miniko @miniko_09 【岡田斗司夫の元愛人のつぶやき(1)】【拡散希望】 この漫画で岡田斗司夫氏の悪どい手口が広まり、大阪芸大・吉本興業から解雇され 傷つく若い女性が一人でも減る事を望みます。 #岡田斗司夫 #吉本興業 #大阪芸大 #枕営業 #GAINAX pic.twitter.com/4Vu8noSFet 2015-03-22 00:20:42
2015.01.23 岡田斗司夫がハマった“全能感”という麻薬。セックスよりも強烈な「俺すげえ!」の快楽とは? 【今回のPick upニュース】 ■岡田斗司夫のキスプリクラ流出事件について 岡田斗司夫という鏡に映る“男のイヤ〜な部分” 清田代表(以下、清田) この一件、何だかすごいことになってきたね……。 佐藤広報(以下、佐藤) 元カノによる告発&キスプリクラ流出に端を発し、「ニセ写真」と弁明ツイート→ニコ生で釈明番組→愛人たちの性癖や名器具合まで明示したリスト発覚→「リストは僕の妄想で書きました」と謝罪→ついには入院と、ここ10日間くらいでどんどん燃え上がっていった。 清田 面白い本をたくさん書いてる人だったんだけどね……。特に、朝日新聞の人生相談をまとめた『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)なんかは、我々が恋愛相談に乗る際の参考にしている部分が多々ある。それだけに残念だなあという
岡田斗司夫がやろうとしたことは、大昔からゴマンとある古典的な権力者のハーレム作りである。彼はペテン師の言論プロレスラーだから「新しい家族形態が~」とか新しく何かを発見したかのように言うかもしれないが、なんのことはない。単に金と権力と名声を持った有名人が次々と若い女とセックスして喜んでいるだけなのだ。それ以上の「何か」が存在する余地はない。岡田斗司夫、東浩紀、宮台真司、秋元康、糸井重里、etc…彼らに共通するのは「何か」があるふりをして情弱を騙して権力を得ているだけの1.5流、ということである。村上隆や宮崎駿のような一流の創作者には到底届かない頭が良いだけの凡人なのである。2流の人間が、1.5流の造り出す「何か」を過大評価し、彼らを肥大化させる。2流の人間は存在するだけで害悪である。まあ、そういうのは全て視界に入れなければいいだけだ。単純にウザイから何かを言いたくなるが、言えば言うほどそれが
【岡田斗司夫ゼミ9月号】岡田斗司夫の母親はパチモノで大儲けして教祖さまに!アオイホノオはどこまで実話なの? この記事のポイント アオイホノオはどこまで実話なのか! 頭のおかしい芝居ができるのは誰だ! エレベーターと核シェルター付きの豪邸! 岡田斗司夫のお母さんは教祖様 みんな、税金はちゃんと払おうね! この放送の全長版はクラウドシティと復活!ニコ生岡田斗司夫ゼミ9月号「常識のウソ」〜TV番組で言えない話〜で絶賛公開中!! アオイホノオという島本和彦くんが書いている80年台の大阪芸大を舞台にした漫画があって、その中にダイコンIIIというアニメを作った連中が出てくるんですね。 のちにガイナックスを作る、庵野くん、赤井くん、山賀くんが出て来るんですけど、そのなかの登場人物として岡田斗司夫も出てくるんです。で、岡田斗司夫の家も出てくるんですよ。 |アオイホノオはどこまで実話なのか! この絵面に関し
「笑っていいとも!」ってさ、人間味ゼロなんだよ。 工場みたいなもんで、秒単位というか、コンマ5秒単位で進行しているんだよね。 ******************************************************************************************************* 4月6日に放送された岡田斗司夫ゼミ4月号では、テレビでは絶対に言えない、あらゆる業界のタブーを次々と明かしていきました。 今回はその中でも、3月で番組が終了した「笑っていいとも!」の裏話。 かつて出演したこともある岡田斗司夫が、舞台裏から本番のスタジオの様子まで語ります。 ゲストとして久しぶりにドワンゴのS田さんが登場しました。 そのハイライトをどうぞ!! *****************************************************
岡田斗司夫デザインのメカが、「逆襲のシャア」で使われているのを、ご存知ですか? 「遺言」第三章に描かれているエピソードです。 CIRCUS別冊「語れ!機動戦士ガンダム 」のインタビューで、 >機動戦士ガンダム」は すでに大人の教養である と熱く語っている岡田ですが、ガンダムや富野由悠季に関する語りは、枚挙にいとまがないほどです。 今回はこのインタビュー記念として、あらゆるところに散見している岡田斗司夫の「機動戦士ガンダム論」「富野由悠季論」を集めてみようと思います。 というわけでFREEexの6月は、なんと「機動戦士ガンダム特集」です(笑) 第一回は「遺言」第三章「会社としてのガイナックス、歴史概観」。 赤貧洗うが如くだったガイナックスに、「逆襲のシャア」のメカ設定というお仕事が、バンダイから舞い込んだ時のエピソードです。 *********************************
・・・話してるうちに泣いちゃうかもなぁ。 やっぱり僕はこんなにガンダムが好きだったんだ。 「岡田斗司夫のひとり夜話」第二回in大阪。 前日の日記には、そう記されています。 圧倒的な情熱と、想像を絶する密度を維持したまま、3時間近いイベントの後半をまるまる使って生み出された、岡田斗司夫のガンダム語り。 富野由悠季がテレビシリーズの中に丁寧に織り込んだテーマを、鮮やかに読み解いてみせてくれます。 名セリフを抜き出そうとしましたが、ごめんなさい。できませんでした。 抜いてしまっては伝えようとしている構成が、全く伝わらないのです。 「トップをねらえ!」も追い越せなかったと岡田自身が語る「ガンダム」の感動のクライマックスに秘められた「富野由悠季」のファンへの思い。ぜひ皆さんも受け止めてみてください。 2009/10/16 岡田斗司夫のひとり夜話in大阪 『機動戦士ガンダム』のご利益 #5 #6 #7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く