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地震に関するtacticslifeのブックマーク (6)

  • 地震情報 01月06日 00時54分頃発生 最大震度:4 - tenki.jp

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    地震情報 01月06日 00時54分頃発生 最大震度:4 - tenki.jp
    tacticslife
    tacticslife 2018/01/06
    久しぶりに大きいのきた。
  • 【東日本大震災】余震10年続く恐れ指摘 米地質調査所の研究者 - MSN産経ニュース

    米紙ワシントン・ポストは12日、米地質調査所(USGS)の研究者の話として、東日大震災を引き起こしたマグニチュード(M)9・0の地震によって、震源付近の断層のひずみが高まっている恐れがあり、余震が終息するまでに10年かかる可能性があると報じた。 問題を指摘しているのはUSGSの地球物理学者、ロス・スタイン氏と京都大のグループ。試算では、地震によって、断層の一部が沈み込むなどして、震源周辺の広い部分にひずみがたまっており、震源の北や南側で大きな余震が起きる可能性があるという。 スタイン氏は、東京では長期間の監視が必要で、余震が数週間や数カ月でなくなると思わない方がよいとしている。(共同)

    tacticslife
    tacticslife 2011/04/13
    すでに慣れつつある…。
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

  • いたち速報ェ・・・ 原発3号機「もう一発遊べるドン!!!」 2号機「やったドン!!!」

    いつも超お世話になっております m(_~_)m ▼RSS取得有難うございます。▼ みんなの暇つぶし様 ニュー速VIPブログ様 あじゃじゃしたー様 まめ速様 ハムスター速報様 ゆめみがちサロン様 カオスちゃんねる様 インバリアント様 2のまとめR様 乙ちゃんねる!様 2ちゃん的韓国ニュース様 ライフハック ちゃんねる弐式様 ニュース2ちゃんねる様 ムズ痒いブログ様 2chコピペ保存道場様 ちゃんねるZ様 ▼記事紹介有難うございます。▼ NEWS PICK UP様 にゅーすなう!様 あにゅーる様 好き好き大好きっ様 HK-DMZ PLUS.COM様 ぷろとらドットコム様 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府) :2011/03/14(月) 20:42:41.97 ID:208woofx0 ヽ` ´ ´. __,,:::========:::,,__ ...‐''゙

  • 「地震と共存する文化を」~衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)

    石橋克彦(いしばしかつひこ) 1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。 ■石橋教授の大反論 ■朝日新聞「原発震災 読めぬ被害」 ■発言の様子をビデオライブラリーで視聴できます!! 平成17年2月23日 (水)平成17年度総予算議名 : 予算委員会公聴会を開き、”石橋克彦(公述人 神戸大学都市安全研究センター教授) 9時 39分  22分”を開く 【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日 甘利明予算委員長「次に石橋公述人にお願い致します」 石橋克彦公述人「神戸大学都市安全研究センターの石橋と申します。宜しく御願い致します。 私は地震の研究をしておりますが、その立場からですね、『迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である』というテーマ

  • 東海地震 ひずみがたまり過去30年で最も危険な状態 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東海地震の想定震源域である静岡県西部で一昨年以降、プレート同士が強く固着している部分(アスペリティー)に、ひずみがたまり、過去30年で最も巨大地震が起こりやすくなっていることが26日、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の松村正三・研究参事の研究で分かった。震源域のプレート境界で前例のない異常が起きていることを示した内容で注目される。研究成果は10月に京都市で開かれる日地震学会で発表する。 震源域では、今年8月に駿河湾地震が発生するなど中、小規模な地震が増加。プレート境界がゆっくり動く「スロースリップ」と呼ばれる現象の活動域も広がるなど地殻活動にも大きな変化がみられるという。松村氏は「海側のプレートがゆっくり沈み込んでいるのに、アスペリティーだけが残っている危険な状態だ。引き続き活動を注意深く見守る必要がある」としている。 松村氏は震源域を2千平方キロメートルの区画に分割し、それぞれの区

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