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シゴタノに関するtacticslifeのブックマーク (26)

  • 人を「瞬時に」説得する心理学 | シゴタノ!

    キャビンアテンダント「離陸前ですのでシートベルトをお締めください」 モハメド・アリ「わたしはスーパーマンだ。スーパーマンはシートベルトなど必要ないんだ!」 キャビンアテンダント「スーパーマンは飛行機なんか必要ないですよね!」(p14) 一般の人が「心理学」と言えば期待する分野である「説得」というテーマについて、心理学はそれほど有益な知見を授けてくれません。 「はい」「はい」と言い続けていると、つい言いたくないことにまで「はい…」と言ってしまうとか、大きな頼み事を断った後では、罪悪感から断りにくくなるので、そこで小さな頼み事をすれば受け入れられるだとか、「これは試してみたい!」とはあんまり思えないようなアドバイスばかりです。 あるいは「説得の4要因(送信、内容、受信、メディア)」のような非常に教科書的な話です。もちろんそれらを起点として認知的不協和とか精緻化見込みモデルのような、鮮やかで面白

  • アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 | シゴタノ!

    ちょっと前にPosterousというサービスを使った「だいたい言いたいだけなブログ」を始めてみると面白いですよ、という事をこれでもかと何回も書いています。 Posterousのテキトー日記のススメ | goryugo, addicted to Evernote ナンバリングの不思議とモチベーションという記事 | goryugo, addicted to Evernote シゴタノ! —    とりあえずはメンドくさくないライフログを始める 超簡単に概要を説明すると Posterousというサービスを使う メールで更新出来るから誰でもラクチン ケータイで寝る前とかにサクッとメールすればもうブログ更新出来ちゃった! タイトルに通し番号を付けておく 毎日更新 でも忘れても気にしない だいたい言いたいだけの気持ちを忘れない こんな感じです。 最近この「だいたい言いたいだけブログ」を始めた方から、「

    tacticslife
    tacticslife 2011/03/02
    「だいたい」と「たぶん」大杉ワロスwww/いい意味で脱力してるwww
  • @shigotanoさんが新幹線でやっているライフハック

    ご存じ、シゴタノ!主宰者大橋悦夫さんが新幹線の車中でいつもやっているやり方やツールの紹介をまとめました!新幹線ならずとも、普段でも使えるライフハックが盛りだくさん!?

    @shigotanoさんが新幹線でやっているライフハック
  • 「ノートに何かを求める人」の必読書 | シゴタノ!

    一般的なノートの活用術といえば、期待するテーマは2つです。 ・ノートの適切な「とり方」について、著者は何を教えてくれるのか? ・アイデアや情報をノートしたとして、その活用方法は? この2点についても書はまちがいなく最高レベルの「指南」をしてくれますが、この2点の中には残念ながら、多くの人が「ノートに求める何か」が、含まれていないのです。「ノート術」に関するを読んで、必要十分な知識を得ているのになお、満たされない気持ちが残るのは、そのせいなのです。 人が無意識のうちにノートに求めていることは情報やひらめきの記録ではないこと モレスキンがいかに堅牢であろうと高級であろうと、もしもライフログやアイデアの記録こそが、その質的な役割であるなら、代替えできるメモは存在します。たとえばロディア(をはじめとするメモ帳)とiPhoneEvernoteを連動させればすみます。 その方が安上がりだとは言

  • 「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!

    書は読みどころ満載、事例も満載ですが、そのすべてを紹介するスペースも時間もありませんので、私自身にとってもっともなじみの深い、「心理学的な話」をピックアップします。それが「意志の弱い人」がしがちな3つの誤解です。 誤解1 意志力を発揮できないのは取り組む姿勢に問題がある 書で取り上げているのはダイエットに関する心理実験。なるほどダイエットと言えば、「意志力の弱さ」が問題にされる典型的な事例です。 意志が弱いからツイスイーツをべてしまうということが問題だとすれば、意志さえ強ければ我慢ができて、理想の体形になれる、という思い込みがあるわけです。 しかしそれは事実ではないと、書の冒頭の心理実験が申し立てています。その心理実験によると、まずくて仕方がないようなポップコーンを渡された被験者たちのうち、大きな容器でべた人たちは、たくさんべてしまったということでした。 つまり、容器が大きいと

    「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!
  • ブログゼミの回答メールの一部をご紹介! | シゴタノ!

