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戦略に関するtacticslifeのブックマーク (8)

  • まだ「検査で感染抑制」とか論争してるんですか?(その4)|ショーンKY

    新型コロナウイルス感染症COVID-19についての情報をお求めの方は、厚生労働省の情報ページか専門家の情報をフォローしてください。私は専門家を紹介する立場にはありませんが、個人的なフォロー推奨リストを参考にしていただけますと幸いです。 筆者は医療や行政法の専門家ではありません。単なる素人の感想なので医療情報としての信頼は置かないでください。基的に自分が納得するためだけに書いたものであり、他者を納得させるために書いたものではありません。 新型コロナウイルスが問題になりだして半年たったが、いまだに検査論争が続いている。検査についての現段階での結論は以下の通りである。 PCR検査は増やすに越したことはない。適切な行動制限を敷いたうえで収束を早める効果はあるだろうし、効果的な治療法が確立されつつある現在、迅速な診断は迅速な治療につながりうる。 しかし、行動制限を解除して検査と隔離のみで感染拡大を

    まだ「検査で感染抑制」とか論争してるんですか?(その4)|ショーンKY
  • 「水曜日のカンパネラ」の戦略と「コムアイ」のすごさを語る - しっきーのブログ

    「水曜日のカンパネラ」とは、歌と主演の「コムアイ(KOM_I)」と、作詞作曲の「ケンモチヒデフミ」と、それ以外の色んなことをやってるらしい「Dir.F(ディレクター・エフ)」で結成された音楽ユニットだ。現在大ブレイク中で、武道館での公演も決まった。 今回はその水曜日のカンパネラ(以下「水カン」)について語りたい。 個人的に好きな水カンの曲 『シャクシャイン』 『メデューサ』 水カンの武器はコラボとタイアップ 『ラー』 『松尾芭蕉』 水カンの戦略はメディアミックス コムアイの歌を聴いてうわああああああああ/(^o^)\ってなったことない? 洗練の否定についてまわる「恥」 主人公みたいなコムアイの強さ 関連リンク 個人的に好きな水カンの曲 まず先に、個人的に好きなMVを紹介する。まだ聴いたことのない人はとりあえず何か聴いてみてほしい。公式がほとんどの曲をYouTubeにアップしているので無料で

    「水曜日のカンパネラ」の戦略と「コムアイ」のすごさを語る - しっきーのブログ
  • ブルーオーシャン症候群

    「ブルーオーシャン症候群」とは、密かに日企業に蔓延する病である。その症状には以下のようなものがある。 自社事業とは遠いところに、競争が少なくて儲かる事業領域があると信じている そしてその事業領域は楽勝で参入できると思っている よって、少人数、少額、短期間で新規事業が創出できるべきだと思っている 結果として(実は当たり前に大変な)新規事業創出に腰が入らない そもそもブルーオーシャンとは 「ブルーオーシャン」は、長きにわたって日のビジネスマンが好きな言葉だ。(ちなみにアメリカではとんと聞くことがない)。 ちょっと前に、元マッキンゼーコンサルタントの日人3人で「ブルーオーシャン」の話になった。大体こんな感じの会話だったはず。 「なんか、『楽勝で参入できる競争が少なくて儲かる事業領域』みたいな意味で、『ブルーオーシャン』って使うよね?」 「そうそう。そんなのあるわけないのに」 「だよねー。

    ブルーオーシャン症候群
    tacticslife
    tacticslife 2015/10/13
    後づけ、という指摘はもっともだと思う。
  • 「VAIOフォンと初代iMac、戦略は同じだ」

    3月12日、ソニーから独立したVAIOと日通信は共同で「VAIOフォン」を発表した。日通信は通信事業者からインフラを借りて通信サービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の草分け。同社の福田尚久副社長は、MVNO各社が採用する端末について「現状では消極的な選択肢しかない」として、価格面やスペックなどでニーズのある「ど真ん中に投げ込んでいく」と宣言した。 だが、発表された端末は5万1000円の価格ながら、パソコンにおけるVAIOのイメージとは乖離のあるごく普通のデザイン、スペックだった。また、パナソニックの「ELUGA U2」(台湾クアンタによるODM〈設計・生産〉)と酷似している点も指摘されており、業界に詳しいITジャーナリストからは疑問や批判も飛んでいる。 VAIOとの協業の来の狙いは何か。今後、どのようにVAIOフォンを成長させるのか。日通信の三田聖二社長に聞いた。

