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スポーツとサッカーに関するtacticslifeのブックマーク (11)

  • 複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ

    湘南ベルマーレの曹貴裁監督(50)のパワハラ疑惑が明らかになり、クラブは12日、神奈川県平塚市内のクラブハウスで真壁潔会長ら首脳陣が緊急会議を開いた。Jリーグは近日中に監督人を含めてスタッフ、選手らから聞き取り調査を行う。 その調査結果が出るまでは自宅謹慎となることが濃厚で、解任の流れが加速することになりそうだ。そんな中、複数の関係者が日刊スポーツの取材に対し、現在までに至るパワハラ行為の生々しい実態について証言した。 ◇   ◇   ◇ 関係者たちの証言により、曹監督による行為の内容が明らかになってきた。全体ミーティングでの個人攻撃は日常茶飯事で、時には個別で呼ばれるケースもあるという。 選手、スタッフの前で扇風機を蹴飛ばし、壊した台数は複数。激高してペンを床にたたきつけることもあった。高圧的な言葉が続き、選手が「はい」としか答えられずにいると「はい、しか言えないのか。他に言うことはな

    複数選手心折れ練習困難、湘南曹監督パワハラ謹慎へ - J1 : 日刊スポーツ
    tacticslife
    tacticslife 2019/08/13
    どこからのリークだとか、派閥争いとか色々話があるけど、可能性の1つとして、日大アメフトのパワハラで味をしめたスポーツ新聞が、アクセス(部数)狙いで報じたというのもありそうな(?)。
  • 樋渡 類 on Twitter: "海外「日本のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」 日本「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」 FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー

    海外「日のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」 日「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」 FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー行動規範でどんな試合も最後まで勝利のためにプレーしろ… https://t.co/qf3rmGRWMs

    樋渡 類 on Twitter: "海外「日本のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」 日本「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」 FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー
    tacticslife
    tacticslife 2018/06/30
    個人的にはJFAに対する樋渡さんのスタンスは指示しているんだけど、もし同じ状況にハリルが置かれたとして、同じ指示を出さなかったとは言い切れないかと。もちろんハリルなら公言せぬよう言ったかもしれないが。
  • 阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。(前編)(LINE NEWS)

    12月21日。成田空港第2ターミナル。人もまばらな午後9時の出発ロビーに、浦和MF阿部勇樹が現れた。「2010年のW杯直前に、グラーツでイングランドと親善試合をしたときに、現地で会って以来です

    阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。(前編)(LINE NEWS)
    tacticslife
    tacticslife 2018/01/18
    オシムJEFの試合を観に行ったことのある者としては、感動的な対談。/多分、あべゆ涙流してる。
  • Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長年苦楽をともにしてきたスカパー!を袖にして、Jリーグが新たな中継パートナーに選んだのは巨額の契約金を提示したイギリスの企業。その額、なんと2100億円。いったい、どんな会社なのか。 視聴者に「深くお詫び」 衛星放送の大手・スカパー!の公式サイトに、高田真治代表取締役による前代未聞の「お詫び文」が掲載されたのは、昨年12月15日だった。 「スカパー!での放送を楽しみにしてくださっていた皆様に、このようなご報告をせざるを得ないこと、また今日までご連絡が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございません」 こう綴られた文中で、同社はJリーグの試合中継から「完全撤退」することを発表したのだ。 スカパーは'07年に、Jリーグの全試合放送を開始。「サッカー中継といえばスカパー」というイメージを着々と築いてきた。その撤退に、多くのサッカーファンから驚きと悲鳴が上がった。 事の発端は

    Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート

    ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカー政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益    17億ドル 南アフリカ大会の収益  36億ドル ブラジル大会の収益   45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入

    ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート
  • FIFA会長辞意 ジーコ氏が会長選意欲 NHKニュース

    FIFA=国際サッカー連盟のブラッター会長が辞意を表明したのを受け、日本代表の元監督のジーコ氏が後任を決める会長選挙への立候補に意欲を示しました。 これを受けて、ジーコ氏は自身のフェイスブックに投稿し「まだ個人的な考えだが私がFIFA会長選の候補者になる道は開かれている」と述べ、後任を決める会長選挙への立候補に意欲を示しました。 さらにジーコ氏は「真剣に、そしてブラジルやほかの国々に敬意を払いながら情熱を持ってきた。私はかつてスポーツ大臣を経験し、日本代表や鹿島のチームをサポートしてきた経験もある。政治的なことを超えてサッカーを考えている」と過去の経歴と共にサッカー界への思いをつづっています。 FIFAによりますと、臨時の総会は早ければことし12月にも行われるということです。

    FIFA会長辞意 ジーコ氏が会長選意欲 NHKニュース
    tacticslife
    tacticslife 2015/06/03
    サッカー選手としては尊敬してるのだけど、結局、それ以外の能力についてはよく分からないというか(汗)。
  • 岡崎慎司『代表戦を終えて』

    日本代表の応援今回もありがとうございました! やっぱり日本代表としてプレー出来ることは幸せです! 今回も全力でプレーさせてもらいましたが、 岳のシュートの時の自分のプレーの事が頭から離れません。 触ろうと思ったら触れたけど、 触らなくても入ると判断したから触らなかったんです。 もちろん岳のゴールを邪魔したくない気持ちもありました。 だからあのプレーを選択した。 でも、予想外にDFが後ろから来ていて、 そして、想定外のスライディングで僕の足も絡まった。 一歩間違えれば怪我していたと思う。 相手からすれば普通のプレー。 ゴールを阻止するために最後まで追うのは当然だし、 実際にクリア出来そうだったし… どんな試合であれ油断はダメ。 全力でやるならあそこは押し込んで 決めていればリスクもなかったんかなって 飛行機で考えていました! ギリギリのプレーで判断しづらかったので後悔はしてないけど、 今サッ