    いよいよ今週末に迫った、シゴタノ!ブログゼミですが、特に定員を決めていないメール受講は引き続き受付中ですが、会場受講のほうは残り3席となりました。 ブログゼミの開催は今回が初めて、ということで実際にどんな内容なのかのイメージが伝わりにくいかもしれません。そこで、今回は実際にいただいているご質問と、それに対してお答えしている回答の一部をご紹介します。 Q.018: ・何を書いてよいのかわからない ・自分にしかかけないこと、人との違いが表現できない A. ご自身にしか書けないこととは、体験談です。文章は体験を通してしか磨かれないので、ご自身の体験を振り返って、マイナーあるいはマニアックな出来事があれば、リストアップしていってください。 物心ついた時代から昨日までの期間が対象です。リストアップが終わったら、リストを眺めて、とりわけ苦労した体験を3つ以上ピックアップしてください。 その中の1つが「

  • 「読ませる文章」を書く秘訣 | シゴタノ!

    理系の学者とちがって これはあるマンガ家さんに教えてもらったことなのですが、漫画家は理系の学者の対極でいられることを、最大限活用しないとつまらない、と言っていました。つまり、「何かが事実であると証明しなくても、読者を一瞬でも信じさせられれば、マンガは成立する」ということでした。 私はマルコム・グラッドウェルの文章に引き込まれるときにも、マンガを読んでいるような魅力を感じさせられます。ときに展開が強引なのですが、いつしかすっかり「だまされて」しまうのです。 確かに漫画家でなくても、物書きはよくこれをやります。「理系の学者とちがって」というのは、なるほどと思います。 たとえば書のタイトルともなっている「失敗の技術」ですが、心理学的に「緊張しすぎて固くなる」ことと「パニックに陥る」ことを対置している点は、「まあそういえなくもないか」といった程度の話です。が、文章の展開で楽しまされてしまう。 そ

    「読ませる文章」を書く秘訣 | シゴタノ!
  • ライターになりたい人のための1冊 | シゴタノ!

    マルコム・グラッドウェル 勝間 和代 講談社 2010-07-07 売り上げランキング : 2111 おすすめ平均 グラッドウェルはいいけど、、、、 内容自体はいいのですが。。。 天才達が、何を、どのように考えているか、を、垣間見る Amazonで詳しく見る by G-Tools 書は、予想通りに面白い。マルコム・グラッドウェルのは何でもそうですが、書も「読むとライターになりたくなる」ような1冊です。 とは言え、ライターになったから、面白いものが書けるようになるとか、面白いものを書こうと思えば、アイデアがどんどんやってくる、というわけにはいきません。たいていは、逆です。アイデアを出せば、なくなっていく傾向にあります。 当然のことながら、マルコム・グラッドウェルに「どこから執筆のアイデアを得ているのか?」と尋ねる人が出てくるはずです。その「秘訣」を知りたいと思う人は多いでしょう。冒頭か

  • モチベーション3.0とは? | シゴタノ!

    ダニエル・ピンク 大前 研一 講談社 2010-07-07 売り上げランキング : 17 おすすめ平均 新時代のモチベーションについて明快に解説 モチベーションの源とは 巧み過ぎる経済概念のマーケティング、持続する著作の人気もdrive! Amazonで詳しく見る by G-Tools 書は、整然とまとめられた構成とは裏腹に、ちょっと強引に自説が主張されたです。著者は善意にあふれているとは思いますが、それでも、「十分承知した上でなら、多少の誘導は許される」とでも言いたげな節があります。 著者のダニエル・ピンクは心理学者ではありません。しかし、書はあたかも心理学書として、心理学の特定の勢力を強硬に後押ししているかのようなです。チクセントミハイ、デシ、レッパー、マズローなどの名前をモチベーション3.0の側に置き、はっきりと名指ししないまでも、ワトソンやスキナーを「古い」モチベーション2

  • 7つの失敗と5年の継続から学んだブログの書き方と続け方 | シゴタノ!

    このブログを読んでくださっている方の中には、個人でブログを運営されている方は少なくないと思います。目的はさまざまだと思いますが、次のいずれか、あるいは両方が該当するのではないでしょうか。 自分の好きなことや関心のあることを発信することで仲間をつくりたい 自分の専門知識や能力をアピールすることで仕事のオファーにつなげたい 当てはまるという方は、ぜひ続きを読んでください。 僕自身、現在はこのブログ「シゴタノ!」を通じて仕事のオファーやメディアからの取材をいただくことが多いです。「多い」ということは「すべて」ではないのですが、では残りはどうなっているかというと、過去にいただいた仕事のリピートあるいはご紹介です。 言い換えると、自分から売り込むことは一切していません。 ある意味、仕事を待っている状態ですが、そのぶん自分が、好きで・得意で・楽しくできそうな(=お互いにハッピーになれそうな)、オファー

  • Wordのストレスをゼロにする1冊 | シゴタノ!

