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通信に関するtacticslifeのブックマーク (12)

  • 「povo2.0」が23年末に契約増加、コミケの前週比で2倍超

    「povo2.0」が23年末に契約増加、コミケの前週比で2倍超
    tacticslife
    tacticslife 2024/02/16
    povoいいよね。楽天モバが無料でなくなった時に移った。/旅行の時だけ1日使い放題にしているけど、期限が「翌日の0時まで」なので、実質48時間使える。
  • ソフトバンクの仕掛けた史上最大のベンチャー事業 : 池田信夫 blog

    2010年10月26日10:29 カテゴリIT ソフトバンクの仕掛けた史上最大のベンチャー事業 きのうソフトバンクの孫社長が「光の道」についての新提案を発表した。大筋はこれまでの提案と変わらないが、私が何度も質問した株主構成がやっと明示されたのが一歩前進だ。新会社を考えるときは、そのガバナンスを決めることが第一で、細かい技術的な計算はそのあとでいい。 しかし問題は、その株主構成である。図のように国が40%で通信各社が20%ずつとなっているが、これでは今の「半国営企業」のままだ。NTTの経営が非効率になっている最大の原因がこの中途半端な経営形態なので、新会社はその欠陥を継承することになる。しかも国が2000億円も出資するのを「税金ゼロ」というのは看板に偽りがある。 これはSBが4年前に提案した「ユニバーサル回線会社」構想とよく似ている。民間出資で政府が債務保証し、「光ファイバー公社」をつくれ

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  • 「電波ビッグバン」で成長率は上がる : 池田信夫 blog

    2010年05月01日16:05 カテゴリIT 「電波ビッグバン」で成長率は上がる UHF帯の周波数割り当てが見直される見通しになったので、これまで当ブログで書いてきた問題をまとめておこう。次の図は現在のUHF帯の周波数割り当て(クリックで拡大)だが、最大の焦点である770~806MHz以外にも多くの非効率な割り当てが行なわれている。 最大の無駄は、地デジに割り当てられる470~710MHzである。テレビ1チャンネルは6MHzなので、これは40チャンネル分だが、テレビ局の数は最大の首都圏でも10局しかないので、来は470~530MHz(13~22チャンネル)ですべての放送ができる。それがこのように大きな帯域を占有しているのは、中継局に別のチャンネルを使っているからだ。 しかし地デジの変調方式(OFDM)では、このような配分は必要ない。ブラジルでやっているSFNという技術を使い、中継局を光

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  • 「光の道」より「テレビ」対策 − 「ジャンボジェットとコンコルド」 - michikaifu’s diary

    「光の道」議論がまだつづいているようなので、もう二つ言っておくことにする。 保守コストの件 ソフトバンクの主張する「銅線を光ファイバーにすれば、保守費用が安くなる」という話。攻撃側ソフトバンクも、守備側NTTも、具体的な数字の根拠を挙げていない(それぞれ大人の事情?)ので「体感」でしか言えないが、私には「光」と「銅」の保守費用は、少々ぐらいは違うかもしれないが、例えば10倍といったレベルで劇的に違うということはない、と見える。 光と銅は、それぞれ得意・不得意がある。確かに、銅は水に弱い。しかし、曲げに強く、取り扱いが多少荒くても大丈夫。光は水には強いが、物理的には「ガラス」なので壊れやすく、曲げに弱い。オフィスなどで光ファイバーがあれば見てもらうとわかるが、基的に「まっすぐ」か、または「そぉっと円形に丸めてある」かのどちらかのはずだ。鋭角に曲げれば折れる。また、電話の保守につきものの「つ

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  • ブロードバンドは「イデオロギー」より「インセンティブ」で - michikaifu’s diary

    「光の道」の話は、まさか当に固定ローカルアクセスの「構造分離」が実施されることはないだろうと思って黙っていたが、一応簡単に私の意見を述べておくことにする。 基的には、下記で電力系アクセス事業者の方々が仰ることにほぼ賛成である。 http://wirelesswire.jp/News_in_Japan/201004231130.html 「銅線」での回線卸売義務づけ(日アメリカ)や、完全に卸会社を別会社にする「構造分離(structural separation)」(イギリスやスウェーデン)はある程度意味がわかるが、それはすでに銅線が「ユニバーサル・サービス」として需要の少ないところまで行き渡っており、そのための新規投資はだいぶ前に終了して、現在は「保守」だけやればいい状況になっているからだ。固定回線は投資回収期間が長く、リスクが高いので、新規投資が必要な部分は当事者にかなりのインセ

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    tacticslife
    tacticslife 2010/04/23
    いやほんと、諸手続きの電子化もインセンティブがないと全然進まない。/"電子定款で印紙税が節約できる"みたいな。
  • 電波開放が日本経済を救う : 池田信夫 blog

    2010年04月17日01:26 カテゴリIT 電波開放が日経済を救う きのうのシンポジウムでは、私の「FPUをやめてモバイルに割り当てるべきだ」という提案に、キャリアもベンダーも全員、賛成だった。総務省も「周波数委員会」では結論が出なかったので、新たにタスクフォースをつくって再検討するという。そんなわけで日の電波を開放する機運が少し出てきたので、FCCのもっと過激な計画を紹介しておこう。 FCCは向こう10年で500MHz、5年間で300MHzを開放する計画だ。しかもその中身が具体的に決まっていて、特に周波数の削減計画が公表されているのには驚いた。中でも最大のターゲットは放送局で、120MHz減らす「命令」を来年にも出す予定だ。アメリカではテレビの90%はケーブルで見られており、使われていない中継局が多いので、それを廃止するだけで、かなりの帯域が浮く。 同様の勧告はこれまでも行なわれ