    岡崎慎司『代表戦を終えて』
    tacticslife
    tacticslife 2015/04/03
    あのシーン、DFまで振り切ってれば、触らなくてもアリ(触っても非難される筋合いはない)だけど、競ってるのは分かってたのだから、本来なら蹴り込むべき。/でもそれができなかったザキオカさんも好きだけど。
  • 「日本代表断り」組は代理人の売名行為か (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会が日本代表後任監督人事で“売名被害”を受けていることが10日、分かった。同協会が進めている日本代表の後任監督選びについて、複数の海外著名指導者から「日からの打診を断った」というコメントが相次いで出されているが、すべてリストに入っておらず、打診もしていないことが判明。最悪の場合、命との契約交渉に影響が出かねない状況だ。 これまでプランデッリ、ラニエリ、マッツァーリ、レオナルド氏が日本代表監督就任の打診を断った、または就任に消極的な姿勢を示したなどと現地メディアなどで報じられてきた。だが関係者によれば、この中で実際に日協会が打診した人物はおらず、候補リストにすら入っていないという。 サッカー界における契約交渉は、監督人ではなく、代理人と行うケースが圧倒的に多い。日協会、監督の両者と関係のない代理人たちが、仕事欲しさに勝手に「日本代表の監督に興味はないか」と声を掛け

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    tacticslife 2015/02/11
    普通にメディア側が自粛すればいい話。/売上やPVを稼げるんで、調子こいてるとしか思えない。/報道したメディアは協会に代理人の名前を提出し、協会から処分すべき。
  • 西村主審のブラジル戦のPKとスポーツにおける審判のバイアスの話 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、こんにちは。日は、先日行われたブラジルワールドカップの開幕戦、ブラジル対クロアチア戦での誤審騒動についても、ちょっと触れておこうと思います。 誤審!?西村主審のPK判定スロー検証/2014ブラジルワールドカップ ブラジ ... 動画も貼っときますが、このシーンです。非常に微妙なシーンでして、フレッジのシュミレーションにも取れますし、ロブレンが手をかけてるのでPKにも取れます。裁量次第というシーンです。流すことも勿論できました。 で、ここで問題にしたいのは、審判ってのは完全にフェアにジャッジしてるかってーと、そうでもないという話です。これは八百長とか、そっちの黒い話じゃなくて、審判にはある種のバイアスがかかってるんです。これはプロスポーツの世界で幅広く認められる現象です。 審判の不文律 まず、この話になります。 オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く 作者: トビア

    西村主審のブラジル戦のPKとスポーツにおける審判のバイアスの話 - pal-9999のサッカーレポート
    tacticslife
    tacticslife 2014/06/15
    今回とまったく逆のケースで、あのプレーでクロアチアにPK与えてたら、ブラジル国内で襲われてもおかしくないレベル。/もちろん今回のケースをスルーして、結果的にブラジルが負けてたら非難はされてただろうけど。
  • サッカーにおいて最近、問題になっている事について - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、こんにちは。日は、最近、サッカーの世界で、ピッチ外で色々起こっているので、それについて簡単に箇条書きしときます。コメントで質問も頂いたので、それに対するレスも兼ねてます。 色々ありますが、サッカーだけでなくプロスポーツの世界では、八百長、薬物、審判買収が、常に大きな問題でして、それにどう向き合っていくのかってのは、そのスポーツの根幹に関わってくる問題であったりします。 サッカーとルール改正、オフサイド サッカーの競技規則の改定を協議する国際サッカー評議会(IFAB)が来月の会議でオフサイドのルール解釈の変更を検討すると4日、AP通信が伝えた。 焦点になっているのは競技規則で「オフサイドの位置にいることで利益を得る」という条文の解釈。国際サッカー連盟(FIFA)審判委員会の提案は、たとえオフサイドの位置にいても、相手選手からのバックパスなどを受けた場合は反則にならないと明確

    サッカーにおいて最近、問題になっている事について - pal-9999のサッカーレポート
  • 高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)

    ときに励まし、ときに挑発する。俊足巧打でならした名プレイヤーは、 自身とは違う道に進んだ息子たちに対して、父親としてどう接したのか。 高木家独自の教育方針に基づいた3兄弟への三者三様のアプローチに迫る。 「野球? やらせたいなんて全くなかったね」 『蛙の子は蛙』というが、高木豊にはこの概念は存在しなかった。かつて大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日ハムファイターズに在籍した俊足好打の名選手。大洋時代は屋鋪要、故・加藤博一両氏と共に『スーパーカートリオ』として名を馳せた。現在はプロ野球解説者として、テレビや雑誌で幅広く活躍するが、彼の3人の息子たちは今、野球界ではなく、サッカー界に身を置いている。 清水に所属する長男・俊幸(20)、東京Vに所属(6月20日にオランダ・ユトレヒトへの移籍が発表)する次男・善朗(18)、東京Vユースに所属する三男・大輔(15)。3兄弟とも、世代別日本代表に選出

    高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)
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