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出版と書籍に関するtacticslifeのブックマーク (2)

  • KADOKAWAから「弱者にやさしくない本」がいっぱい出てることに少し危惧を感じます - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)

    kawango.hatenablog.com 立花さんは困った人に冷蔵庫を送ったとか聞きました。それは善いことではありますが、一時の助けでありません。そのひとの人生のなにがしかを引き受けたわけではありません。ぼくはこれまでの人生の中で、多くの他人の人生の一部を引き受けてきました。少なくとも立花さんよりも全然多い人数の人生を背負ってきたつもりです。あなたに「弱者のためになにをやったか」なんて問い詰められて答える筋合いはありません。そんなことをおおっぴらに宣伝するつもりはありません。ぼくが人生において黙って行動で示してきたことです。 ドワンゴ創業者としての川上さんはその通りだと思います。 ただ、元KADOKAWA代表としての川上さんの発言としてみると、ちょっと微妙な感じがする ドワンゴ創業者の川上さんは多くの「弱者」を救ってきたのは間違いない。 似つかわしくもない贅沢な暮らしをさせてもらってい

    KADOKAWAから「弱者にやさしくない本」がいっぱい出てることに少し危惧を感じます - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)
    tacticslife
    tacticslife 2023/03/26
    たまたま角川について同じことを昨日ブコメで指摘してた。(一般的な出版傾向の話だけだけど)⇒https://b.hatena.ne.jp/entry/4734158887433996740/comment/tacticslife
  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
    tacticslife
    tacticslife 2015/11/19
    日本の本が安い、という意見は同意。/ところで、単行本でKindle出して、文庫になってそれもKindleで出すというのは、Kindle同士の違いが良く分からず。解説とかそういうところ?
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