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スポーツとメディアに関するtacticslifeのブックマーク (4)

  • Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長年苦楽をともにしてきたスカパー!を袖にして、Jリーグが新たな中継パートナーに選んだのは巨額の契約金を提示したイギリスの企業。その額、なんと2100億円。いったい、どんな会社なのか。 視聴者に「深くお詫び」 衛星放送の大手・スカパー!の公式サイトに、高田真治代表取締役による前代未聞の「お詫び文」が掲載されたのは、昨年12月15日だった。 「スカパー!での放送を楽しみにしてくださっていた皆様に、このようなご報告をせざるを得ないこと、また今日までご連絡が遅くなりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございません」 こう綴られた文中で、同社はJリーグの試合中継から「完全撤退」することを発表したのだ。 スカパーは'07年に、Jリーグの全試合放送を開始。「サッカー中継といえばスカパー」というイメージを着々と築いてきた。その撤退に、多くのサッカーファンから驚きと悲鳴が上がった。 事の発端は

    Jリーグ放映権を“黒船”に奪われた「スカパー!」の悲劇(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 「日本代表断り」組は代理人の売名行為か (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会が日本代表後任監督人事で“売名被害”を受けていることが10日、分かった。同協会が進めている日本代表の後任監督選びについて、複数の海外著名指導者から「日からの打診を断った」というコメントが相次いで出されているが、すべてリストに入っておらず、打診もしていないことが判明。最悪の場合、命との契約交渉に影響が出かねない状況だ。 これまでプランデッリ、ラニエリ、マッツァーリ、レオナルド氏が日本代表監督就任の打診を断った、または就任に消極的な姿勢を示したなどと現地メディアなどで報じられてきた。だが関係者によれば、この中で実際に日協会が打診した人物はおらず、候補リストにすら入っていないという。 サッカー界における契約交渉は、監督人ではなく、代理人と行うケースが圧倒的に多い。日協会、監督の両者と関係のない代理人たちが、仕事欲しさに勝手に「日本代表の監督に興味はないか」と声を掛け

    tacticslife
    tacticslife 2015/02/11
    普通にメディア側が自粛すればいい話。/売上やPVを稼げるんで、調子こいてるとしか思えない。/報道したメディアは協会に代理人の名前を提出し、協会から処分すべき。
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 この記事を書いている前日に、今年の第37回鳥人間コンテストがテレビ放送された。私がこれまで指摘してきた問題点が今年どう改善され、何が新たな課題になったかなどを検証してみよう。 面白さが広がったネット放送 まず最初に、良くなった点を挙げよう。それは、出場者や経験者などを積極的に起用した生中継や事前番組、テレビ放映と同時の「副音声放送」などをネットメディアで多数放送したことだ。鳥人間コンテストのテレビ放送では芸能人を使ったバラエティ演出などが多く、参加者の生の声を技術解説を聞いたほうが面白いのではないかという声は、参加者の間では永年上がっていた。それをついに、ネットで実現したということだ。 この背景には、読売テレビ内部の意見相違がある。鳥人間コンテストの大会運営を行い現場で番組を制作しているスタッフは、毎年多くのチームと接して大会

    転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと
  • 小澤一郎ブログ 私が会見後の囲み取材廃止、会見での質問者の公表を提案するわけ

    小澤一郎ブログ サッカージャーナリスト・小澤一郎(Ichiro Ozawa)のブログ。旧名『バレンシアサッカーライフ』 ※2011年06月29日配信のメルマガより抜粋※ 先週のメルマガに掲載したコラム「拝啓 日のスポーツ新聞さま」の反響がツイッターを中心にちらほらあった。 私自身、“かなり”オブラートに包んで書いたつもりだが、これまでああいった内容について書く、指摘するジャーナリストやライターの方はいなかったようで、読者の皆さんにとっては新鮮で興味深い内容になったのかなと想像している。今回、補足的に皆さんに紹介したいこと、書きたいことがあるので短くまとめる形でコラムとしてまとめたいと思う。 今回のテーマは、私がこれまでずっと主張してきた記者会見の可視化と質問者の所属・氏名の公表に関連した取材現場での記者の姿勢について。先週のコラムで紹介した通り、スポーツナビのようなサイトで会見の全文を公

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