Green Pepper @r2d2c3poacco 目の愛護デーだった昨日、大阪ではロート製薬が300機のドローンを使ってショーを開催したそうだ。巨大な目👁️や目を保護する栄養素を多く含んだブロッコリー🥦、そしてロート製薬のビルの周りを飛び交う鳩の往年のあのシーン。いや、鳩が「ハト」なの笑っちゃいました。 pic.twitter.com/GuJ010bv7G 2023-10-11 06:27:03
伊藤喜之(ノンフィクション作家) ジャニー喜多川氏の性加害問題について、出版業界では週刊文春の独走状態がつづいている。週刊文春をのぞく週刊誌では真正面から問題を取り上げた記事は今でもほとんどない。なぜ、このような状況が生まれているのか。 そこには明らかに出版界の「ジャニーズ忖度」の構造がある。 講談社の関係者が「あれはわかりやすい出来事だった」と振り返る事件がある。 ジャニーズが激怒した「大麻疑惑」記事問題が起きたのは2008年7月。物議を呼んだのは講談社が発行する週刊現代に掲載された記事だった。 ジャニーズのトップアイドルグループに所属する人気メンバーが大麻を使用した疑惑があることを伝えていた。大麻を吸引しながら女性2人と性的行為にも及んでいたというショッキングな内容だった。女性2人に挟まれてキスされる写真も掲載されていた。 ジャニーズ事務所は発行元の講談社に「事実無根」と抗議した。出版
メタクソ化するTiktok:プラットフォームが生まれ、成長し、支配し、滅びるまで投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/3/292023/3/29 Pluralistic プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにと
【はあちゅう氏の違法広告に注意】 ・はあちゅう氏が歯科サービス『Oh my teeth』の体験談を紹介 ・有料で体験談を発信するのは『依頼側の医院』も『依頼を受けた側』も違法 ・はあちゅう氏はエセ医学『血液クレンジング』で儲けた過… https://t.co/Ikp4xPRdYj
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
自身の信頼を失う可能性が高いので、ステマに関わったらダメです。 アナ雪2のステマ疑惑 12月3日の19時に複数のアナと雪の女王2の感想マンガが同時にアップロードされたことから、ステルスマーケティング、いわゆるステマなのではとユーザー間で疑惑が飛び交いました。この疑惑に対して 「伝達ミスだった」「ステマではないと認識」 アナ雪2の“ステマ疑惑”にディズニーがコメント - ITmedia NEWS との報道ありました。この報道で、ディズニーは公式サイトでの説明はしないと述べていたにも拘わらず、「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」に関するお詫び|企業情報|ディズニー公式 において経緯を説明しています。 アナ雪2以前にも、アベンジャーズなどで同様の手法がとられていたことが https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_label
京都市が吉本興業所属の漫才コンビ「ミキ」にツイッターで施策を発信してもらうため、同社と100万円を支払う契約を結んでいたが、同市がこのほかにも同社所属のタレントのツイートに50万円を払う契約をしていたことがわかった。 京都市によると、市が定めた3月の「伝統産業の日」をPRするため、昨年1月に計216万円の業務委託契約を締結。同社のタレントが「きもので乾杯」というイベントに出席するなどとする内容で、20万人以上のフォロワー(登録者)を持つタレントによるツイートに50万円を支払うことも含まれていた。 昨年2~3月、当時20万人以上のフォロワーがいた「ミキ」の亜生さんが「京都出身ということで、僕たちが京都市の伝統産業の日のPRをさせてもらうことになりました!」と投稿したほか、木村祐一さんが「『きもので乾杯』@北野天満宮」と投稿するなど、計5組がツイート。一連のツイートには「#伝統産業の日」といっ
平成最後にして最大の番狂わせとして歴史に名を刻むであろう、映画「カメラを止めるな!」の熱狂が、日本アカデミー賞の授賞式と、金曜ロードショー放映というピークを迎えてから、はやくも1ヶ月がたちました。 金曜ロードショーでは、異例の冒頭40分ノーカット放映を敢行し、視聴率も11.9%で今年最高を記録。 映画館の動員数の200万人の数倍の視聴者が、カメラを止めるな!に触れる結果になりました。 カメラを止めるな!の聖地とも呼ばれるようになった、池袋シネマ・ロサでの公開は2018年6月23日から、金曜ロードショー放映の前日の3月7日までの、連続258日にもわたる超ロングランとなり、映画全体では公開日から連続300日上映を更新するなど、今でも様々な映画館での上映が続いているようです。 カメラを止めるな!の足跡を辿ると、あらためてカメ止めがインディーズ映画とメジャー映画の壁、出演者と観客という役割の壁など