    「VAIOフォンと初代iMac、戦略は同じだ」
    tacticslife
    tacticslife 2015/03/26
    この人のブランディングって「大したことのない中身でも、あらかじめ確立した名前があれば、高い値段が付けられる」という事らしい。/むしろ今まで築いた「VAIO」ブランドが、今回の件で毀損してるんだが…。
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • 『ニンテンドー・イン・アメリカ』 新刊ちょい読み - HONZ

    書を「ちょい読み」で紹介するには気が引けるのだが、まだ丸ごと一冊読み終わっていないので、年末年始用に速報しておきたい。書は今年最後のおススメになるかもしれない。それも飛び切りのおススメなのだ。山内・横井・宮・荒川など魅力的な登場人物、それぞれのゲームタイトルとゲーム機のビジネス・ディテール、セレンディピティと戦略。素晴らしいビジネスケース・スタディに仕上がっている。MBAの授業で丸ごと使えそうだ。 いっぽうで書は小説として読むこともできる。それもゲームの主人公が空を飛ぶようなスピード感で物語が進行するのだ。全24章の最後の数行を読むだけでもお判りになるであろう。 第2章の最後「もし山内が経験を積んだデザイナーにROM交換プロジェクトをやらせていたら、もし横井が宮に好き放題にデザインさせていなかったら、もし宮がストーリーを語るのではなく、単にゲーム作ろうとしたらーマリオがこん

    『ニンテンドー・イン・アメリカ』 新刊ちょい読み - HONZ
  • 中国・ロシアは技術供与してでも取るべき市場か? - My Life After MIT Sloan

    世の中が尖閣諸島で盛り上がっているところ、別視点からの中国ネタで。 最近、中国ロシア市場に工場を建てたり、資源開発するに当たって、 日米欧の企業が最先端の技術供与を強く要求される、という記事を良く見る。 要は、国レベルで「お前達の最新の技術をこっちによこさないと、工場建てたり、資源開発は認めない」という強い態度で、最新技術の供与を求めてくるわけだ。 新興国が市場参入や資源開発の見返りに技術供与を求めてくるのは良くある話だが、この2ヶ国、その要求度合いが特に高い。 当然企業側は強く反発するが、そこは敵もさるもので、企業側の競争関係をうまく活用し、 「技術供与を一番行ってくれる一社のみを優先的に採用」とかいう戦術に出る。 企業側としては、競争力の源泉である最新技術は出したくないが、自分だけ反発して、他社が少しでも出してしまうと、結局市場も資源も取れなくなる。 まさにゲーム理論における「囚人の

    中国・ロシアは技術供与してでも取るべき市場か? - My Life After MIT Sloan
  • 【戦略思考】『プラットフォーム戦略』平野敦士カール,アンドレイ・ハギウ : マインドマップ的読書感想文

    プラットフォーム戦略 【の概要】◆今日ご紹介するのは、土井英司さんが「10年に1度の戦略」と言われたことで、アマゾンで激売れした1冊。 私も直後にアマゾンアタックしたものの、今まで放置しておりました(サーセンw)。 著者のお2人のうち、平野敦士カールさんはご存知の方も多いと思いますが、アンドレイ・ハギウ博士は、アマゾンによるとプラットフォーム戦略の世界的権威でもあり、競争戦略論の大家、マイケル・E・ポーター氏の再来とも言われ、史上最年少でハーバード・ビジネス・スクールの准教授になったという方なのだそう(テラスゴス!)。 未読の方は、今からでも読んでおくべき注目作です! いつも応援ありがとうございます!

    【戦略思考】『プラットフォーム戦略』平野敦士カール,アンドレイ・ハギウ : マインドマップ的読書感想文
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