    西上原 裕明 技術評論社 2010-02-06 売り上げランキング : 12572 おすすめ平均 おもしろい! Wordのストレス解消になる可能性あり Amazonで詳しく見る by G-Tools もしあなたが好きでもないのにマイクロソフト社のWordを使わなければいけなくて、以下のようなWord独特の現象にいらだたしさを感じているなら、書をぜひ買って読むべきです。 ・行間をうまく設定できない ・箇条書きのインデントをうまく設定できない ・見出し番号をつけたのに、うまく連番にならない ・写真や図を貼ると、意外なところに貼りついたり消えたりしてしまう ・フォントを一度太字にして、あとから書式をクリアしようとすると、太字指定が解除できたりできなかったりする ある程度詳しい人だと、これらの現象の原因をどこに求めていいかで、大変に悩むでしょう。 Wordのバグなのか Word独特の仕様なのか

    tacticslife
    tacticslife 2010/07/08
    今は全部Excelに逃げてるので、必要になったら買う!
  • 過去5年間に紹介した本のうち今すぐ読むべき5冊 | シゴタノ!

    気づけば、この5月末でシゴタノ!は満5周年を迎えます。いつもお読みいただきありがとうございます! このアイコンも、その手のひらで「5周年」を表現しています?! せっかくの区切りですので、いろいろと腹案があるのですがまずはこの5年間にシゴタノ!で取り上げてきた(=僕自身がお世話になってきた)を振り返ります。 2005年のベスト10 シゴタノ!を始めたのは2005年5月25日。その日は、「Life Hackers Conference 2005」というイベントに参加しました。その日の晩に最初のエントリーを書いています。 その最初のエントリーが以下。紹介しているサイトのリンク先はすでにありませんが、そこでの学びは今も息づいています。 » 相手の「ついつい」を利用する ちなみに、先のイベントの案内文に次のような記述がありました。 届き続けるメール、たまりつづけるTODO、次々に埋まっていくスケ

  • シゴタノ!読書塾Vol.5 結果発表 | シゴタノ!

    たいへん長らくお待たせいたしました! シゴタノ!読書塾 Vol.5の選考結果を発表します。 シゴタノ!読書塾とは 発表の前に、シゴタノ!読書塾についてご紹介します。 今回で4回目の試みなのですが、以下のような趣旨で始めました。 を読む楽しさやメリットをみんなに伝えたいと思っている人に、伝える場を提供する ブログを書いている人に、知られる場を提供する ブログを始めようと思っている人に、きっかけを提供する すべての人に、良いとの出会いを提供する 中でも、僕自身がブログを書くことを通して、有形・無形のメリットを享受できていることが一番の理由です。シゴタノ!が今ほど多くの方に読まれていなかった頃、今回のようなブロガー参加型の企画を展開してくれたブログがあり、そこに参加することを通して、自信とチャンスをつかむことができました。 また、読書塾については、書評ブログとして著名な「マインドマップ的読書

  • ブロガーのためのアクセス数を急に伸ばす方法 | シゴタノ!

    最初に断り書きを入れておきますが、SEO対策はてなブックマークを稼ぐ話ではありません。また、タイトルで「釣る」方法ということでもありません。そういうテクニックに類する事柄ではなくて、マルコム・グラッドウェルの『急に売れ始めるにはワケがある』を、ブロガーが活用するにはどうしたらいいか、を考えてみようという話です。 マルコム・グラッドウェルのを読んでいるとよく感じることですが、心地よいもどかしさというものがあります。私は「百式」に触れたときにもそう感じました。すごく「使えそう」なネタ満載なのですが、よくよく考えてみると、自分の仕事や生活に、どう活用すればいいのかわからない。 文庫のオビによれば、ベストセラー作家の勝間和代さんは、書を「バイブル」としているそうです。その意味はおそらく、「ものすごく活用できるスーパー・マニュアル」といったところなのでしょう。それはうらやましい話で、私などに

  • 自分の内に秘めた「すごい可能性」を解き放ちたい人のための一冊 | シゴタノ!

    私たちはみな、自分が考える以上に、自分のなかにすごい可能性を持っている。 そして、誰にでも、自分のやりたいことを実現し、周りの人々を幸せにする潜在的な力がある。 だが、人間は「自分のやりたいことを閉じ込めてしまう檻」をつくってしまう。飛びたいところを飛びたい蝶をつかまえて、籠のなかに入れてしまうように。 そうしないと、自分の役割を果たせないとか、誰かに怒られるとか、大人じゃない…と考える癖が、私たちにはいつの間にかついてしまうようだ。 そんな癖を克服し、「蝶」を飛びたいように飛ばしてやるための手法と技術を解説しているのが、今回ご紹介する『プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動』です。 書は、次の2通りの読者を想定しています。 自分の内にいる「蝶」を見つけ出し世に放ちたいと思っている人 他人の内にいる「蝶」を見つけ出し世に放ちたいと思っている人 この、「蝶」を見つけ出して

