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電子書籍とアマゾンに関するtacticslifeのブックマーク (2)

  • (……きこえますか……出版社の中の人にTwitterに最適化した内容紹介の書き方を提案します……) - きんどう

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。いま、Twitter電子書籍と紙のの売り方について議論が盛り上がっているのですが、そのことに触れつつ『Twitterに最適化した内容紹介の書き方』についてお話します。中の方まで届けば良いんですけれど。 議論のはじまりはダイヤモンド社の編集者・横田大樹さんの記事『電子書籍には「期待」がない』からかな。Twitterでの議論については 電子書籍で検索してください。簡単に言うと 漫画・作家:初速が大事なんです!電子書籍はノーカンなんで書店で予約して注文してください(個人差があります) 電書読者:そんなこと言われてもそっちの仕組みなんとかしなさいよ。それより電子書籍同時発売しなさいよ!(個人差があります) 出版社:電子書籍はビジネス的に"まだ"重要視してない。(各社温度差があります) ネット使って、読者をリアル書店に走らせるのは難しい イエェェェェイッ!!

    (……きこえますか……出版社の中の人にTwitterに最適化した内容紹介の書き方を提案します……) - きんどう
  • アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル

    今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提

    アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル
    tacticslife
    tacticslife 2016/08/31
    元々、一旦サービスに加入させたら、後はできるだけ買われない、読まれない方が尼にとってはいい以上、今までとは真逆に、サービス提供相手に不利益になる施策を取る(新規顧客だけを見る)ことになるハズ。
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