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スポーツと日本代表に関するtacticslifeのブックマーク (2)

  • 岡崎慎司『代表戦を終えて』

    日本代表の応援今回もありがとうございました! やっぱり日本代表としてプレー出来ることは幸せです! 今回も全力でプレーさせてもらいましたが、 岳のシュートの時の自分のプレーの事が頭から離れません。 触ろうと思ったら触れたけど、 触らなくても入ると判断したから触らなかったんです。 もちろん岳のゴールを邪魔したくない気持ちもありました。 だからあのプレーを選択した。 でも、予想外にDFが後ろから来ていて、 そして、想定外のスライディングで僕の足も絡まった。 一歩間違えれば怪我していたと思う。 相手からすれば普通のプレー。 ゴールを阻止するために最後まで追うのは当然だし、 実際にクリア出来そうだったし… どんな試合であれ油断はダメ。 全力でやるならあそこは押し込んで 決めていればリスクもなかったんかなって 飛行機で考えていました! ギリギリのプレーで判断しづらかったので後悔はしてないけど、 今サッ

    岡崎慎司『代表戦を終えて』
    tacticslife
    tacticslife 2015/04/03
    あのシーン、DFまで振り切ってれば、触らなくてもアリ(触っても非難される筋合いはない)だけど、競ってるのは分かってたのだから、本来なら蹴り込むべき。/でもそれができなかったザキオカさんも好きだけど。
  • 「日本代表断り」組は代理人の売名行為か (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    サッカー協会が日本代表後任監督人事で“売名被害”を受けていることが10日、分かった。同協会が進めている日本代表の後任監督選びについて、複数の海外著名指導者から「日からの打診を断った」というコメントが相次いで出されているが、すべてリストに入っておらず、打診もしていないことが判明。最悪の場合、命との契約交渉に影響が出かねない状況だ。 これまでプランデッリ、ラニエリ、マッツァーリ、レオナルド氏が日本代表監督就任の打診を断った、または就任に消極的な姿勢を示したなどと現地メディアなどで報じられてきた。だが関係者によれば、この中で実際に日協会が打診した人物はおらず、候補リストにすら入っていないという。 サッカー界における契約交渉は、監督人ではなく、代理人と行うケースが圧倒的に多い。日協会、監督の両者と関係のない代理人たちが、仕事欲しさに勝手に「日本代表の監督に興味はないか」と声を掛け

    tacticslife
    tacticslife 2015/02/11
    普通にメディア側が自粛すればいい話。/売上やPVを稼げるんで、調子こいてるとしか思えない。/報道したメディアは協会に代理人の名前を提出し、協会から処分すべき。
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