事実を曲げて人を罵倒する記事によって名誉を毀損されたなどとして、ブロガーや大学教授、会社員ら5人が4月8日、インターネットメディア「netgeek」運営者を東京地裁に提訴した。それぞれ330万円の損害賠償を求めている。 netgeekが事実とかけ離れた記事を拡散している実態については、BuzzFeed Newsでもこれまで報じてきたが、訴訟は初とみられる。netgeekは運営者や記事の執筆者などを公開しておらず、記事の責任を問うことが難しかった。 netgeekは原告となったブロガーに対して「頭のおかしい投稿」「インチキコンサル」、大学教授には「モンスタークレーマー」、コンサルタントには「怪しい自己啓発セミナー」などと表現する記事を配信していた。 訴状では、これらを社会的評価を低下させ、限度を超えた侮辱だと指摘。また、これらの記事には公共性、公益性、真実性もなく、名誉毀損の違法性を退けない
海賊版サイト「漫画村」などに広告を配信していた広告代理店・A社グループの幹部が、社員への一斉メールで海賊版サイトへの関与を認めていたことが分かりました。同社は2018年4月、ねとらぼ編集部の取材に対し「漫画村には関与していません」と回答していました(関連記事)。 広告代理店、A社の常務が社員に向けて送った謝罪メールの再現画像(情報提供者に配慮し、編集部で再現しています) 海賊版サイトへの関与否定も全従業員に対して「深く反省」メール 社会問題となっている海賊版サイト問題では、運営者の責任はもちろん、サイトの運営資金を「広告収入」として間接的に供給していた広告代理店の責任やモラルを問う声もあがっています。 編集部はこれまでの取材で(関連記事)、A社およびグループ会社のB社が、漫画村やAnitubeといった海賊版サイトの広告案件を多数取り扱っていたことを確認。取材を申し入れましたが、同社グループ
本日4月22日13時~17時まで、千代田区一ツ橋の学術総合センターで、「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する緊急提言シンポジウム」が開催されています。この中でブロガー、著作家の山本一郎さんが登壇し、海賊版漫画サイトの「漫画村」についての調査結果を語りました。 以下、やまもといちろうさんによるスライド 山本一郎さんによると、「漫画村」は2017年11月時点で月間6000万円前後の売上があったと推測。収入源の1つはサイトに掲載されている広告で、最も売上として大きかったのは“大手アダルトサイトD社”(山本一郎さんいわく「アダルト系でDがつく会社というとあまり多くはないと思われますが」とのこと)からの月間売上約350万円。掲載頻度が20%に設定されており、アドネットワークでの月間売上はおよそ1900万円とのこと。 海賊版サイトの主な収入について 「漫画村」の場合。月間6000万円前後の売り上
gyazo.com ここで確認できたのはまず、確認できるのは中央部分です。 「Powerd by Geniee SSP」 サービスサイトはこちらです。 geniee.co.jp 確かここの会社は上場しておりますよね?上場企業が話題のサイトへの利益供与に関わっているのはまずいですよ。。。 geniee.co.jp アドテクノロジーで世界を変えるのは素晴らしいです。 まずは、そのアドテクとやらでMIOMIOへの配信を停止しませんか。。。? そしてページ右側を見ると、YAHOOゲームの広告が。。 YAHOOさん流石にやばいですって。。。 リロードして再度キャプチャを取りました。 gyazo.com あれれ、DMMさんここにもガッツリ広告流されているじゃないですか。。 いやあ、やばいですって。。。 あとNEXONさんも広告出されていますね。 ca-mpr.jp 経由っぽいのですが、あらやだ、調べた
本日はメルマガとnoteの日。noteは単体だと108円ですが年間のマガジンだと3980円なのでかなりお得になります。マガジンがオススメです。w 1 加齢で記憶力や体力が落ちたときの対処法 2 地方のiPhone修理店の集客方法 3 社員に国内外でVPN接続を義務付けるべきか 4 海外で新しい出会いや刺激を受けるために 5 アフィリエイト広告を出稿する際の注意点 6 わたしが今最も注目するガジェットとは です。まぐまぐ!または、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。 テレビや電車でめちゃくちゃ大量の広告を打ちまくっている「花粉を水に変えるマスク」・・・・・・。 理科系ならここで普通は んな、わけないだろ と、思うわけです。花粉がタンパク質からできていたとしても表面は堅い殻に覆われていて、化石にもなるくら
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
広告記事のタイトルにPRを入れるかどうかでネットバトルが勃発している! 6月3日の土曜日にスタートし、まだブスブス燃えています。初見だと何から読んでよいのかわからないので、まとめました。 まずは出てくる登場人物の紹介 宮脇淳氏:記事の執筆を請け負う会社「ノオト」の代表取締役で今回の火付け役。インターネットコンテンツをよく読んでいる人なら、ノオトが作ったエントリーはいくつも見ているはず。宮脇氏の詳しいプロフィールはこちら。 おおつね まさふみ氏:大常昌文氏。古参のネットウォッチャーとして有名。女性にモテモテ。Ingressだったりtumblerだったり、頭に黒い粉をかけたりと、各方面で活躍中。 ヨッピー氏:みなさんご存じ、ネット上で大人気の売れっ子ライター。一度、阿佐ヶ谷ロフトの楽屋で挨拶したことがありましたが、背が高くてビックリした。 清水亮氏:株式会社UEI 代表取締役社長 兼 CEO。
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