    自分の内に秘めた「すごい可能性」を解き放ちたい人のための一冊 | シゴタノ!
  • 【オススメ】「シゴタノ!読書塾Vol.2」に申し込んで「メシウマ状態」になろう! : マインドマップ的読書感想文

    ◆そして応募作の中から、シゴタノ!メンバーである、大橋さん、佐々木さん、堀さん、新井さんの4名分プラス大賞1名分の計5名の方にプレゼントされるという大盤振る舞い! これは申し込んだ者勝ちでしょう! +        ____    + +   /⌒  ⌒\ + キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!! +   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\  + |  ┬   トェェェイ     | +  \│   `ー'´     /    + _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_ >                  < /  ─ /  /_ ──┐ヽ|  |ヽ  ム ヒ | | \/  ─ / / ̄ /   /  | ̄| ̄ 月 ヒ | | ノ\ __ノ   _ノ   \   / | ノ \ ノ L_い o o 【応募条件・ルール等】◆私の記事だけ読んで、イキナリ記事を書き始められ

  • 勉強本を読む時に念頭に置きたい3つの問い | シゴタノ!

    ノミネート3冊のそれぞれの特長 まずは、それぞれのの輪郭を浮き彫りにするところから。 『できる人の勉強法』──勉強の認識を改めよう オビには次のように書かれています。 “落ちこぼれ”の生徒も短期間で成績アップへと導いてきた著者が開発した時間対効果の勉強法、やる気を維持する法を初公開! 書が刊行されたのは2006年12月(奥付より)で、この辺りからいわゆる「勉強ブーム」が始まります。「勉強法」という言葉の指し示す概念に変化が生じるのです。 それは「限られた人のための特別な手段」から「多くの人にとっての当然の習わし」という変化でした。 Amazon.co.jpで「勉強法」というキーワードで検索し、「出版年月が新しい順番」で並び替えてみると、書が登場するのは、283冊目(2009/04/27時点)。 以下が「勉強法」がタイトルに含まれる書籍の出版年月が新しい順の一覧です(カッコ内は刊行年

    勉強本を読む時に念頭に置きたい3つの問い | シゴタノ!
  • 『もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」』

    ●ビジネス書というのは、それ自体が「ジャンル」であると同時に、「切り口」にもなりうる、と思わせられたのが、この。 やっていることはいわゆる「ナンパ」なのだが、それを表現する際に、ビジネス書では良く知られたフレーズや考え方等がふんだんに盛り込まれている。 おまけにそれらに「ギャグテイスト」まで加味されているものだから、「知っている人」ならば、ついニヤリとしてしまうことうけあい。 ●著者は完全な「確信犯」だろう。 ただし、そもそもナンパをするオトコで、小難しい(?)ビジネス書を読むのがどれほどいるのやら。 逆に、タダの恋愛には興味がなくとも、「マーケティング」に興味があって、それを恋愛に取り入れている書のような作品なら、読んでみたい、という人もいるかもしれない。 おそらく、「ナルシスト」や「俺様」が指導する恋愛に辟易としている人なら、書は楽しめると思う。 ●書の第5章では、「クラブ

    『もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」』
  • 英語学習関連エントリーまとめ | シゴタノ!

    この1年間に書いてきた英語学習関連エントリーのまとめです。ノミネートは以下。 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊 1ヶ月で英会話力を何とかしたい人のための3点 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 ~参考書籍編 今日から英語の勉強を始めるための1冊 「必要な英語力」だけは身につける4つの英語ハックス 貯蓄、ダイエット英語の勉強等々を、一年間続けるための3冊+α 何から始めるか? 一口に英語学習といっても、そのあり方や目指すところは目的に応じて変わってきます。このあたりについては『英語ハックス』には次のように書かれています。 「自分に必要な英語力」を身につけることは、ほとんどの場合、容易とはいいませんが、十分に可能なことです。 それができている人とできていない人との最

  • 2009年2月に読んで実りのあった5冊+α | シゴタノ!

    今月読んだのうち主だったものについて、実りのあったものを5冊取り上げます。 全体で2つのテーマに分けられます。 » 1.余剰を捨て去る ・『セムラーイズム』 ・『ひとつ「捨てると」人生がひとつ「楽になる」』 ・『佐藤可士和の超整理術』 » 2.書き方を改める ・『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』 ・『アイデアのちから』 さらに、+αとして1冊。 » 3.習慣の力を最大限に利用する ・月刊『貯徳時代』 1.余剰を捨て去る 何事も放っておくと、無秩序に増えていくもの。意識的にコントロールをしなければ、いつしか手に負えなくなるのです。 そこで、先駆者たちに「捨て方」を学び、そして日々の習慣として採りいれました。 まず、くず籠を用意せよ! » 『セムラーイズム 全員参加の経営革命』p.498より 時間が不足しているので、誰もが後で読もうと、雑誌や新聞を仕事場のテーブルの上に置くも