週刊文春に渡邉美樹氏の逆ギレ発言。「ワタミは僕が今まで二十九年間つくってきた会社、もう爪の先まで自分のものです。巷では『ブラック企業』と言われているが、本当にふざけやがって」(「みんなの夢アワード」事前説明会にて)。過労で若者の夢を奪い、遺族に謝罪もせず、ふざけてるのは自分だろ。
渡邉美樹氏は徴兵制の意義について、「人を不自由な環境下に一定期間置くこと、上に立つ人間とその下で従う人間の関係を明確にすること」だと述べた。入社してわずか2ヶ月の社員を過労自殺させた会社の創始者がこのようなことをいうのだ。彼らが考える「徴兵制の意義」は推して知るべしだ。
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