
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大
韓国代表は日本代表によく似てたサッカーをしている。ホンミョンボ監督はJリーグのサッカーに影響を受けたのかもしれない。 同時に高い位置まで攻め上がる両SB、攻撃的なダブルボランチ、流動的にポジションを入れ替えるトップ下とSH、中盤でもプレー可能な1トップ。 基本はショートパスを繋いで攻めるサッカーだが、相手のプレスがキツければロングボールも多用する。嫌になるほど関塚JAPANとよく似ている。 遅攻の破壊力が低いのも共通している。パクチュヨンは1トップ向きの選手ではなく、周囲の選手もパクチュヨンを追い越してゼロトップ化するような動きも見られない。 ブラジル戦で1トップに起用されたキムヒョンスンは長身だが見た目ほど空中戦に強くない。アジアカップ準決勝では仕事をされたが、パワープレー向きの選手ではなく、Kリーグでの実績も乏しい。 ホンミョンボ監督も、すでに兵役免除を勝ち取ってさえいなければ、1トッ
Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレpart3754 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1344490730 633 U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/08/09(木) 20:12:18.54 ID:XXlfKcU+0 3位決定戦の主審 イルマトフさん http://www.fifa.com/mensolympic/matches/round=256025/match=300197699/preview.html >Referee: Ravshan IRMATOV (UZB) ※アジア年間最優秀レフェリーに選ばれ、W杯南アフリカ大会でも5試合の主審を務めたウズベキスタンのラフシャン・イルマトフ審判 638 U-名無しさん@実況はサッカーch
皆さん、こんにちは。日本がメキシコに負けてしまい、精神的にきついんですが、本日は、メキシコ戦のレビューと、次の日韓戦のプレビューを行います。あんまし時間がないので、分量的には少なめにしときます。 もっともメキシコ戦は、終わってすぐに大量のレビュー記事が出回ったので、僕が書くことはほとんど残ってないんで、楽なもんですけど。プレビューもやっちゃったし。 メキシコ戦、日本のプレスとメキシコのポジションチェンジ さて、いつも通り、マッチアップから。 日本はいつもどおりの4231、メキシコもセネガル戦と変わらず4231でした。日本は、あけてびっくり永井先発。アジジったか、関塚!という感じです。もっとも、永井はそれほど動けてなかったので、怪我の影響は明らかでしたが・・・ さて、前回の記事で、メキシコ戦のプレビューやったんですが、セネガル戦では、あんま見られなかったビルドアップの形が、序盤からメキシコに
──最初にメキシコのゲームプランについて、どう感じたか詳しく。 最初に感じたのは、リードをするまではボールを保持しよう、です。特に守備面でその意識を強く感じました。ドス・サントス兄もペラルタも日本のCBにプレスをかける。DHのサルシドたちも扇原たちにプレスをかけることで、日本のビルドアップを牽制する意識を強く感じました。 このようなプレスをかければ、日本はボールを運べなくなるので、ボールを手放すことになります。もちろん、日本がロングボールをマイボールにすることができればそんなことにはなりませんが、実際には競り負ける場面が多かったように感じました。 ──つまり、相手のCBに襲いかかることで、日本に攻撃を促す→日本が攻撃を仕掛ける→ボールを奪うというプロセスを早めるという狙いがメキシコにはあったということでしょうか。 そうですね。日本のCBが権田にボールを下げても、そこまでプレスをかける場面が
日本が銅メダルを取ったのは、五輪メキシコ大会の3位決定戦で開催国のメキシコを破ってのものだった。それを考えると、日本は二重の意味でメキシコ超えを果たせなかったという事になるのかもしれない。 昨日のなでしこでいい加減睡眠不足が溜まってしまい、この試合はさすがに生で見る事ができず、翌朝早送り気味で見たために雑感だけになってしまうが、一言で言えばメキシコのほうが一枚上手だったのかなと。 日本は立ち上がりは今までのような良いプレッシャーをかけて、大津がゴラッソなミドルで先制したところまでは良かったが、エジプト戦でもそうだったように関塚ジャパンはペースを落として試合をコントロールする事が上手くなく、相手がショートカウンターを警戒して引き気味だったのもあって、プレスの開始位置や連動の認識がバラバラになり、1対1でいなされて交わされてつながれ、結果的に走らされる対応を強いられてしまった。 もともと、選手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く