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小沢一郎に関するtappyonのブックマーク (4)

  • 村山政権時代の「戦後50年決議」の審議で、侵略行為や植民地支配という言葉を認めず、「おわび」も削除せよと強硬に主張していた小沢一郎の新進党(呆) - kojitakenの日記

    かつて存在した小沢一郎の「自由党」について、「小沢信者」ブログがこんなことを書いている。 http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1277.html(2013年6月18日) ほぼ小沢一郎さんの個人票ともいえる600万人の強固な票が、かつてはあった。 この時代のことは私は詳しくないが、おそらく自民党支持層の中の穏健派や、自主独立派など小沢イズムに賛同した人たちを核にして、なんぼ何でも自民党の長期独裁はもうダメだろうと2大政党を指向した人たちなどが集まったものと想像する。 このブログ主の認識は誤りである。自由党にせよ、それ以前に存在した新進党にせよ、自民党よりもさらに「右」に位置する政党だった。先日ブックオフで買った中村政則著『戦後史』(岩波新書, 2005年)より。 戦後史 (岩波新書 新赤版 (955)) 作者: 中村政則出版社/メーカー

  • コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    橋下徹と小沢一郎の「民主主義」 2012.02.26 *橋下徹・大阪市長が明らかにした「船中八策」(骨子。2月21日の産経新聞配信による。)と小沢一郎・民主党元代表が朝日新聞とのインタビュー(2月24日付同紙所掲)を読んで、彼らの民主主義に関する認識に怪しさと危うさを感じないではいられませんでした(2月26日記)。 橋下徹の「船中八策」(骨子)では、冒頭の「維新八策の目的」のその冒頭に「決定でき、責任を負う民主主義」という表現が踊っています。「決定でき、責任を負う」という言葉は、すぐその後に、「決定でき、責任を負う統治機構」として繰り返されています。ちなみに、骨子を読む限り、「民主主義」に関する言及は冒頭の一箇所だけです。これに対して、「統治機構」に関しては、「(1)統治機構の作り直し」でその内容が敷衍されています。私は、「決定でき、責任を負う民主主義」という私にはきわめて見慣れない言葉に

  • ■小沢一郎ウェブサイト■

    ニート激増、85万人」「漠然と他人に寄生して生きるなどとんでもない」 「甘やかせた親が最も悪い」「家から追い出して自活させよ」 内閣府が先日、ニートが全国で約85万人に達するとの推計を発表した。10年前に比べて約18万人も増えたといい、約85万人の中で将来の就職を希望していない者は約42万人にのぼった。これは大問題だ。 定職に就かず、短期のアルバイトなどを繰り返すフリーターの増加も以前から問題視されているが、ニートは就職する意思すらなく、職探しも進学も職業訓練もしていない15歳から34歳までの若年層無業者のこと。 人たちは「誰の迷惑にもなっていない」と言うかもしれないが、親の稼ぎでわしてもらっているうえ、国民全体で支える公共的サービスは享受している。病気でもない働き盛りの若者が、漠然と他人に寄生して生きているなど、とんでもない。 自分の力で生きようとしない彼ら自身も問題だが、最も責任

    tappyon
    tappyon 2011/10/14
    まぁ死んだら自己責任で片付けることの出来るような世間だったということよ。現在も進行してるが
  • 自分で自分にとどめを刺した小沢一郎 - kojitakenの日記

    http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207 それにしても、読めば読むほどひどい受け答えだ。やはり小沢一郎というのは何も語らないから神格化されたのであって、「沈黙は金」だったのかもしれない。もっとも小沢一郎に言及する文脈でこの言葉を出すと「ちんもくはかね」と読めてしまう。 質問に対して答えず、関係のないことに話をそらす小沢一郎は実にひどいものだが、下記などその典型例だ。 Q:原発事故で事態をここまで悪くしないようにするために、政府がすべきであった決定や政策はどんなものがあったか。 A:こういう状況になると、東京電力の責任に転嫁したって意味がない。東京電力が悪い、あいつが悪い、こいつが悪いということを言っている。どうでもいいことならそれでいいが、原発の放射能汚染の問題は、ここまで来ると、東電に責任を転嫁しても意味がない。政府が先頭に立って、政府が対

    自分で自分にとどめを刺した小沢一郎 - kojitakenの日記
    tappyon
    tappyon 2011/05/28
    そもそも知識すらないのではないのかと言いたくなる内容だなぁ
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