    電波開放が日本経済を救う : 池田信夫 blog
  • 総務省案では次世代のiPhoneもiPadも日本で使えない : 池田信夫 blog

    2010年04月16日11:41 カテゴリIT 総務省案では次世代のiPhoneiPadも日で使えない 海部美知さんの指摘するように、総務省が日以外で使えないガラパゴス周波数を次世代携帯(LTE)に割り当てると、次世代のiPhoneiPadも日では使えなくなるおそれが強い。 最初にiPhoneが出たとき日で使えなかったのは、3年前の記事でも書いたように、iPhoneの使っていたGSMの国際周波数(1.7GHz帯)を日韓国だけが使えなかったからだ。実はこのとき、日でも1.7GHz帯のあいている帯域でGSMをサポートしようと私はあるキャリアに提案したのだが、総務省令などをすべて変更しなければできないので、断念した。 iPhoneが3Gになって日で使えるようになったのは当たり前のことではなく、技術と周波数を3Gで国際的に統一したからなのだ。ITUでの10年近い大論争の結果、1

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    tacticslife 2010/04/16
    応援せざるをえない。
  • 「電波開国」でIT産業はよみがえる : 池田信夫 blog

    2010年04月09日23:18 カテゴリIT 「電波開国」でIT産業はよみがえる きょうの原口総務相の記者会見は、日の電波行政の歴史に残るものだった。総務省内はパニック状態だったそうだが、これこそ真の「政治主導」だろう。原口氏はこう述べた:2011年7月24日、完全デジタル化に向けて、私たちは電波の再編成ということを考えています。現在の電波の状況について、しっかりと精査をするようにと。この中には、例えて言うと、高速道路の中に自転車道が何もあるのではないか。その結果、世界標準とずれるということになれば、正に日はまた、競争の基盤を失う、あるいは損なうということになりかねません。したがって、電波がどのような監理をされるべきかということを、政務三役会議でも議論しましたけれども、更に調査を徹底し、そして公正でダイナミックな世界の競争の先頭を行けるような標準的な電波の再編、これを目指してまいり

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  • 「電波鎖国」は、携帯電話でなく「次のフロンティア」の問題だから重要なのだ - michikaifu’s diary

    先日来、何度か書いている「電波鎖国」に関し、英語でもブログを書いてみた。 http://hogacentral.blogs.com/japan_tech_blog/2010/03/japanese-seclusionsakoku-spectrum-policy-can-be-a-suicide.html (「電波鎖国」とは何かについては、こちらを参照) 「電波鎖国」関連記事まとめ - Tech Mom from Silicon Valley この中でも書いたが、私が「電波鎖国」の悪影響を最も懸念しているのが、「M2M」とか「エンベデッド・モバイル」と呼ばれる分野である。伝統的な電話端末以外のさまざまな機器に、無線を内蔵して、自動的に中の情報を送受信したり、操作したり制御したりする仕組みのことだ。 電話端末以外の機器に、無線や通信の機能が広がっていく、という考え方そのものは、衆目の一致すると

    「電波鎖国」は、携帯電話でなく「次のフロンティア」の問題だから重要なのだ - michikaifu’s diary
  • テレビ局が次世代携帯を殺す : 池田信夫 blog

    2010年03月04日13:35 カテゴリIT テレビ局が次世代携帯を殺す テクニカルな話で恐縮だが、マスメディアではまったく取り上げられない問題なので、繰り返し指摘しておきたい。ASCII.jpでも書いたが、アナログ放送終了後に移動体通信に割り当てられる予定の700MHz帯について論争が起こっている。ここでおかしな割り当てを行なうと、日IT産業は致命的な打撃を受けるおそれが強い。 総務省の案では700/900MHz帯をペアで割り当てる方針だが、これは図のように国際的な割り当てとまったく違うため、欧州やアジアで使える通信チップが使えない。この原因は、710~730MHzをITSに渡し、770~806MHzをテレビ局のFPUが占拠しているため、移動体通信に使える周波数が730~770MHzの40MHzしかないことだ。770~800MHz帯はAWFのView1~4でもアップリンクに使われて

  • KDDI、ついにパソコン向けデータ通信定額プラン「WINシングル定額」を発表 - GIGAZINE

    KDDIがついにパソコンと接続して定額でデータ通信ができる料金プランを発表しました。12月下旬からサービスを開始し、最も安い組み合わせの場合、月額5670円で下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの定額データ通信が利用可能です。 しかもエリアはau携帯電話と同じで、下りだけでなく、上りもイー・モバイルやNTTドコモの定額通信プランの最大384kbpsより圧倒的に速い上に、NTTドコモの定額プランと異なり、プロトコルや利用するアプリケーションによる制限は無いとのこと。 詳細は以下から。 KDDI 会社情報: ニュースリリース > WINデータカード「W05K」の発売と専用データ定額プラン及びADSLのセット料金導入について〈別紙2〉 このリリースによると、KDDIが今回開始するデータ通信定額プラン「WINシングル定額」は専用のCFカード(PCカードアダプタ付き)型端末「W05K」を使

    KDDI、ついにパソコン向けデータ通信定額プラン「WINシングル定額」を発表 - GIGAZINE
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